千住博美術館
西沢立衛氏の設計。
千住博氏の作品と建物と植栽が、絶妙なバランスでコラボしているのでありました。
内部は元々の傾斜のある地盤を活かした床と、曲線の壁で構成されています。
西沢氏の感性はもう天晴なのですが、
これを造ってしまう、日本の技術者・職人もスゴイ!
内部は写真は撮れませんので、外観をと言いたいところですが、
頑張って撮ったのが、こんな感じです。
建物の気配どころか、存在さえも消すくらいの見事な植栽。
建物を見たい人にはフラストレーション溜まりそう。
そして、もちろん千住氏の作品にも感動しました。
「日本画なんだよね?」と口にしてしまうほど、
現代アートさながらの迫力と言うか、想像を掻き立てるものがありました。
こちらも観光客には決してアクセスがいいとは言えないのですが、
千住氏の作品にも、建物にも、そして、植物にも(夏がいいですね)、
一見の価値があると思います。
お隣に浅野屋さんがあって、バスを待つ間そこでほっこりできますよ。
最後の写真、左が浅野屋さん、右の植栽の奥に美術館。
@ふると
西沢立衛氏の設計。
千住博氏の作品と建物と植栽が、絶妙なバランスでコラボしているのでありました。
内部は元々の傾斜のある地盤を活かした床と、曲線の壁で構成されています。
西沢氏の感性はもう天晴なのですが、
これを造ってしまう、日本の技術者・職人もスゴイ!
内部は写真は撮れませんので、外観をと言いたいところですが、
頑張って撮ったのが、こんな感じです。
建物の気配どころか、存在さえも消すくらいの見事な植栽。
建物を見たい人にはフラストレーション溜まりそう。
そして、もちろん千住氏の作品にも感動しました。
「日本画なんだよね?」と口にしてしまうほど、
現代アートさながらの迫力と言うか、想像を掻き立てるものがありました。
こちらも観光客には決してアクセスがいいとは言えないのですが、
千住氏の作品にも、建物にも、そして、植物にも(夏がいいですね)、
一見の価値があると思います。
お隣に浅野屋さんがあって、バスを待つ間そこでほっこりできますよ。
最後の写真、左が浅野屋さん、右の植栽の奥に美術館。
@ふると
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