右はチェンバロです。
左はジルバーマン・フォルテピアノです。
この鍵盤古楽器の演奏を聴くことができました。
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チェンバロの鍵盤
白鍵＆黒鍵が現代ピアノと逆です。
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弦
その下のホールのデザインがバロックの世界です。
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脚
スレンダーな美脚です。
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バッハの曲を中心に２時間のコンサートでした。
その中で かわいい音色の
ちびっこ楽器がこれ →
トイピアノです。
高さが５０センチくらいです。
楽器界では幼稚園のおちゃめな年長さんかな！
バッハのレコードを買ったことがあります。
クリスマスにぴったりですよね♪
一度弾いてみたい楽器です。
今回は間近でチェンバロを見られて幸せです。
初めて見ました。
鍵盤の白と黒が反対になっていて
不思議な感じです。
手が込んだデザインですね。
昔の方が豊かな音楽の楽しみをしていたのだと
想像しています。
繊細で細かいところまで 手をかけているのが
よくわかります。
楽器を作るにも時間をかけ
音楽を楽しむにもゆったりとした時間が
流れていたのでしょうね。