アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

GD&TOP 日本デビュー中止

2011年10月06日 23時56分53秒 | BIGBANG

昨日、ダウロードしているbigbangゲストの「ユ&キムの遊びにおいでよ」を懐かしく見ながら涙が止まらなかったです・・・

「これからも変わらずbigbangでいること・・・」

メンバー全員が強く語っていたメッセージ・・・。

 

心が痛い・・
ホントに辛い!!

テソンの時とはまた違う痛みです。
ジヨンもきっと同じ痛みを感じていると思います。。

きっとジヨンの方がもっと辛いだろうし・・・たくさんの後悔があると思います。


時間が経って、1日が過ぎて・・気持ちが落ち着くと、どーしてなの?・・と、ひどいようだけどジョンを疑いそうにもなりました。

マスコミのコメントに不安になったり、疑ったり・・辛い気持ちです。


アイビー自身も他の人だったら・・きっと許せないのだろうけど・・

ジヨンが反省しているなら活動してもいいんじゃーないと・・自分が卑怯な人になりそうです。。

韓国では許されそうなことでも、日本で活動する以上、従わなければいけないこと、許されないこと、守らなければいけないこと・・たくさんあると思います。

延期かと思った・・・!

でも、もっと現実は辛かった・・・!!!

中止になるなんて思ってもみなかった・・・

それでも・・・今回の日本デビュー中止はファンとしてもこれからのジョンのため、bigbang のためにも自分自身が理解出来たらと思います。

そして、ジヨンを応援してあげたいと思います。

世間のどんな非難にも堪えているジヨン同様にアイビーも何を言われてもジヨンの見方でありたいと思います。

この先、bigbangに嬉しいニュースが来る事を祈ります。

そして・・・ジヨン・・・テソンが・・・5人で活動すると約束してほしい・・!!

今の願いはコレだけです!!!

平成23 年10 月6 日
エイベックス・エンタテインメント株式会社

GD&TOP 商品発売中止のお知らせ

BIGBANG のメンバーであるG-DRAGON が本年5 月に大麻を吸引したとの事で、韓国ソウル中央地検の捜査に応じ、検査をした結果、陽性反応が出ましたが麻薬事犯の量刑処理基準に満たないとの事から起訴猶予処分となりました。その発表を受けまして、所属事務所であるYG ENTERTAINMENT と協議した結果、起訴猶予処分であり、当社との専属契約締結以前の出来事ではありますが、事態を真摯に受け止め、日本での社会的影響を鑑み、11 月9 日に発売を予定しておりましたGD&TOP (from BIGBANG)のシングル「OH YEAH feat. BOM (from 2NE1)」を発売中止と致します。

関係各位の皆様、ならびにファンの皆様へご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げると共に、今後の再発防止に対してグループ全力を挙げて対処して参ります。

以上

【発売中止】 11 月9 日発売 シングル GD&TOP (from BIGBANG) 「OH YEAH feat. BOM (from 2NE1)」

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YGエンターテインメントの謝罪文

2011年10月06日 00時02分23秒 | BIGBANG

ジヨンの言葉を信じたい!!

正直、この謝罪文が・・・

なんとなく納得できないのは・・・なんでだろう??

なんで日本なんだろう??

日本人のせいにされているからかな・・・

なんか・・・悲しい!!

 

所属事務所のYGエンターテインメント側が公式立場を表明した。下記は所属事務所側が発表した謝罪文(日本語訳)の全文。

まず始めに、このようなことが起きた点について、BIGBANGを大切にして下さっているすべてのファンの皆様、そしてBIGBANGの音楽を愛して下さっている多くの大衆の皆様に心から深くお詫びの言葉を申し上げます。今回のことにつきまして、包み隠さず申し上げたいと思います。

今年7月ごろ、検察よりクォン・ジヨン君が大麻容疑で調査を受けることになりました。クォン・ジヨン君は大麻を吸った事実は全くなかったため、堂々と検察の調査に臨み、普段と同じく、決められたスケジュールをこなしておりました。しかし、検査の結果、意外にも毛髪から非常に極微量の陽性反応が出たとの言葉を伝え聞き、大麻を吸引した事実はなかったとクォン・ジヨン君は検査結果に非常に驚くほかありませんでした。

この原因を突き止めようと悩んでいたところ、今年5月、日本ツアー中に公演会場として訪問した日本の数人の関係者と、コンサートの成功を祝うお酒の席に出席したことがありました。化粧室を利用した際に、ファンと推定される若い日本人の方がクォン・ジヨン君と分かってあいさつをしてタバコを勧めてきたので、好意に応じる意味でこれを受け取り、2・3服を吸ったところ、普段のタバコの感じとは違った変な感じがしたので、すぐに便器に捨てた記憶が思い浮かんだとのことでした。

通り過ぎるように起きた些細な出来事だと考えていたため、これまで記憶にすら上ってこなかったことでした。検査過程でなぜこのような“極微量”のものが出てきたのか、その原因を探すために悩んでいたところ、ひょっとしてこの時のこの出来事が原因ではなかっただろうかと考え至り、検察に当時の状況をそのまま述べることになったのです。

検察調査ではクォン・ジヨン君が意図的に大麻を吸引したのではなかった点、極微量の陽性反応が出た点などを情状酌量し、公訴しないとの最終決定が下されました。

追加の法的処分はありませんでしたが、今回の出来事によって“クォン・ジヨン”と所属事務所が背負わなくてはならない責任感と罪責感は、どのような処分よりも重いものであると考えています。多くの大衆の皆様に高い人気を得ている芸能人として、彼らを徹底的に管理すべき所属事務所として、さらに、注意深い行動ができなかった点について心から反省し、また後悔しているところです。

重ねて、今回のことでご心配をおかけしてしまったすべての皆様に深く頭を下げてお詫びを申し上げ、二度とこのようなことが起きないように最善の努力を傾けてまいります。

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