中国総領事館にカミソリの刃 大阪、脅迫容疑で捜査 (朝日新聞) - goo ニュース
【調べでは、郵便物には茨城県内で投函(とうかん)されたことを示す13日付の消印があり、裏面には、差出人を偽るためとみられる「在福岡中国総領事館」の記載があった。メモ用紙3枚が同封されており、ピンクの字で「下品な反日デモをおこなうな」などと書かれてあったという】
長崎の中国総領事館にカミソリの刃 封筒に水戸の消印 (朝日新聞) - goo ニュース
【浦上署の調べでは、封書が送られてきたのは12日。表には「在長崎中国総領事館御中」と書かれ、中にカミソリの刃1枚と、裏に一連の反日デモを誹謗する内容などを日本語で書き込んだレシート5枚が入っていた】
駐日中国大使公邸に赤い塗料?表札など4か所 (読売新聞) - goo ニュース
【同公邸は中国大使館と隣接した場所にあり、大使館南側の公邸の壁に埋め込まれた金属製の表札は、ほぼ全面が塗料のようなものを吹き付けられ、塗りつぶされた状態になっていた】
中国大使館に粉末入りの封筒、かたくり粉か? (朝日新聞) - goo ニュース
【東京都港区元麻布3丁目の中国大使館に15日、白い粉末入りの封筒が届いていたことが分かった。警視庁が鑑定したところ、かたくり粉とみられ、同庁は悪質ないたずらとみている】
大阪の中国総領事館に瓶投げた男、体に火を付け重傷 (読売新聞)
【ガラス瓶は、総領事館正門の鉄扉(高さ約2メートル)を越え、敷地内で割れたが、建物に被害はなく、けが人もなかった。府警西署は男の身元の確認を急ぐとともに、回復を待って器物損壊容疑で調べる。
調べによると、男は30―50歳。警戒中の同署員と機動隊員が、歩いてきた男を職務質問しようとしたところ、いきなり空のガラス瓶を投げたという。あらかじめ、衣服にガソリンのようなものを染み込ませ、取り押さえられた際、自分で火を付けたらしい】
前にも書いたが日本警察はその威信にかけてもこれらの犯人を逮捕しなければならない(最後の瓶投げ男は捕まっているが)。日本と中国の犯罪に対する態度の違いというものを、法治国家の態度というものを見せ付けなければならないのだ。
それにしても大使公邸の事件はどういう事なのだ?中国銀行の事件や薬莢を送り付ける事件があったのだから、当然警備強化の対象にしていなければならない筈なのに、こんな事件を起こされるとは・・・。
何かを送り付ける事を阻止する事は難しい。だが、この大使公邸の事件は警備を強化していれば防ぐ事は出来た筈である。たぶん警備担当は警視庁だと思うが馬鹿だとしか言い様がない。この大失態を招いた警備担当責任者は処分対象にする必要があるだろう。
中国関連施設への警備強化は当然の事であり必要な事である。日本国内での過激な反中抗議行動を容認する事は出来ない。デモ隊の投石行動を阻止せずに傍観していた中国当局と同様の対応を日本警察がする訳にはいかないのだ。日本警察の面子が掛かっていると考え、的確な行動をして貰いたい。中国にこれ以上日本叩きのネタを与える訳にはいかないのだ。
【調べでは、郵便物には茨城県内で投函(とうかん)されたことを示す13日付の消印があり、裏面には、差出人を偽るためとみられる「在福岡中国総領事館」の記載があった。メモ用紙3枚が同封されており、ピンクの字で「下品な反日デモをおこなうな」などと書かれてあったという】
長崎の中国総領事館にカミソリの刃 封筒に水戸の消印 (朝日新聞) - goo ニュース
【浦上署の調べでは、封書が送られてきたのは12日。表には「在長崎中国総領事館御中」と書かれ、中にカミソリの刃1枚と、裏に一連の反日デモを誹謗する内容などを日本語で書き込んだレシート5枚が入っていた】
駐日中国大使公邸に赤い塗料?表札など4か所 (読売新聞) - goo ニュース
【同公邸は中国大使館と隣接した場所にあり、大使館南側の公邸の壁に埋め込まれた金属製の表札は、ほぼ全面が塗料のようなものを吹き付けられ、塗りつぶされた状態になっていた】
中国大使館に粉末入りの封筒、かたくり粉か? (朝日新聞) - goo ニュース
【東京都港区元麻布3丁目の中国大使館に15日、白い粉末入りの封筒が届いていたことが分かった。警視庁が鑑定したところ、かたくり粉とみられ、同庁は悪質ないたずらとみている】
大阪の中国総領事館に瓶投げた男、体に火を付け重傷 (読売新聞)
【ガラス瓶は、総領事館正門の鉄扉(高さ約2メートル)を越え、敷地内で割れたが、建物に被害はなく、けが人もなかった。府警西署は男の身元の確認を急ぐとともに、回復を待って器物損壊容疑で調べる。
調べによると、男は30―50歳。警戒中の同署員と機動隊員が、歩いてきた男を職務質問しようとしたところ、いきなり空のガラス瓶を投げたという。あらかじめ、衣服にガソリンのようなものを染み込ませ、取り押さえられた際、自分で火を付けたらしい】
前にも書いたが日本警察はその威信にかけてもこれらの犯人を逮捕しなければならない(最後の瓶投げ男は捕まっているが)。日本と中国の犯罪に対する態度の違いというものを、法治国家の態度というものを見せ付けなければならないのだ。
それにしても大使公邸の事件はどういう事なのだ?中国銀行の事件や薬莢を送り付ける事件があったのだから、当然警備強化の対象にしていなければならない筈なのに、こんな事件を起こされるとは・・・。
何かを送り付ける事を阻止する事は難しい。だが、この大使公邸の事件は警備を強化していれば防ぐ事は出来た筈である。たぶん警備担当は警視庁だと思うが馬鹿だとしか言い様がない。この大失態を招いた警備担当責任者は処分対象にする必要があるだろう。
中国関連施設への警備強化は当然の事であり必要な事である。日本国内での過激な反中抗議行動を容認する事は出来ない。デモ隊の投石行動を阻止せずに傍観していた中国当局と同様の対応を日本警察がする訳にはいかないのだ。日本警察の面子が掛かっていると考え、的確な行動をして貰いたい。中国にこれ以上日本叩きのネタを与える訳にはいかないのだ。