アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

韓国ドラマ「ベートベンウィルス」視聴終了

2009年05月27日 21時42分10秒 | 韓国ドラマ

思いっきりハマって大変でしたが・・・終わった時の寂しさは毎回、見終えた後に感じます。

前回の記事でもお伝えしましたが・・・チャン・グンソク君にハマって苦しかった。

韓国ドラマ「ベートベンウィルス」視聴中(アイビー韓国日誌より)

中盤から思いもよらない展開で理解できないところもあって、見ているのが辛い感じでした。

images キム・ミョンミン氏、あなたはホントに素晴らしい俳優さんだと感じました。役ではけして好い人ではないけど・・ココまで演じてくれることに感動でしたからね

トゥ・ルミ(イ・ジア)がなぜ、カンマエ(キム・ミョンミン)を好きになるのか・・分からないわけじゃーなかったけど・・・その度にカン・ゴヌ(チャン・グンソク)が可哀想で

images ゴヌが泣くと思わずアイビーも泣いちゃって

最終話だけは納得いかなかったけど、ぜひ見てほしい作品です。

『『ベートーベン・ウィルス』は9月10日より韓国で放送開始となり、以降20%を越える視聴率を記録しながら“カン・マエシンドローム”を巻き起こしたが、放映前はそれほど期待されるドラマではなかった。

“不倫”や“隠された出生の秘密”などのテーマもないストーリーに音楽という異色の素材を使い、新世代スターもいない中で成功するはずがないと見られていたのだ。

 
しかし“努力の対価”であるカン・マエが大学卒業後、楽器を諦めた50代主婦、キャバレーのサックスフォーン演奏者、痴呆症をもつ老人、正式な音楽教育を受けることがなかった警察、中退生などを引き連れてオーケストラを結成する過程を描き、厳しい世の中に希望を与えたと評価された。
そして、キム・ミョンミンのまるで“取り付かれたような”完璧な演技も高い評価を得ている』

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日韓芸術交流イベント~チャン・ヒョク in 熊野古道

2009年05月27日 21時15分05秒 | 韓国俳優

昨日、お客様からチケットが余っているのでと、急遽イベントに行ってきました。

東京・JCBホールで行われた『日韓芸術交流イベント~チャン・ヒョク in 熊野古道』

29日は大阪だったのですが、「新型インフルエンザ」でこちらは中止になってしまいました。

アイビー達のいただいたチケットは以外にも前から12列目の正面。チャン・ヒョク氏がよく見えましたよ

今までとは違うイベントなので内容も前半は違って物足りなさを感じていたのですが、後半はプライベートトークがあったりで、以外によくしゃべるヒョク氏。

通訳さんも流暢な日本語なんですが、ヒョク氏の韓国語を丁寧に訳して下さっていましたが・・・あまりにもよくしゃべるヒョク氏に対して苦笑いしてました

世界遺産である熊野古道を実際に行かれ歩いたそうで、アイビーには「時代劇の作品にピッタリな場所だなぁ~」と勝手な想像を広げていました

トーク後、プレゼント抽選会、シークレットパフォーマンスとして歌を2曲披露。最後にはじゃんけんで勝ち残った約100人のファンと写真撮影を行い、ファンとたっぷりと交流。

アイビーは人とタイミングをずらして手を振り、ヒョク氏から直接のお返しをいただいたりして感激でしたわ

久しぶりのイベント参加で嬉しかったです。

コメント (33)
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