Charry-charry工房(チャーリー・チャーリーコウボウ)

50歳の手習い
(県立秋田工業高校 機械科卒業後、40年目に自分用の旋盤・フライス盤を所有することに)

2024AUG06 アンテナ調整 と YDS-120

2024-08-06 05:36:54 | アマチュア無線
1.8-3.5Mhzディオバンダー

3.5MhzはSWR1.5
同調周波数3.56Mhz
で使えそうです。

1.8Mhzは銅線をそのまま足すと長くな
るので中間に15μHのコイルを挿入しまし
た。
その後に4.2mの銅線を足したところ
アンテナアナライザーで測定できなくなり
ました。
何度もこのような状況になるので、余りビ
ックリはしてません。
途中のコイルを外して銅線だけにして、ま
たトライしたいと思います。
アンテナチューナーで落とせば使えそうで
すが、なんとなくインターフェアが怖い。


〇YDS-120 マウスピース

この楽器で練習すると本物のSAXで使う
ほほの筋肉とは違う所が痛くなる。
と言うことは?

アンブシャが悪くなっている?

そこで
アルトサックスのマウスピースをYDS-120
に取り付けてみました。

なんなく入りました。

このマウススピースで吹く分についてはアンブ
シャが崩れることはなさそうです。


ただ、タンギングをするとリードが変な
動きをするので、使わないリードに鋏を
入れて、7mm位短くカットしました。

リードとマウスピースの隙間は結構空い
ております。
リードからの音を拾って音に変換してい
る方式ではないのでOK。

唇のために。

切ったリードの先はやすりで丸く削りま
した、リードの変な動きもなくなり
使い勝手が良くなりました。

これなら、ずっと吹けそうです。

YDS-120への改善要求

もう少しキーのタッチ感が現物のSAX
にづいてくれればベターですけど。
ちょっとキーのタッチ感に不満がありま
す。

まぁなんとか使えそうです。