5月5日 「知多半島一周OFF」

OFF会で知多半島を回ってきた。
大田川駅を9時20分出発、師崎港で90分の大休止、5時20分に元の場所へ戻ってきた。
遅めだったが、ちょうど昼時に師崎へ着くぐらいのペースで走っていたみたいだ。

ルート:
名鉄大田川駅→富貴から247→師崎→内海→野間→常滑→名鉄大田川駅

サイコンの記録:
4時間30分、距離99.6Km HR139/167 2730kcal

ルートデータと詳細:、
GoogleMapGW知多半島OFFトラックデータとポイントを貼り付けました。(写真はまだ)

コンビニ&休憩:
半田東浜、布土、師崎、豊浜、知多奥田、大野町で大休止。

事件事故:
美浜市若松で落車、常滑市本町でパンクの各一件

道路状況:
半田から河和まで、渋滞が連続して起こっていた。
特に247に入った富貴のあたりから河和を過ぎるまで車がえらく多い。
なぜか河和から先はガラガラ、ただし師崎の手前から港までは渋滞を起こしてた。
休みの昼時に車で行く所ではないね。

潮干狩り:
休憩で入った布土(ふっと)のコンビニは裏が浜になっていて熊手が店内で販売されていた。
入場料大人料金1100円、子供は900円とのこと。

師崎では1時間の予定で各自休憩、フェリー乗り場横の露店でお昼にする。
てんぷらうどん520円、大アサリ520円。
適当に分散して食事を取ったが別働隊はこんな食事を摂ったようだ

                 黒豚君になれました

自転車マップル 「愛知津島 天王川藤祭り」

GoogleMapsAPI版愛知津島　天王川藤祭り
ここGooBlogではJavaスクリプトが使えず表示できないので、他のサイトに貼り付けてあります。
今回はGPSデータを線分で表示しています。行きは青線、帰りは赤線となっています。

GPSを自転車にを参考にGPSマウントをつけたので、実地テストです。
製作時間は10分で、全然問題なかったです。

津島の天王川公園の藤は満開で香りが藤棚の周りに漂っていました。
また出店が多く食べ物に困りません。
臨時の駐車場が設けられていますが、全然足りてません公園ぐるっと駐車待ちの車で埋まってました。

期限切れ 「Google Maps API Version 1」

Google Maps API Version 1(以降V1)の期限が、今さっき6時ごろ切れたみたいです。→一次情報

V1で作った
「名古屋の自転車屋ってどう？」と
自転車マップル 「岐阜根尾谷　薄墨桜編」が見れなくなりました。

V2を使っている「養老山脈半周」は問題ないです。
逐次入れ替えるので、使ってる人がいたらちょっと待ってね。

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5/3 20:10
とりあえず表示されるように編集しなおしました。
APIをV2用に変更したのではなく、暫定の方法として示されていた方法を実施しただけ。
完全には入れ替えてないので、随時対応します。

表示されない場合は、一度リロードを行ってください。
古いデータがキャッシュに入っている場合があります。

500円で乗り放題 「バイクストック2006」

名古屋の新しい一日乗車券「ドニチエコきっぷ」を初めて使って会場へ向かう。
今までの850円から600円(土曜・日曜・祝日・毎月８日)へ安くなって4月から新登場。

まずはオアシス21会場(12時ごろ～から1時間)


特に目に付いた展示はトレックとピナレロ、

トレック:ロードだけでなくMTBもあり、
コミューターバイクというコンセプトのProtlandも
展示がされていた。説明も熱心でとっても好印象。


ピナレロ:メイン展示がオペラシリーズ。カタログは言わなきゃくれない。
明るい場所を陣取っていたせいかデザインが映える。


スコット:展示が少ない、とりあえずカタログ確保

ジャイアント:T・MobileカラーのTCRを展示、奥のほうにあって目立たない。
ParkToolには是非、メンテ講座をしてほしい。
とりあえず自転車関連ブースは24、その他5
人入りはまぁまぁ、でも場所がらを考えると少ないと思う。

1時間ほど見て回って、試乗会場へ

試乗会場は2箇所、小径・タンデムのエンゼルパークと
ロード・クロス・MTBの久屋公園(一番南)、保険代として個人情報と500円で試乗バッヂがもらえる。
結局ここに5時まで試乗しまくり、MTB以外は全部乗って試した。


マドンいいよ魔ドン、カチカチのフルアルミに乗りなれてると
コンフォート車に乗ってる感じ、長距離用にいいな。
試乗用にやわらかくしてるだろ?
→直接電話して聞いたところ、「カタログのまんまです」とお返事。
疑ってスマン。

ピナレロは全体的に良いのに乗ってる感じ、
おかしいんじゃないかと思った1機種を除いては.....

他に変り種として、リカのProgressive-RCBが特異の操作性、
クイックで、とても常用には出来ん怖さだった。
同じリカンベントでもGIANTのリバイブは楽チン。

試乗車ではないが、リカで乗り付けてきた人がいたので乗せてもらう。
物はオーストラリア産三輪車のVTT-L-S&S


今回初めてリカに乗ったがどれもハンドルがクイックで怖い。
700Cの直進性に慣れていると小径18インチの反応には付いていけれなかった。


変り種SKOOT
収納組み立ては簡単だが、分解メンテは大変そうだ。
クランクがワンタッチで付く機構を見せてもらった。



同じ久屋公園で、3時から「Team GIANT」の岡村周治プロのデモ
子供も飛び入りで参加できて盛況


デモが終わってからも個人的に指導していたようで5時まで時間一杯教えてたよ



いや～マドンいいよ魔ドン