Charry-charry工房(チャーリー・チャーリーコウボウ)

50歳の手習い
(県立秋田工業高校 機械科卒業後、40年目に自分用の旋盤・フライス盤を所有することに)

2019/06/13 夕まずめ+2019/06/14朝まずめ 坊主 某サーフ

2019-06-14 10:36:30 | 魚釣り

綺麗な海

綺麗な夕日

霞んだ男鹿半島の朝

凪、東の風・微風、天気良し、肌寒い

 

全く釣れませんでした。

 

各々1回づつバイトはあったものの

釣り上げるまでには至りませんでし

た。

 

釣りに関して思ったこと。

1.ブレード付きのトリプルフックを

使うこと。(2個で388円上州屋

税込)

(昨日のヒット状況を鑑みるとジグ

がすっかり魚の口の中に入っており

ました。今まで経験したことがあり

ませんでした。ブレードが魚の尻尾

を表現しているのではないかと思い

ます。)

 

2.ジグの再塗装時には、木工ボンド

を塗ってから、コーティングすると

色が溶けない(流れない)

色付けはこの頃、マジックインクで

行っております。

ダイソーのマジック(各種色あり、

金・銀等)も使ってます。

 

3.魚のバイトはフォール直後にある

ので、いつでも合わせられる体制に

することかな。(当たりがないと直

ぐ緊張感がなくなるのをなんとかせ

ねばなりません。訓練あるのみかな

?)

 

4.海底が掘れている場所をジグを投

げて測定する技術を身に着けること

かな。

(フィッシュイーターは深いところ

で、小魚を待ち受けているようです。)

 

5.砂浜は毎年地形が変化するので、

地上の目印をしっかり覚えてことが

必要と思われる。(釣れた場所で再

度魚が釣れるため)

 

6.釣れた場所からランガンで離れた

場合でも、時間がある場合はもう一

度キャスティングをしてみることか

な?!

(時間を置くと、同じ場所でまた釣

れだす事象が昨日ありました。)

 

うーん 今晩も頑張る。

釣れないときは鯵釣りだ!!!!

 

 

 

 



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