トリエンナーレのレポ再開です
納屋橋会場にも面白アートが盛り沢山！！
ビデオや彫刻等を用いたクリスティナ・ノルマンのアート
竹田尚史のアート
荒井理行の
どっかで見た事あるようなアートも展示されてて楽しい！
まだまだ納屋橋会場からのレポ続きますよん
暑さも一段落したところでレストラン グルマン で晩ご飯
まずはグラスなんぞを撮影
梅０９３は梅さんの足元を撮影、、、地味だったかな？
白ワインと共にグジェール（だったかなw）を楽しむ
アミューズ３品、、、どれも美味しかったがガスパチョは最高に美味！
「前菜は、これ！」って決めてました、、、至福！！
ここで赤ワイン登場
梅０９３のメイン
梅さんのメイン、、、シャランQ、、、じゃなくてシャラン産鴨をチョイスしてシェア
梅０９３のディッシュアート（撮影後に完食しましたよ）
梅さんは残ったソースを扱いきれず断念、、、まだ修行が足らん
まだワインが残ってたのでチーズも頼んでしまった（悔い無し！）
そしてデザート、、、やはりシェア
正しくは、ジャスミンのブランマンジェ 桃とオレンジのコンポートです
〆のエスプレッソ 写ってませんが小菓子（マカロン＆サブレ）も美味しかった！
本当に、ここはいつも期待を味だけでなく接客も裏切らない梅家の一番好きな店です
French Restaurant Gourmands
(フレンチレストラン グルマン)
オーナーシェフ 伊藤貴也
名古屋市昭和区広路通3-5-1
TEL 052-752-3399
定休日 毎月 第１木曜日・毎週水曜日
営業時間 11:30am-14:00pm(L.O.)
18:00pm-21:00pm(L.O.)
納屋橋会場に入ると こんなアートが迎えてくれます
そしてインパクト大のアート、、、何これ？？
自転車のパーツを使ったアートです！
この先どんなアートが待ってるのか楽しみだ
今回のトリエンナーレは、、、ベロタクシーのターミナル（？）にもなってる
納屋橋会場ですよ！
トイレも紅白でアートしてますね
どんなアートに出会えるか、、、楽しみぃ～
変換は出来るけど「書け！」と言われると書けない、、、薔薇ww
いつもお世話になってるバラ大好きな知人にバラの詰め合せ（？）送ってみた
（勿論、生花です！）
どんな風になったかを見たかったので発送する前に写真をメールしてもらった
通常は、おまかせで季節の花の詰め合せなのかもしれないけど駄目もとで聞いてみたら
全てバラでもOK、、、それも「大好きなピンクのバラをメインに」のリクエストにも
ちゃんと応えてくれた！！
蕾が多いのは届いた日から暫くは楽しめる心配りかな
箱を開けて知人が喜ぶ顔が目に浮かぶ
素敵なギフトを作ってくれたニコライ・バーグマン さん、、ありがとう！！
バレエ好きの梅家の為に知人から本貰った
２０世紀を代表する１０人のバレエダンサーのプロフィール本だ！
歴史に名を残す素晴らしいダンサー達のプロフィールが分かりやすく書かれてる
日本を代表するダンサーについても書かれてます
これ読んで彼等のバレエを観ると楽しさ倍増、、、梅家のバイブルになりました。
デパ地下で天然氷使用のかき氷発見
暑かったし・・・いつ食べる？
今でしょ！！
注文は和三盆、、、最初は超甘く感じたけど氷と混ぜると甘さもマイルドになり美味なり
やっぱ氷が美味しい、、、天然氷の旨さを実感した梅家でした！
久々に路地ブログも更新しました 昭和ですよ！
http://ameblo.jp/umeroji/entry-11597154879.html
ひょんな事から知り合った弁護士の加藤先生（梅さんが過去の過ちでお世話になったんじゃないですよ）と夜の街へ
梅さんのブログを見て頂いてて興味を持った店にご案内！
まずは日向バンカラ、、、暑い日はビールでしょ
プハァ～～
定番の日向地鶏＆あご（トビウオ）を堪能して、、、、
２軒目ももまるへ
ここでは餃子鍋を注文、、、うみゃぁ～～～！！！
余ったスープにラーメン入れてもらって〆（今日は塩分摂取量は気にしない事にしたｗ）
ももちゃんのパフォーマンスも楽しみましたよ
そして徒歩５歩の立ち呑みバル・平八郎へ移動
スモークたくあん＆スパークリングワインを飲みつつ全くの異業種の方と楽しい時を過ごしました
朝の体重測定が怖いかもｗｗ
キレイなシャンデリアや
タンスで作ったトラックのアートも楽しい
そして県美の〆は、やはりヤノベケンジでしょ！
ユニークな椅子が並んだ先にはメタリックなサンチャイルドが鎮座
そしてビートたけし原画のステンドグラスや
マティスの版画を用いた太陽の神殿を構築したアートは必見
これでトリエンナーレのレポが終わったと思ったら大間違い、、、まだまだ続きますよ！
あいちトリエンナーレは面白アートの宝庫なのだ！
実際にアートの中に入れます
中々理解し難いアートもあります
でも理解なんてしなくてもOKだと梅さんは思います
梅さんだって理解出来ないけど楽しむ事が一番じゃないでしょかね。
映像のアートも堪能して
トーマス・ヒルシュホルンのアート
中は、こんなんです 
そして、あのオノ・ヨーコの展示、、、幻想的でしたが撮影NGだったので
解説だけ撮影したのを、どうぞ！
チケット無くても彼女のメッセージ「生きる喜び」は夜テレビ塔に点灯されるので
夜の栄を徘徊してたらテレビ塔を要チェックですよ！
他にもテレビ塔下やオアシス２１や地下街の画材屋さんでも見れるらしい
撮影行かねば
ちょっと露出アンダー過ぎましたが個人的にはベストショットだと思います！
さて、、沢山並んだスピーカーは？？
ジャネット・カーディフ＆ジョージ・ビュレス・ミラーのインスタレーション
今回はカーディフ名で制作された「４０声のモテット」を展示
これは１６世紀の英国の音楽家トマス・タリス作曲の４０の声部からなる音声曲
「我、汝の他に望みなし」を４０人の声で別々に録音し、それを４０個の
スピーカーで再構成したもので並べられたスピーカーの中心で聴いてると
とても心地よくて、いつまでも聴いていたい気分になります
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YouTube: あいちトリエンナーレ２０１３
３年に一度の梅家の楽しみ、、、まだまだ続きますよ！！
