最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/

●セックスレス夫婦

2009-02-02 08:29:33 | Weblog
******************************  彡彡人ミミ      彡彡彡彡彡 | ⌒ ⌒ |   MM ⌒ ⌒ MM q 0―0 MMMMM ∩ ∩ MM m (″ ▽ M ⌒ ⌒ M″ v ゛)/ ̄) 凸/Σ▽乃q ・ ・ p ̄Σ▽乃 ̄` / \   /(″ ▽ ゛)\    厂 ̄偶  ===○=======○====================  子育て最前線の育児論b . . . 本文を読む

●疑わしきは罰する

2009-02-02 08:28:53 | Weblog
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 【疑わしきは、罰する】 ●心が壊れる子ども(無関心、無表情は要注意)(精神的に不安定な環境が原因?)  A小学校のA先生(小一担当女性)が、こんな話をしてくれた。「一年生のT君が、ヘビ をつかまえてきた。そしてビンの中で飼っていた。そこへH君が、生きているバッタをつ かまえてきて、ヘビにエサとして与えた。私は . . . 本文を読む

●住環境と子供(1)排尿障害

2009-02-02 08:28:05 | Weblog
●疑わしきは、罰する(ふえる排尿異常)(紫外線対策を早急に)  今、子どもたちの間で珍現象が起きている。四歳を過ぎても、オムツがはずせない。幼 稚園や保育園で、排尿、排便ができず、紙オムツをあててあげると、排尿、排便ができる。 六歳になっても、大便のあとお尻がふけない。あるいは幼稚園や保育園では、大便をがま んしてしまう。反対に、その意識がないまま、あたりかまわず排尿してしまう。原因は、 紙 . . . 本文を読む

●住環境と子供(2)

2009-02-02 08:27:20 | Weblog
●すさまじい反響  月※日、「子どもの世界」で、「疑わしきは罰する」を書いた。その中で、私は東海大学 地域保健学の逢坂文夫氏の論文を引用して、「妊婦の流産率は、六階以上では二四%。一〇 階以上では、三九%(一~五階では、五~七%)。流・死産率は、六階以上では、二一%(全 体では八%)」などと書いた。わかりやすく言うと、高層住宅の六階以上に住む妊婦のうち、 四人に一人が流産し、五人に一人が流・ . . . 本文を読む

●住環境と子供(3)

2009-02-02 08:26:31 | Weblog
    ●疑わしきは、罰する(2)(高層住宅は危険?)(国はまったくあてならない)  前々回、『疑わしきは、罰する』で、高層住宅について書いた。私はこの中で、東海大学 医学部地域保健学教室の逢坂文夫氏の研究論文を引用した。そして「妊婦の流産率は、一 〇階以上では、三九%(一~五階では五~七%)」などと書いた。このコラムは大きな反響 を呼んだ。「事実か?」という問い合わせも、いくつかあった。が、 . . . 本文を読む

●モノ論

2009-02-02 08:26:16 | Weblog
【モノ論】 ●大掃除 私が元気になって、今度は、ワイフが交代で、ダウン。 風邪らしい。 朝から、ずっと床で横になったまま、起きてこない。 「どうしたの?」と聞くと、「体がだるい」と。 今年は喪中ということで、だれも、来ない。 どこへも、行かない。 年末に旅行を計画していたが、これは当日の朝、キャンセル。 これは私の二日酔いが理由だった。 この分だと、1月x日の旅行も、あぶない。 そのことを . . . 本文を読む

●モノ論

2009-02-02 08:25:48 | Weblog
【モノ論】 ●大掃除 私が元気になって、今度は、ワイフが交代で、ダウン。 風邪らしい。 朝から、ずっと床で横になったまま、起きてこない。 「どうしたの?」と聞くと、「体がだるい」と。 今年は喪中ということで、だれも、来ない。 どこへも、行かない。 年末に旅行を計画していたが、これは当日の朝、キャンセル。 これは私の二日酔いが理由だった。 この分だと、1月x日の旅行も、あぶない。 そのこと . . . 本文を読む

●K国の金xx

2009-02-02 08:24:48 | Weblog
●金xxは、やはり影武者? +++++++++++++++++++ 常識で考えてみよう。 こういうことだ。 正月(09年1月3日)になって、すぐさま、 金xxの動静が、伝えられた。 どこかの軍隊を、視察したらしい。 どこでもよい。 どうせ、ウソ。 が、もしそれほどまでに金xxが元気なら(?)、 彼には、すべきことがあるはず。 まっさきにすべきことである。 とくに、去年(08年)の夏から . . . 本文を読む