フェラリーGTOなり～

フェラリーの名車と言えば、GTOは外せない。
やっぱ～テスタロッサ、F40もいいけど、GTOは格別だなぁ～

ツインターボエンジン、特殊素材の使用、ピニンファリーナのスタイリング。
レーシングカーの特徴を備えた初の量産モデル。
GTOはレーシングエンジンを搭載して設計。




初めて2つのターボチャージャーで過給された2855cm³のV8。
最高出力は400HP/7000。
GTOは、308シリーズの輪郭にインスパイア。

共有しているエレメントはほとんどニャイ。
シャシーはより長くなって、ミッドシップ・エンジンは縦置。
ボディ・パネルはその大部分が複合素材もしくは樹脂を用いたてるでつ。

クラシックなラインになってるでつ。
GTOは、フェラーリの一般的な基準に従った構造。
スチール製のチューブラー・フレームとクロス・ブレース。

さらにはエンジン、サスペンションおよび補器類を支持するサブ・ストラクチャーを備えるほか、
キャビンにはロール・オーバー・バーも備わっているでつ。

V8エンジンのサウンドは鳥肌がたつでつ。
2855.08 cc
最高速度は、305 km/h。

滑るような加速とサウンド。
コリくらいになると１千万超えは当たり前だなぁ～
納得いくところが、フェラリー。

中古でも億超えだもんなぁ～
走ってるとこを日本ではなかなか見れないけど、見るとオーラが全く違う。
一度は…と思うけどね。