申請中の物件。
ちょっと際どいプランなんだけど、
もしや逃げ道がなかろうかと、担当部署へ相談に行ったのは5月初めのことでした。
その時に、「これで緩和できますよ」って教えていただいて、
参考資料のコピーまでもらってきちゃって、意気揚々としていたのだけど・・。
いざ審査に入ったら、「この規定を使うなら、これが必要、あれにも引っかかる!」って。
じぇ・じぇ・じぇ・じぇ!!!!!
それらを回避するための相談でしたのに、
「それとこれは連動してないのよ」って、あっさりとばっさりと。
要するには、私の詰めが甘いってことなんですけど、
悔しくって大泣きしてしまった。
ダメだ、やっぱり泣けてくる・・・。
でも、何とか道は開けました。
古戸、未だ修行中。
@ふると
元請のご担当と建材屋の営業に支えられて、乗り切ることができそうです。
素晴らしい仲間たちに感謝です。
そうは言っても、憤りはまだおさまっていませんが~(××)
でも、これを糧にガンバレ[E:sign03]
いろんなケースがありますよね。
今回は私ももう少し踏み込んだ話をすべきだったと反省しています。
でも、窓口の人は毎日の業務で慣れちゃってて、軽く考えてしまうのだろうなって思います。
事前の相談に行ったときと申請した時と見解が異なると
エライことになるって気が付いてほしい。
相談に行った時のストーリーで、着工に向けて準備が進んでいるのだから。
昨年後半から、某所某フロアで吠えることが何度か…。
でもきっと、彼らの根本的な体質は変わらないのだろうな、ふぅ~。