いつも混んでいる「とみ川」、このご時世なので平日の開店に合わせて行ってみました。

7分前に到着、バイクを停めて待っていると店内から話し声が聞こえてきます。
お客さんがいるようですが、暖簾はまだ出ていなくそのまま待っていると、2分前に「バイクが見えたので・・・、お待たせしてすいません」と、声をかけてくれました。


店内はコロナ対策でこんな感じ。
2人組の人と、オーナーらしい人が自分に「いらっしゃいませ、ゆっくりして行ってくださいね。」と気遣って出て行きました。
雑誌の取材だったと、残っているスタッフが色々な話とともに後から教えてくれました。

中華そば・・・、自分は羽田空港内でしか食べたことしかなく美味しくなかったイメージしかない・・・のです。
なのでどれが王道なのかさえ知らない(泣)。
スタッフにその旨伝えると、色々メニューを説明してくれる易しいスタッフ、メインの「石臼挽き中華そば」を注文です。


麺は見た目は蕎麦のようですが、一切そば粉は入っていなく小麦など普通のラーメンと同じだと説明してくれました。
透き通ったスープは、鶏と煮干し系なのかなぁ、何と言っていいのか分からないのですが、「和」を感じる・・・。
あっさりしていても、コクがあって飲み干してしまいそうなこのスープは初めての体験。
メンマは、山菜のイタドリを長い時間かけて下処理しているそうで、食材全てが富良野産というから凄い。

スタッフに、(2016年8月12日に掲載)富良野市街地にある「富川製麺所」の話しをすると、「同会社ですよ~」との返答、なるほどなぁ、美味しいはずでした。
新千歳空港の国内線2階の制限エリア内にも「富川製麺所」がありますが、飛行機に乗らな行ければ食べられない・・・。
お店のホームページ

7分前に到着、バイクを停めて待っていると店内から話し声が聞こえてきます。
お客さんがいるようですが、暖簾はまだ出ていなくそのまま待っていると、2分前に「バイクが見えたので・・・、お待たせしてすいません」と、声をかけてくれました。


店内はコロナ対策でこんな感じ。
2人組の人と、オーナーらしい人が自分に「いらっしゃいませ、ゆっくりして行ってくださいね。」と気遣って出て行きました。
雑誌の取材だったと、残っているスタッフが色々な話とともに後から教えてくれました。

中華そば・・・、自分は羽田空港内でしか食べたことしかなく美味しくなかったイメージしかない・・・のです。
なのでどれが王道なのかさえ知らない(泣)。
スタッフにその旨伝えると、色々メニューを説明してくれる易しいスタッフ、メインの「石臼挽き中華そば」を注文です。


麺は見た目は蕎麦のようですが、一切そば粉は入っていなく小麦など普通のラーメンと同じだと説明してくれました。
透き通ったスープは、鶏と煮干し系なのかなぁ、何と言っていいのか分からないのですが、「和」を感じる・・・。
あっさりしていても、コクがあって飲み干してしまいそうなこのスープは初めての体験。
メンマは、山菜のイタドリを長い時間かけて下処理しているそうで、食材全てが富良野産というから凄い。

スタッフに、(2016年8月12日に掲載)富良野市街地にある「富川製麺所」の話しをすると、「同会社ですよ~」との返答、なるほどなぁ、美味しいはずでした。
新千歳空港の国内線2階の制限エリア内にも「富川製麺所」がありますが、飛行機に乗らな行ければ食べられない・・・。
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