最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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●自立と自律

2008-07-31 08:58:04 | Weblog
【自立と自律】(分科会、レジュメ) ●自立と依存 ++++++++++++++++ 自立と依存は、相克(そうこく)関係にある。 「相克」というのは、「相対立した」という意味。 自立性の強い子どもは、依存性が弱い。 自立性の弱い子どもは、依存性が強い。 一方依存性には、相互作用がある。 たとえば子どもの依存性と、親の依存性の間には、 相互作用がある。 一方的に子どもが依存性をもつようになる . . . 本文を読む

●雑感(1)

2008-07-31 07:06:29 | Weblog
【7月30日・雑感集】(今日から9月号) (Short Essay on July 39th) +++++++++++++++++ このところ曜日をよくまちがえる。 ボケのせい? それとも暑さのせい? 体をだるく感ずる分だけ、集中力が つづかない。 しかし今日も、はじまった! がんばろう! がんばるしかない! +++++++++++++++++ ●賢い子ども A君(小6)とB君(小6 . . . 本文を読む

雑感(2)

2008-07-31 07:03:06 | Weblog
●身辺整理 どこかの旧家のように、代々、子孫がその家を引き継ぐということであれば、私が今、考えているような問題は、起きない。 (だからといって、それがうらやましいわけではないが……。誤解のないように!) しかし私の家のばあい、私の代で、すべてが終わる。 息子たちは息子たちで、勝手に生きていけばよい。 私は私で、それまで勝手に生きる。 となると、現在住んでいる家や、財産は、どうなるのか? どう . . . 本文を読む

●雑感(3)

2008-07-31 00:03:26 | Weblog
●帰宅拒否 私は子どものころ、帰宅拒否児だった。 それに気づいたのは、自分が35歳も過ぎたころのことだったが、ともかくも、そうだった。 が、今でもその亡霊が、私の中に残っている。 何か仕事でいやなことがあると、「逃げ出したい」というよりは、「家に帰りたくない」という思いが、顔を出す。 家がいやというのではなく、仕事で何かいやなことがあったりすると、そうなる。 で、そういうときは、街道沿いのパ . . . 本文を読む

●新生児の謎

2008-07-29 13:32:42 | Weblog
【新生児の謎】 ●人間の脳の大きさは、母体の産道(骨盤)の大きさに比例する +++++++++++++++++ 進化の過程で、人間の脳は、より 大きくなってきた。 350万年前の猿人(アウストラロピテクス) ……約 375cc 190万年前の原人(ホモハビリス)     ……約 750cc 150万年前の人間の祖先(ホモエレクゥス) ……約 950cc 25万年前の人間、現代人(ホモサピュ . . . 本文を読む

●UFOについてのエドガー・ミシェルの証言

2008-07-29 12:25:00 | Weblog
++++++++++以下、時事通信より+++++++++++++ 【ニューヨーク 25日時事】米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。  この元宇宙飛行士は、1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員、エドガー・ミッチェル氏(77)。  同氏は23日の放送で、政 . . . 本文を読む

●竹島問題&6か国協議

2008-07-28 09:37:53 | Weblog
(今日・あれこれ)(7月28日) ++++++++++++++++ ここ数日、UFOについて考えている。 と、同時に、「自分はとんでもないことを 書いている」という気分から、抜け出る ことができない。 向こう岸の見えない、湖に飛び込んだ ような気分とでも書くべきか? つかみどろこがない。 直接、そうした問題と取り組んでいる わけでもない。 ゆいいつの接点は、かつて、巨大なUFO を見たこと . . . 本文を読む

●月のロマン(1)

2008-07-28 07:09:54 | Weblog
【月は、巨大な宇宙船か?】 ● 『月の先住者』(Secrets of our Spaceship Moon) written by Don Wilson 昭和58年発刊、たま出版)   ++++++++++++++++++H.Hayashi ドン・ウィルソン著、『月の先住者』という本を 読み直す。 昭和58年7月発刊、ということだから、今から約 24年前の本ということになる。 私が36歳のと . . . 本文を読む

●月のロマン(2)

2008-07-28 06:51:08 | Weblog
●造反したのは、E・ミシェル博士だけではなかった! +++++++++++++++++++ 月表面のみならず、この地球上でも、 またその間の宇宙空間においてでさえも、 今までに厖大な数の、UFO目撃例が ある。 しかしどういうわけか、NASAは、それら すべてを否定している。 UFOに関する情報は、NASAの中でも、 極秘中の極秘、最高度のトップ・シークレット 扱いということは、容易に推察 . . . 本文を読む

●月のロマン(3)

2008-07-28 06:47:19 | Weblog
++++++++++++++++ オニール橋と並んで、私が発見した 月の2つのクレーターについて。 ++++++++++++++++ ●月の不思議  月の南極の写真を見ていたときのこと。ちょうど南極付近に、きれいな円形の二つのクレーターがある。「きれいな」と書いたが、実際には、真円である。まるでコンパスで描いたような真円である。  そこで二つのクレーターの直径を調べてみた。パソコンの画面 . . . 本文を読む

●真の愛

2008-07-27 16:04:55 | Weblog
●真の愛  「子育てが生きがい」という人は多い。明けても暮れても、頭の中は、子どものことば かり。しかしそういう人は、子どもの奴隷になっているだけ。親は親で、それで構わない かもしれないが、それから受ける子どもの負担感には、相当なものがある。  あるときある中学生は、母親に向かって、こう叫んだという。「お母さん、ぼくのことは もういいから、お母さんはお母さんで、自分の人生を生きてよ!」と。  親 . . . 本文を読む

●秋の夜のロマン

2008-07-27 15:29:31 | Weblog
● 多治見で39度! ++++++++++++++++++H.Hayashi 今日(7月25日)、岐阜県多治見市で、最高気温39・0度を記録した。 猛烈な暑さである。 この浜松市でも、37・5度! ちょうどその時刻に、私とワイフは、街中を歩いていた。 乾いた、肌を貫くような白い太陽光が、容赦なく天から降っていた。 「暑い」というよりは、「熱い」。 そんな感じだった。 私とワイフは、駐車しておい . . . 本文を読む

●時代は変わった?

2008-07-26 06:15:20 | Weblog
●幸せに慣れた者は、不幸の意味がわからない +++++++++++++++++++++ 時代は変わった。 若者たちも変わった。 ものの考え方も、変わった。 +++++++++++++++++++++ 最近の若い人たちは、「ぼくたちは不幸だった」と言う。 これだけ恵まれた世界に住みながらも、そう言う。 「こんな世の中、生まれてこなければよかった」と言った若者もいた。 心のすみに、そういういじ . . . 本文を読む