(追記)(P.S.)
●ミサイル(ICBM)迎撃反対(We just ignore the North Korean’s Missile over Japan)
それにしても、K国は、バカな国である。
バカを通り越して、もうあきれるしかない。
つぎの記事を読めば、あなたにもそれがわかるはず。
『テポドン2号の発射費用について、韓国政府高官は3億ドル(約282億円)前後と推
計している。また、 . . . 本文を読む
●老齢期の知能
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先日、旭ヶ丘幼稚園のH理事長に
会ったとき、理事長が、一枚のグラフ
を私に見せてくれた。
「ほかの幼稚園では見せないように」
とのことだった。
そのグラフを見せながら、理事長は、
「判断力は、年齢とともに、衰える
ことはない。
むしろ、判断力は、老人になれば
なるほど、ますものだ」と、教えて
くれた。
. . . 本文を読む
●子どもをよい子にする方法
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意外と簡単なのが、子どもをよい子に
する方法。
つぎの3つを守れば、あなたの子どもは、
まちがいなく、そのよい子になる。
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意外と簡単なのが、子どもをよい子にする方法。つぎの3つを守れば、あなたの子どもは、ま
ちがいなく、そのよい子になる。
(1)よい人間の見 . . . 本文を読む
●日本人のアイデンティティ
(自分のしたいこと)と、(自分のしていること)が一致していれば、その子どもは、落ちついて
いる。安定している。これを、アイデンティティ(自己同一性)という。が、ときとして、その両者が
かみあわなくなるときがある。
A君(小学3年生)は、「おとなになったら、サッカー選手になりたい」と思っていた。地元のサ
ッカークラブでも、そこそこに、よい成績を出していた . . . 本文を読む
(子どもが伸びるとき)
●伸びる子どもの4条件
伸びる子どもには、次の四つの特徴がある。(1)好奇心が旺盛、(2)忍耐力がある、(3)生
活力がある、(4)思考が柔軟(頭がやわらかい)。
(1)好奇心……好奇心が旺盛かどうかは、一人で遊ばせてみるとわかる。旺盛な子どもは、
身のまわりから次々といろいろな遊びを発見したり、作り出したりする。趣味も広く、多芸多
才。友だちの数も多く . . . 本文を読む
【あせる親たち】
●親は、なぜあせるか?
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自分の子どもが受験期を迎えると、親たちは、
言いようのない不安にかられる。かられるまま、
子どもに向かって、こう言う。
「勉強しなさい!」と。
なぜ、親たちは、自分の子どもが受験期を迎えると、
そうなるのか? おかしくなるのか?
ある母親は、こう言った。「頭の中では、 . . . 本文を読む
●では、どうするか?
簡潔に言えば、親自身が、賢くなること。これにまさる解決方法は、ない。賢くなる……、つまり
親自身が、自分で考えて行動する。
それはたとえて言うなら、荒野の一軒家で、夜の闇におびえながら、ビクビクしているようなも
の。わずかの物音に驚き、ものの気配におびえる。
しかしそんなところに住みながらも、物音の正体を知り、ものの気配といっても、思い過ごしで
. . . 本文を読む
●【過去、現在、未来】
●輪廻(りんね)思想
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過去、現在、未来を、どうとらえるか?
あるいは、あなたは、過去、現在、未来を、
どのように考えているか?
どのようなつながりがあると、考えているか?
その考え方によって、人生に対する
ものの見方、そのものが変わってくる。
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【家庭内宗教戦争】
福井県S市に住む男性(47歳)から、こんな深刻な手紙が届いた。いわく「妻が、新興宗教の
T仏教会に入信し、家の中がめちゃめちゃになってしまいました」と。長い手紙だった。その手
紙を箇条書きにすると、だいたいつぎのようになる。
●明けても暮れても、妻が話すことは、教団の指導者のT氏のことばかり。
●ふだんの会話は平穏だが、少し人生論などがからんだ話になると、突 . . . 本文を読む
●【日本人の生活】
●生活が苦しい
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このほど、厚生労働省が、
国民生活基礎調査の調査結果
なるものを公表した。
それによると、国民の、
何と、56%が、生活が苦しいと
訴えているという。
ゾーッ!
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●月額48万円?
このほど、厚生労働省が、国民生活基礎調査の調査結果なるもの . . . 本文を読む
●宗教について
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宗教について。
以前、書いた原稿を読みなおしている。
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霊の存在
霊は存在するか、それともしないか。
この議論は、議論すること自体、無意味。「存在する」と主張する人は、「見た」とか、「感じ
た」とか言う。これに対して、「存在しない」と主張する人は、「存在しないこと自体 . . . 本文を読む
●宗教について(1)
私の思い出
小学1年生のときのことだった。私はクリスマスのプレゼントに、赤いブルドーザーのおもちゃ
が、ほしくてほしくてたまらなかった。母に聞くと、「サンタクロースに頼め」と。そこで私は、仏壇
の前で手をあわせて祈った。仏壇の前で、サンタクロースに祈るというのもおかしな話だが、私
にはそれしか思いつかなかった。
かく言う私だが、無心論者と言う割には、結構 . . . 本文を読む
●耐性のない子どもたち
一人の生徒(小4)が、レッスンの途中でトイレに行った。が、すぐ帰ってきてしまった。理由を
聞くと、「ゴキブリがいたから」と。
あるいは別の日。私の家に遊びに来ていた中学生(中2女子)が、突然タクシーを呼んでくれ
と言った。理由を聞いても言わない。しかたないので、タクシーを呼んだ。で、それからしばらく
してから母親に理由を聞くと、こう話してくれた。「あの子は、便 . . . 本文を読む
●織田信長論
先日もテレビを見ていたら、こう言った知事(M県)がいた。「私は信長の生き方に共感を覚
えます。今の日本に必要なのは、信長型の政治家です」と。
信長のもとで、いかに多くの善良な庶民が苦しみ、犠牲になったことか。京都の川原では、毎
日40~50人もの人が処刑されたという記録も残っている。少し冷静に歴史を見れば、彼がま
ともな人間でなかったことは、だれにだってわかるはずだ。 . . . 本文を読む
●子育てのリズムとパターン
子育てには、一定のリズムがある。このリズムは、たいてい母親が子どもを妊娠したときから
始まる。そしてそのリズムは、子育てが終わるまで、あるいは終わってからも、そのままつづ
く。
たとえばこんな母親がいた。胎教とか何とか言って、妊娠中は、おなかにカセットレコーダー
を置き、胎児に英会話やクラシック音楽のCDを聞かせた。生まれてからは、子どもが泣き出
す前に . . . 本文を読む