●2月20日
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昨日、二男とスカイプで話す。
元気そうで、よかった。
「アメリカはだいじょうぶか?」と聞くと、
「だいじょうぶだよ」と。
安心した。
私たちに心配をかけまいとしている気配りが、よくわかった。
二男は、子どものときから、おかしなところで、がんこになる。
無理にがんばる。
すなおに負けを認めない。
ワイフ譲りの性格。
そういう二男が、いじらし . . . 本文を読む
●世俗性と超越性
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世俗性と超越性は、常に対立する。
対立関係にある。
しかしどちらか一方では、困る。
世俗性を失えば、独善のみちに入りやすくなる。
超越性を失えば、世俗に流されやすくなる。
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私たちは常に世俗の世界に身を置く。
それを土台とするなら、その上で超越性を追求する。
あのピカソにしても、会って話をしている間は、 . . . 本文を読む
●おしゃべりな女性
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どこの世界にも、おしゃべりな女性と
いうのはいる。
間断なく、しゃべる。
つぎつぎとしゃべる。
しゃべらなければならないといったふうに、しゃべる。
ペチャペチャ、ペチャペチャ……と。
たまたま今、私はバスの中にいる。
そのうしろの席の女性が、そうだ。
少し前、「もう少し小さい声で話していただけませんか」と
頼んだばかり。
しか . . . 本文を読む
●2月19日
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昨夜、義兄の父が死去。
通夜ということで、仕事から帰ってきたあと、弔問。
そんなわけで、床についたのが、午後11時半過ぎ。
1、 2度、20年ほど前に会っただけだが、このところ
知人の死が、ズシンズシンと心に響く。
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●介護でバラバラになる兄弟、姉妹
ところで同じ昨日、健康診断に行くと、看護 . . . 本文を読む
2月17日(火曜日(2009)
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寒い朝だ。
おとといまでの陽気は、昨日の台風並みの風で、
南の彼方へ吹き飛んでしまった。
で、再三再四で恐縮だが、「この世・あの世論」。
今のところ、こんなばかげた(論)を展開しているのは、
どうやらこの私だけのよう。
つまり、この世が、あの世で、あの世が、この世。
わかるかな?
++++++++++++++++ . . . 本文を読む
●中川氏の辞任劇に一言!(Something is strange about Mr. Nakagawa’s “Half Conscious Meeting” in the public.)(修正版)
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何か、おかしいと思わないか?
どうして中川氏が辞任するのか?
何か、おかしいと思わないか?
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何か、 . . . 本文を読む
●中川氏の辞任劇に一言!(Something is strange about Mr. Nakagawa’s “Half Conscious Meeting” in the public.)(修正版)
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何か、おかしいと思わないか?
どうして中川氏が辞任するのか?
何か、おかしいと思わないか?
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何か、 . . . 本文を読む
●イタリアでふえる、引きこもり
(Hikikomori, Italian Style)
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イタリアでも、日本とは、かなり事情が
違うようだが、引きこもりがふえているという。
ヤフー・ニュースの記事を紹介させてもらう。
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『イタリアの有力紙「コリエレ・デラ・セラ」が同国で目立つ「引きこもり」を特集した。相談に来る親が急増し . . . 本文を読む
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彡彡人ミミ 彡彡彡彡彡
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凸/Σ▽乃q ・ ・ p ̄Σ▽乃 ̄` /
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子育て最前線の育 . . . 本文を読む
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
●1月13日(火曜日)
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何でも最近の宇宙構造論によれば、
この宇宙には、謎のダークマター(暗黒物質)が、
ぎっしりと詰まっているそうだ。
私たちが銀河だの、星だのといっている部分は、
宇宙の中でも、数パーセント(重量比)以下にすぎないとか。
ダークマターとはねエ…… . . . 本文を読む
●横浜
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たった今、横浜駅で、息子と別れたところ。
今は、新幹線の中でこの文章を書いている。
「横浜は暑い」。
それが横浜の印象。
都会には、都会の熱気というものがある。
地方にはない、熱気である。
厚いコートを着て、マフラーをして、手袋をはめている
自分が、バカに見える。
しかし寒いよりは、暑いほうがよい。
私は子どものころから、寒いのが苦手。
. . . 本文を読む
【代理ミュンヒハウゼン症候群】(追記、090115)
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私は、代理ミュンヒハウゼン症候群について、
すでに4、5年前から、書いてきた。
そのこともあって、このところBLOGへの
アクセスが急増している。
たとえば「はてなBLOG」のばあい、
どういう検索ワードを使って、そのBLOGへ
アクセスしてきたかが、一覧表になって示される。
その中でも、とくにここ1 . . . 本文を読む
●中川氏の辞任劇に一言!(Something is strange about Mr. Nakagawa’s “Half Conscious Meeting” in the public.)
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何か、おかしいと思わないか?
どうして中川氏が辞任するのか?
何か、おかしいと思わないか?
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何か、おかしいと . . . 本文を読む
●最悪の暴君・織田信長
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日本の歴史の中で、だれがいちばん暴君だったかと
いえば、織田信長。
織田信長をおいて、ほかにない。
残虐な暴君はほかにもいたが、織田信長は、群を
抜いていた。
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織田信長がいかに残虐な暴君であったかを、箇条書きにしてみる。
(参考文献:山口智司著「暴君の素顔」・彩図社)
● 杉谷善住坊 . . . 本文を読む