１３番のバスに乗ってVictoriaへ
到着したらコーチステーション（長距離バス乗り場）を横目に見ながら
目指すは ELIZABETH STREET 
パン屋さんですが食事＆スウィーツもあります
目的は Cookie Shot 奥のcafeでイートイン
内側がチョコレートコーティングされた筒型クッキーにバニラ風味のミルクを注ぎます
さて、、、お上りさんの梅家、、、どーやって食べたらいいのか分からん？？
スタッフに聞いたら「少し飲んで、少し齧って、少し飲んで、少し齧って・・・」
マジ美味しいがね！
このエスプレッソも美味しくて相性抜群！！！
これで満足した梅家は、ここの本業のパンにトライするのを忘れてた
リージェンツパークまで朝食後の散歩
その前にリージェンツパーク前のパブ THE VOLUNTEERで栄養補給
１０時過ぎ頃だったので店内は空いてます
梅家の栄養源はギネス（でも朝なのでハーフパイントです）
ギネス飲みながらの景色も良いです
何となく小腹が空いたのでサンドイッチも食べちゃえ
ソーセージのサンド＆ベーコンのサンド
ギネスとサンドイッチで栄養補給も済んで窓を撮影してリージェンツパークへ！
スガキヤが名古屋のソウルフードですが、、、
UKのソウルフードと言えばフィッシュ＆チップッスでしょ！！
Haddock Fillet（タラの一種）＆チップス（ポテトフライ）
これにソフトドリンク（梅家はStill Waterをチョイス）で£９（約１４００円）
旅行者の梅家には決して安くないんですがThe Sea Shellのは本当に美味しいので
ロンドンに来たら絶対に食べたい一品です！
ここは常にお客さんで賑わってます
隣接のレストランも有りますが、、、こっちが良いですね
朝食を済ませ地下鉄でBond Street駅で下車して
目的は女王陛下御用達の H R Higgins へ
Oxford Streetから少し南下したとこなので見つけ易いです☕️
エリザベス女王の写真も飾ってあるんです
店に入ると妙な日本語（？）を話し愛想の良いおじさんがお出迎え
目的は素晴らしい香りのフルーツフレーバーティーを買う事
品切れの時もあるみたいですが買えました！！
他にもおじさんが「これイチオシだぜ！」とオススメのガラパゴス産コーヒー
コーヒーのサービスチケット貰って地下のカフェへ☕️
そこには日本人スタッフが🇯🇵
おじさんの日本語の元は、、ここか？？
美味しいコーヒーを一杯づつペーパーフィルターで煎れてくれます
小腹も空いたので（さっき朝飯食ったろ〜〜がっ
）、、、、、
スコーンとエッグタルトも食べちゃいましたよ
コーヒー＆スウィーツを堪能しておじさんオススメのガラパゴスコーヒーお買い上げ
ちゃんと計って煎れ方に応じて挽いてくれます（ペーパーフィルター、エスプレッソetc）
ここはショップ、カフェ共に居心地良いので、また訪れたいなぁ！！
H R Higgins
79 Duke street , London W1K 5AS
居候させてもらうjunkoさんが予約してくれた
オーストリア料理のFISCHER'Sでロンドン初日の晩御飯
店内には大きな時計があって良い雰囲気ですよ🇦🇹
白ワインと共にパンを食べながら料理が来るのを待つのだが、、、
このパンが美味しいけど凝縮されててヘビーなので食べ過ぎると
後の料理が食べれんくなってまうもんで程々に
まずは前菜
酢漬けニシン３種盛り
スモークサーモン＆パン（美味しいけど、、、重いパンです）
生ハム＆アーティチョーク
そしてメインのシュニッツェル
ビーフ（でかい
）
チキン（さらにでかい）
ガーゼで巻いたレモンは絞っても飛び散らないので良いアイデアだと思います！
ソーセージ２種をチョイス
マスタードと共に食べるのはjunkoさんオススメですが、、、
赤か青か忘れちゃいましたが甘いマスタードで食べると美味しさ倍増します！
２本目のワインは飲みきれなかった
ザッハトルテも腹パンで食べれんかったのでお持ち帰りです
ザッハトルテは翌日の朝ごはんのデザートになりました
これぞイングリッシュ・ブレックファースト？？
やはり海外は全てポーションが大きい
ザッハトルテは豆腐半丁くらいの大きさですが美味しかったです
帰国当日、、Junkoさんが予約してくれた超人気ランチ
のランドマークホテルでシャンパンランチ
こんな超セレブなとこは初めてなので緊張してまうがねw
スゲェ、、、ネットで調べたら宿泊は１泊、約７０，０００円～だとさw
ランチの始まり、始まり～～～
テーブルセッティングは、こんな感じ
シャンパンが注がれてテンション
何たってシャンパン飲み放題なのだ！
色々あって迷ってしまうw
食べなかったけど寿司もあるんですよ！
マシュマロをチョコレートに浸けて食べるデザート（これ何て言うんだっけ？）
