今日は、夏なのに涼しい一日であったように思う。今日から、別の物件の調査を始めました。まずは、建てられるかである。登記上は「田」であり、当然農地転用し、確認申請がおりるかである。以前の確認申請には載っていない建物があります。法務局に行き調べると、土地改良で番地などが以前と変わっていて、それを調べるのに半日かかりました。その後、市役所で確認申請には載っていない建物について聞きました。とりあえず、資料をそろえてくれとのこと。午後から、写真を撮り、簡単な図面を書きました。そして、再び市役所へ行きました。いろいろと書類は必要ですが確認申請はなんとかなりそうですが、次に問題は、開発です。いろいろと不利な条件が揃っているので、どうも今の段階では無理だと言うことです。さて、明日からどうするか・・・。別の方法を考えねば。
今日も怪しい天気で、一日が終わりました。今日で、この現場は終わるつもりで現場に来ました。来てすぐ、納まりを変更しました。手間と材料を省く為です。しかし、仕上がりに関しては全く問題はありません。現場に着いてから、１時間ほどで木を削りに、作業場に戻り、木を削り再び現場に来ました。残りの外壁を張りました。増築では、どうしようもない納まりがでてくるのですが、この外壁部分に出てきました。不恰好でなくて、雨と虫が入ってこないように納めました。必要なでないアルミサッシのドアについてくるアングル、サッシ屋に言わせると、「取れない」そうです。仕方なしに、必要も無い額縁を廻るのですが、削ってきた材料が寸法ミスで入りません。夕方までに、何とか納めました。内部の棚なんかも付けました。外壁で、ボイラーからの給湯管廻りをコーキングしたり、最終のチェックをして、帰って来ました。しかし、蒸し暑い一日でした。夕方には湿度が80％を、超えていました。今は、気温31℃、湿度78％です。
普段は日が変わらないように気を付けているのですが、今日は気付けば０時を超えていました。今の時期はこんな感じかも分かりませんが、今年の天気はちょっとひどい！。まともに一日仕事ができた日など無いように思います。今朝は、雨が降りかけていましたが、少ない間にと、仮に打っていた屋根の波板を外し、切断して止めました。そして、水切りを打ちました。もう雨が降ってくるのではと、思わせる天気でした。次に、ドアをとめる下地を付けているところで雨が降っていきたので、昼飯にしました。午後は、ドアを吊れました。ドアをとめる下地は、真っ直ぐに立っていないと、ドアを開けると地面にすったりするので何度も確認しました。足元をモルタルで固定しました。夕方、もう少し仕事をしたかったのですが、再び雨が降ってきたので仕方なしに終わりました。
今日は午前中、現場で仕事をしました。といっても、雨でほとんど仕事になっていません。昼前から、講習会へ向かいました。電車の時間が迫っている中、サッシ屋が来たので、昼飯の時間がなくなりました。電車で約一時間揺られ大阪に着きました。人も多く大阪の雰囲気が味わえたように思いましたが、講習会です。13：30～16：30まで講習会はありましたが、今日はあまり眠くなりませんでした。内容は、自分が思っているよりも難しいものでしたが、よく理解は出来たと思います。せっかく大阪へ来たので、阪神百貨店など行きたいところはあったのですが、19：30から建築士会湖東支部の幹事会があったので、ランニング状態で帰ってきました。それでも時間がなく、飯も中途半端に食べ幹事会に行きました。この幹事会は、よく知っている顔ばかりなので安心で、和やかなものでした。幹事会は意外と速く終わり、２１時前には家に帰れました。今日の講習会で、必要な本が出てきたので、早速注文しました。
今日も暑い一日でした。昼までに、Tシャツはずぶ濡れ、上の服も濡れていました。住宅地の真ん中ですが、午前中１０時ごろまでは太陽が当たるので、余計に暑かった。昨日の続きで、母屋を組んでいき、小さいながらも棟木をはめました。垂木まで打ったところで、屋根を仕上げると壁が張れないことが判明しました。住宅地で隣の庇が突出しているので、壁の仕上げを打つのに下からでは釘が打てず、屋根を張る前に上から打たなければならないのです。胴縁を打ち、仕上げのポリカ波板を打ちました。半分ぐらい釘を打ち壁を仕上げ、屋根へと作業を進めます。しかし、今日は屋根は半分しか張れませんでした。何とか、洗濯機は濡れずにすみそうですが、屋根が張れるまでは雨が降らないでほしい。仕事は、壁の釘打ちと、残る２面の壁が張れていません。そして、屋根半分です。
夜の私の部屋の気温は29℃、湿度72％です。先日昼見ると、湿度が80％を超えているときありました。夏は高温多湿で、すごしにくい。
夜の私の部屋の気温は29℃、湿度72％です。先日昼見ると、湿度が80％を超えているときありました。夏は高温多湿で、すごしにくい。