【自立と自律】(分科会、レジュメ)
●自立と依存
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自立と依存は、相克(そうこく)関係にある。
「相克」というのは、「相対立した」という意味。
自立性の強い子どもは、依存性が弱い。
自立性の弱い子どもは、依存性が強い。
一方依存性には、相互作用がある。
たとえば子どもの依存性と、親の依存性の間には、
相互作用がある。
一方的に子どもが依存性をもつようになる . . . 本文を読む
【7月30日・雑感集】(今日から9月号)
(Short Essay on July 39th)
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このところ曜日をよくまちがえる。
ボケのせい?
それとも暑さのせい?
体をだるく感ずる分だけ、集中力が
つづかない。
しかし今日も、はじまった!
がんばろう!
がんばるしかない!
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●賢い子ども
A君(小6)とB君(小6 . . . 本文を読む
●身辺整理
どこかの旧家のように、代々、子孫がその家を引き継ぐということであれば、私が今、考えているような問題は、起きない。
(だからといって、それがうらやましいわけではないが……。誤解のないように!)
しかし私の家のばあい、私の代で、すべてが終わる。
息子たちは息子たちで、勝手に生きていけばよい。
私は私で、それまで勝手に生きる。
となると、現在住んでいる家や、財産は、どうなるのか?
どう . . . 本文を読む
●帰宅拒否
私は子どものころ、帰宅拒否児だった。
それに気づいたのは、自分が35歳も過ぎたころのことだったが、ともかくも、そうだった。
が、今でもその亡霊が、私の中に残っている。
何か仕事でいやなことがあると、「逃げ出したい」というよりは、「家に帰りたくない」という思いが、顔を出す。
家がいやというのではなく、仕事で何かいやなことがあったりすると、そうなる。
で、そういうときは、街道沿いのパ . . . 本文を読む
【読者のみなさんへ、お詫びと、警告】(My Aologizes and a Warning to my Readers)
This is a Warning Message to my Readers regarding on the UFO problems.
Here I receive a message from a friend of mine who lives in Australi . . . 本文を読む
【新生児の謎】
●人間の脳の大きさは、母体の産道(骨盤)の大きさに比例する
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進化の過程で、人間の脳は、より
大きくなってきた。
350万年前の猿人(アウストラロピテクス) ……約 375cc
190万年前の原人(ホモハビリス) ……約 750cc
150万年前の人間の祖先(ホモエレクゥス) ……約 950cc
25万年前の人間、現代人(ホモサピュ . . . 本文を読む
++++++++++以下、時事通信より+++++++++++++
【ニューヨーク 25日時事】米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。
この元宇宙飛行士は、1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員、エドガー・ミッチェル氏(77)。
同氏は23日の放送で、政 . . . 本文を読む
(今日・あれこれ)(7月28日)
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ここ数日、UFOについて考えている。
と、同時に、「自分はとんでもないことを
書いている」という気分から、抜け出る
ことができない。
向こう岸の見えない、湖に飛び込んだ
ような気分とでも書くべきか?
つかみどろこがない。
直接、そうした問題と取り組んでいる
わけでもない。
ゆいいつの接点は、かつて、巨大なUFO
を見たこと . . . 本文を読む
【月は、巨大な宇宙船か?】
● 『月の先住者』(Secrets of our Spaceship Moon)
written by Don Wilson 昭和58年発刊、たま出版)
++++++++++++++++++H.Hayashi
ドン・ウィルソン著、『月の先住者』という本を
読み直す。
昭和58年7月発刊、ということだから、今から約
24年前の本ということになる。
私が36歳のと . . . 本文を読む
●造反したのは、E・ミシェル博士だけではなかった!
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月表面のみならず、この地球上でも、
またその間の宇宙空間においてでさえも、
今までに厖大な数の、UFO目撃例が
ある。
しかしどういうわけか、NASAは、それら
すべてを否定している。
UFOに関する情報は、NASAの中でも、
極秘中の極秘、最高度のトップ・シークレット
扱いということは、容易に推察 . . . 本文を読む
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オニール橋と並んで、私が発見した
月の2つのクレーターについて。
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●月の不思議
月の南極の写真を見ていたときのこと。ちょうど南極付近に、きれいな円形の二つのクレーターがある。「きれいな」と書いたが、実際には、真円である。まるでコンパスで描いたような真円である。
そこで二つのクレーターの直径を調べてみた。パソコンの画面 . . . 本文を読む
●真の愛
「子育てが生きがい」という人は多い。明けても暮れても、頭の中は、子どものことば
かり。しかしそういう人は、子どもの奴隷になっているだけ。親は親で、それで構わない
かもしれないが、それから受ける子どもの負担感には、相当なものがある。
あるときある中学生は、母親に向かって、こう叫んだという。「お母さん、ぼくのことは
もういいから、お母さんはお母さんで、自分の人生を生きてよ!」と。
親 . . . 本文を読む
● 多治見で39度!
++++++++++++++++++H.Hayashi
今日(7月25日)、岐阜県多治見市で、最高気温39・0度を記録した。
猛烈な暑さである。
この浜松市でも、37・5度!
ちょうどその時刻に、私とワイフは、街中を歩いていた。
乾いた、肌を貫くような白い太陽光が、容赦なく天から降っていた。
「暑い」というよりは、「熱い」。
そんな感じだった。
私とワイフは、駐車しておい . . . 本文を読む
●幸せに慣れた者は、不幸の意味がわからない
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時代は変わった。
若者たちも変わった。
ものの考え方も、変わった。
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最近の若い人たちは、「ぼくたちは不幸だった」と言う。
これだけ恵まれた世界に住みながらも、そう言う。
「こんな世の中、生まれてこなければよかった」と言った若者もいた。
心のすみに、そういういじ . . . 本文を読む