ローストビーフとかも美味しい！！
取り敢えず何でも気になった物をガンガン持ってくる
チーズも美味しい
ヴァイオリンとピアノの生演奏もあり気分が高揚して大量飲酒（１人１本以上は確実lに飲んだ）
シャンパンも料理も美味しくて雰囲気もGOOD！
Junkoさん＆梅家のテーブル担当のRamesh君（ネパール人）と記念撮影
梅さん、、真っ赤ですw（安心して下さい、、、酔ってませんから）
円安って事もあり決して安くはなかったけど満足度はMaxでした
さて、いよいよ帰国です、、、帰りたくないけどw
居候先のJunkoさんと合流してPUBでディナーです
まずはエール（ビール）で乾杯
2杯目は、、、やっぱGUINNESS
「ロンドン（イギリス）は美味しくない」と言われてましたが、そんな事ないですよ！
焼いたカマンベール（だったかな？）にパンや野菜をディップして食べる、、でらうま！！
ピリ辛の手羽だったかな？
これもビールのアテには最高だがね！！
そして飲んでみたかったウィスキー Glenfarclas の２５年
まさか、ここで飲めるとは！！！
まろやかだけど素晴らしい余韻が長く続く
ヴィンテージ違いも有るので今度は各ヴィンテージの飲み比べしたいなぁ！！
以前（２０年以上前でrすが）ロンドンで初めてフィッシュ＆チップスを食べて思いっきり胸焼けして以来
フィッシュ＆チップスは口にしてなかったのですが（揚げてる油見ただけでNGな店も多々あります）、、、
ロンドンでは美味しいと評判の老舗 SEASHELL でちょっと遅めのランチ（おやつかな？）してみた
リンクしたホームページは、お高いレストランなのでリーズナブルなセルフ（テイクアウト）の方へ
HADDOCK（タラの一種）＆チップスとワンドリンク（アルコールは無いので水にしました）
これがロンドン名物 フィッシュ＆チップスだ、、、でかっ
タラは半身です（それも大きめのタラかもw）
梅０９３との比較でボリューム感伝わるでしょうか？
ここは評判通り美味しくて胸焼けの予感ゼロだったのですが、、、量がハンパねぇ
タラは完食したのですが、、、チップス（ポテト）は１／４くらい残してしまったw
いつかリベンジせねば
シェフと別れて梅家は2日目から居候するjunkoさんの家に戻り荷物の整理をしつつ
junkoさんが仕事を終えて帰ってくるのを待つ
そしてロンドン2日目の晩御飯はjunkoさんとOzz restaurant へ
店内も良い雰囲気
サーブしてくれるお姉さん、、、とってもキレイで梅さん至福です
さて、、お料理は？
ここはプリフィックスの４コース（前菜２品、メイン２品）５コース（４コース＆デザート）ですが
デザート無しの４コース＆ワイン ペアリング（料理に合わせたワインを提供してくれる）
まずは、アミューズ（カリフラワーかジャガイモのムース、、、だったような？？？）美味しかった
ここから先は記憶が曖昧なので料理の説明、順番も正確じゃないです、、メチャクチャです（ご容赦をw）
セビーチェ（ペルーの代表的な料理）
フォアグラのラビオリ
ホタテのリゾット（だったかなw）美味しかった！
もう、ここから先は分からんw
とにかく全て美味しかったけど梅０９３は鴨（どれが鴨か推理してください）食べきれずに残してしまった料理を
持ち帰り可能か聞いたら快くOKで専用パックに入れて下さり、更にパンも新しいのを入れてくれた！
この心遣いが嬉しいです！
梅家の翌日の朝ごはんとなりました（他にも日本から持参したのも食べましたよ）
さてロンドン三日目は・・・？
Borough market を後にして向かった先は前日シェフに食べてもらえなかったパドロン・ペッパーを求めてJOSE TAPAS BAR へ
ちょっと早く着いちゃったみたいだ、、スタッフの皆さん腹ごしらえ中だったので外で待つ事に
待つ事１０分、、、まずは飲もまい
シェフはCava、梅家はテンプラリーニョ（赤）
イベリコの生ハムとの相性もバッチリ！ スパニッシュオムレツも美味しい！
ついにシェフに食べてもらえた イベリコ豚のグリル
パドロン・ペッパー 一見生みたいだけど、、、安心してください、、、ちゃんと火が通てますから！
円安なので日本からの旅人には決して安くない感じだけど本当に美味しかったから、、いっか！
そして不謹慎にも（？）酔っ払い３人はセントポール寺院(正確にはセントポール大聖堂)へ
大聖堂の中は言葉も出ないくらい素晴らしいんですが撮影禁止なので詳しくはこちらをチェック
約３７０段の階段を上ってストーン・ギャラリーへ
お天気がイマイチだったのでロンドンの高層ビル群が霞んで見えます
そこから更に約１５０段上るとドームのほぼ頂上まで行けるんですが天気も良くなかったので断念して
日本では、お馴染みの TWININGS (トワイニング）へ
