サーガに向けてのリハビリも兼ねて、PS2のカルドセプトセカンドエキスパンションを買いました。
しばしプレイ・・・ダムウッドでザゴルにボコボコにされましたよorz
ネット対戦が無いのはやはり痛いですが、久々に遊んでオフの面白さも再確認。はー、やっぱりカードの細かい効果とか色々忘れてしまってるなぁ。でも初心者気分でイチから遊べるのはある意味幸せかも。こんな時、自分の記憶力の悪さには感謝しますね。
え～、最近忙しくてなかなかブログの（マジメな内容の）更新もままならぬ状態なのでくだらん話題を。
漫画家や声優などが仕事によって名前を使い分ける事はご存知の通り。例えばちょっと旬をはずし気味ですが、DJ OZMA=氣志團の綾小路翔とか。ちなみにこの事はMステに出演した翌日に知人に教わって初めて知った。「あ～そう言われれば似てるなぁ」とその時ようやく気付く始末。
同じように過去何度も「複数の顔を持つ」人物に騙されて（いや騙してる訳じゃないだろ）きました。漫画家だと
- 小野敏洋＝上連雀三平（ちん○大好きな人。有栖川桜。）
- 山本直樹＝森山塔（5時間目のヴィーナス→はっぱ64（エロ→一般）という逆パターンで知る）
- あさいもとゆき＝浅井裕（言わずと知れたファミコンロッキーの人）
- 麻宮騎亜＝菊池 通隆（私にとって麻宮といえばサイレントメビウスよりもコレユイ）
- Moo.念平＝オムあんこ（ペンネームが一番ショックだったなぁ）
- 古葉美一＝氏賀Y太（メスト読者にとっては最大のトラウマ）
ほとんどにエロが絡んでいるのがほほえましいですな。名前を使い分ける理由もその辺にあるからね。声優だとタイトルの人とか、ニンニンとトンボの人とか・・って全部淫獣学園かよ！
まぁ騙された・・とは言ってもほとんど「ん？あの人と同じ人じゃね？」ぐらいまで真相に近づいてはいたんですが、やはり決定的な確証を得るには至らずに何年もの間別人だと思ってました。今みたいにネットがあればすぐに疑問は氷解しただろうに・・・。
そうそう、伊東岳彦と幡池裕行って・・・実際のトコ同一人物なの？？
最近の映画のCMが好きになれない。ほら、よく「感動しました！」とか「泣ける映画ですっ！」とか観客（試写会に来た人？）の感想を繋いだだけのCM。あるでしょ？子供向けの作品や超大作と言われる作品に多いですな。あとジ○リ作品。
アレ見てるとなんかこうイライラしてくるんです。特に子供が泣いてる所を使ってたりするとあまりのあざとさにリモコンぶつけたくなるし。「はーい、感動の名作ですよォ。見たい人はお金握り締めて映画館まできてくださいね（棒読み）」って声と共に、画面の端に映画関係者が札束握り締めた姿が見え隠れ。
CMだからね、そりゃ否定的な感想なんか当然流すわけはないわな。うん、そんな事はわかってるんですよ。そもそもこういったマンセー感想数珠繋ぎというフォーマットでCMをやる事が間違っておるのだ。こんなモンはたから見て白けるだけ。
それでもこの手のCMが増えてきているって事は、こんなCMで一定の効果があるって事なんですかね？わからんな～。
アタリから発売予定であったテストドライブ：アンリミテッドが国内発売中止になったそうです。
フレームシティも中止になり、バレットウィッチも再延期という中でのこのニュース。「おいおい大丈夫かよ」と思いましたが、TDUに関してはアタリの日本法人撤退による措置のようで、一連の発売中止延期スパイラルとは関係ないようです。
しかし体験版を遊んでみて、従来の車モノにはない独特の面白さを感じていただけにこのニュースは残念でなりません。ただ日本国内での発売が中止なだけであり、それ以外の国ではちゃんと発売されるようですので、最悪Oblivionと同じようにアジア版で遊ぶという手も考えられます。そもそもアジア版が出るのかわかんないんですけどね。
マーケットプレイスにてPERFECT DARK ZEROのマルチプレイ用追加マップパックがダウンロードできるようになりました（500マイクロソフトポイント）。マップ内容はプラザ、ルーフトップ、トレンチ、ガスプラントの計4マップ（マケプレ内説明より）です。
そういえば5ヶ月くらいやってないな。射撃武器でドンパチするよりもバイブレードとホークブーメラン持って突撃するのが好きだった。殺伐としたキルカウントよりもキャプチャーザフラッグで自陣を守る方が好きだった。突然「ドラえもん」の歌を歌いだす外人さんがいたっけ。あの外人さん滅茶苦茶日本語上手かったなぁ。・・・・ああまたやりたくなってきた。