※若干ネタバレを含みますので閲覧注意
バーチャスティックと共にロストオデッセイが到着したので早速プレイ開始。
ゲーム開始前にコンフィグ画面が開きます。字幕設定や左右リバース設定等が設定できますが、
開始後も当然設定できるのでとりあえずここはすぐにスタートしてもいいと思います。
何やら見覚えのあるシーンからゲームはスタート。そう、体験版のシーンから物語は始まります。
ちなみにデモシーンは基本的にポーズ画面でBACKボタンを押す事でスキップ可能。
スキップ時の次のシーンへの切り替わりはかなり早いです。
ただし一部のデモは飛ばせない模様。物語的に重要な部分が飛ばせないのかもしれません。
ボスを倒すと体験版と同様の小惑星落下シーンが流れた後、フィールド画面に。
すぐセーブポイントがあるのでセーブしておきましょう。
セーブはどこでもセーブではなくセーブポイントのみでできる仕様です。
実はここまでに2回フリーズしました。私の本体のコンディションのせいかもしれませんが
かなりの負荷が掛かりそうなゲームなので用心するに越した事はありません。
プレイ結果を無駄にしない為にもセーブポイントを見つけたらセーブするのを忘れずに。
アイテムは宝箱等のオブジェクトから入手可能。近づくと表示が右下に出るのですぐ分かるかと。
早速パワーリングを入手。これでエイムリングシステムが使用可能になりました。
エイムリングシステムは戦闘時にRトリガーを引く事で発動。タイミングよく離す事で
攻撃にリングの付加効果が与えられるというシステム。
タイミングを計るという点ではシャドウハーツやレジェンドオブドラグーンの戦闘システムを彷彿させます。
失敗してBADになってもペナルティは無いのでターンが回ってきたらRトリガーを引いて積極的に
このシステムを利用するようにしましょう。
この後リング合成ができるようになったり途中でセスが登場したりと細部で違いがありますが
モノレール乗車後のタイトル登場までの展開はほぼ体験版と同じ。
モノレールを降りて評議会に向かう所からが本編開始といったところです。
この段階までで気になった所は
・デモシーンでFPSが落ちる。また戦闘中もたまに読み込み等でガクつく時がある。
・フィールドでの視点移動が若干やりにくい。
・セスの声に違和感が・・。カイムのトヨエツはOK。雰囲気出てる。
ロード時間は戦闘突入時に約5秒。終了してフィールド復帰までに約3秒。
場面切り替え時に最大で約15秒ほどかかります。
戦闘のロード時間はそんなに気にならないレベルだと思います。
まだカイム1人なので壁システムがどれほど戦闘に影響するのか・・といった所はまだ分かりません。
体験版の時にも「おおっ」と思っていたデモから戦闘にスムーズに移行する演出は製品版でも健在。
まだその他のボスに遭遇していないので楽しみ。
そうそう、このゲームはリアルタイムデモにおいてこういったカットインによる演出が多用されていますが、
この辺は次世代機(すでに2年経ってるのに次世代ってのもアレですが)の面目躍如といった感じです。
ブルドラでも同様の手法が採られてました。坂口氏もよほど気に入ったんでしょうか(笑)
次はいよいよガンガラが登場です。
数枚は差し替えました。やはり考えることは同じなんですね、少し安心。
なかなかおもろいゲームですね。
写真の解像度が高いですね。
最後の写真はルビまで読めています。
これは凄い、HDDレコでキャプですか?
私はS端子+PCなのでここまで撮れません。
SSについてのご質問ですが別段特殊なキャプチャ環境じゃないですよ。
何度か話題にのぼった事がありますが、東芝のHDDレコRD-XS40+S端子接続です。録画レートは最大の9.2。
これをPCに持っていってフォトショップで解像度を16:9に補正、明るさを修正、シャープフィルタといった加工を施しています。
わはは、その通りです、セスの画像ばかり撮ってます。
キャラはまだ序盤ですがガンガラが良いですね。
私のHDDレコで試してみます。