もう一つ有名なFortnum & Masonみたいに巨大な店じゃないんです
ビックリするくらい小さな店で見過ごしてしまうかもw
お気に入りの紅茶を爆買い（？）してユーロスターでパリに戻るシェフをSt Pancras駅でお見送り
シェフ、ロンドンまでお越し下さりありがとうございました、、、楽しかったです 
シェフとの早朝散歩からホテルに戻る
ホテルの向かいは、こんな感じの街並みです
ロンドン名物（？）赤い公衆電話ボックスがありますが（手前はポストです）、、
ロンドン不慣れな方は入らない方がいいですよ（慣れてる人達も絶対に入らないかもしれませんがw）
ホテルロビーでは梅０９３がお待ちかね
BBC見てるのかな？
朝食は 
ここで 
焼き魚、味噌汁、海苔、、、etc は当然ながら無いです
これがコンチネンタルブレックファースト
さて、、お腹も満たされたら出かけようか
ヒースローでピックアップのドライバーとの待ち合わせで少々トラブりホテル着が若干遅れましたが
無事 ROSE COURT HOTEL（Marble Arch） に辿り着きました
パリからユーロスターで先に着いてたGourmandsのシェフと合流して
ロンドン在住のJunkoさんをピックアップしてロンドン初日は、、お約束のCaLDOへ
ここはロンドンに来て下さったシェフを絶対にお連れしたかった店です
まずは再開＆初めまして、、って事でスパークリングワインで乾杯してタパス食す
鳥レバーのソテー 山羊チーズのフリット・蜂蜜かけ
パンの上にチョリソ乗せたの カリフラワーのディップ
ここで自家製サングリア登場 フルーツたっぷりでリキュールも強く美味しい！！
気前よくミントが入ってる、、、この美味しさは飲んでみんと分からんなw
牛ランプ肉のグリル カラマリ・イカのフリット（日本だとイカリングフライ）
スペイン語でイカはCalamar(カラマール)と言うらしい
実はシェフに一番食べて欲しかった Padron Peppers（パドロン ペッパー）が品切れだった、、ガ～～～ン
無い物は仕方ないのでシェフへのオススメ その２ マティーニ・エスプレッソ
ウィスキーのアイリッシュコーヒーとは違った美味しさで浮かんでるローストしたコーヒー豆をかじりながら
飲むと更に美味しさUP！！
これはシェフも初体験で喜んで貰えました
ここでCaLDOを後にして近くのミニキャブ屋（メーターじゃないタクシー）で車を手配してもらいホテルへ
ロンドン１日目の夜は更けていきます、、、おやすみなさい
Caldo Bar and Kitchen
79 Salusbury Road, London, NW6 6NH
Tel: 0207 604 4484
ロンドンでのランチ
やっぱ英国来たらギネス飲まなきゃね
美味しくな～～れ！！
マイルドでお美味しいギネス、、、この美味しさには参るどw
ここはサンドウィッチ等のパンメニューが美味しいので、、、
今回は Prawn&Avocado
Peri-Peri Chicken
さぁお腹も満たされたので本日のメインイベントに行く、、、その前に、、、
ロンドン初日の夜はロンドンで３店舗の美容室を経営するJunkoさんとSpanish Tapas Restaurant CALDOで
ここは本当に美味しい料理＆楽しい雰囲気なので毎年Junkoさんに予約しといてもらうんです
特に日本じゃ食べられない（と思う）パドロンペッパー（獅子唐みたいなの）、、、これ食べるのが楽しみなんです！
他にも豚の角煮オーブン焼きみたいなの、カラマリ（イカ＆野菜のかき揚げ）etc
特製サングリアを美人のお姉さんが注いでくれる、そして〆のマティーニ・エスプレッソ（美味しいけどキツかったw）
junkoさんと楽しい時を過ごしミニキャブで帰路に、、、そこで梅さん気が付いた、、、ハグ忘れとったwww
って事でJunkoさんが途中下車するとこで運ちゃんに暫し待ってもらって、、Junkoさんとハグ・ハグ・・更にオマケのハグ
（梅０９３もハグしましたよ、、、念のため）
来年の再会が楽しみ
椿姫さん とのランチはロンドンでも人気の中華 Mandarin Kitchen
昼間からビール飲みながら色々注文
そして名物ロブスターヌードル登場！！
最初からロブスターとメニューに記されてるので偽装無しです
スタッフが取り分けてくれるので安心
かなりのボリュームで満腹です、、しかも美味しい
おもてなしサービスには全く期待出来ませんが、それを差し引いてもロンドンに来たら
食べたくなる美味しさでした
椿姫さんとのランチを満喫してホテルに戻って荷物を受取り帰国の途に、、、
帰りは楽々フライト、、、楽しみ
Mandarin Kitchen
14-16 Queensway, London W2 3RX
