●浜松・GDホテルに一泊
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今夜は、浜松・GDホテルに一泊。
12階のスカイラウジで書き始める。
窓が大きく開け、その向こうにはアクト・タワー。
眼下はもちろん、浜松市街。
すばらしい。
無数の星々が、漆黒の絨毯(じゅうたん)に撒き散らされたかのよう。
それが地上でまばたきもせず、銀色に光っている。
都会的な、きらびやかさ。
静寂と孤独。
それ . . . 本文を読む
●前号からのつづきです。
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.こんに . . . 本文を読む
●ラウンジで
ワイフが席にもどってきた。
あれこれしゃべったあと、また席を立った。
もどると、私のシャツのシミを拭き始めた。
「白いシャツだと、目立つから……」と。
「搭乗手続き中」の表示が出た。
那覇行き、903便。
だいじょうぶかなあ……?
●離陸
飛行機がスポット(駐機場)を離れたとき、熱い涙が何度も、頬を流れた。
同時に息子の子ども時代の姿が、あれこれ脳裏をかすめた。
「走 . . . 本文を読む
●韓国よ、北朝鮮など、相手にするな!
한국은 냉정하게 되어라!
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末期の独裁国家。
崩壊寸前。
そんな国が、ありもしない脅威をかきたて、国民の不満を外にそらそうとしている。
あんな国を本気で相手にしてはいけない . . . 本文を読む
【朝鮮日報・ソウル本社編集部御中】조선 일보 편집부 귀중
●韓国・朝鮮日報・東京=辛貞録(シン・ジョンロク)氏へ
●勝手に日本人の心を翻訳しないでほしい!
조선 일보 편집ǥ . . . 本文を読む
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●揺り戻し
この時期の子どもは、あるときは(おとな)に
なり、また別のときは(幼児)になる。
精神的に不安定になる。
私はこの幼児ぽくなる現象を、勝手に、「揺り戻し現象」
とか、「揺り戻し」とか、呼んでいる。
(先日、書店で、ある「子育て本」を読んでいたら、
同じことが書いてあったのには、驚いた。
こうした揺り戻しについて書いたのは、私が最初で、
また私以外に、それについて書いた人を、私は知 . . . 本文を読む
【息子たちへ】
●映画『レオニー(Leonie)』★★★★★
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仕事の帰りに、深夜劇場に足を運んだ。
『レオニー』を観た。
観客は私たち夫婦を含めて、8人前後。
あの広い劇場が、ガラガラ。
「暇つぶし」と覚悟を決め、席に深く
体を沈めた。
が、それがとんでもないまちがいだった。
映画が始まると同時に、心がどんどんと
スクリーンの中に、吸い込まれていった。 . . . 本文を読む
●言葉としての英語
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子どもの英語教育というと、
「会話」、つまり「英会話」を意味する。
しかし会話など、外国へ行き、1~2年も
すれば、だれでもできるようになる。
赤ん坊でもできるようになる。
大切なのは、言葉としての英語。
それを今回は、実験的に教えてみた。
「文法」を意識させず、文法を
教える。
言葉として、英語を教える。
対象は、年長児(5~6歳児) . . . 本文を読む
●北朝鮮問題(As to North Korea)
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以前、オーストラリアの国防省にいた
KD君より、メールが届いた。
現在の極東情勢を、客観的、かつ正確
に見抜いている。
たいへん興味深い。
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Dear Hiroshi,
Thank you for sending me your article.
原稿を送ってくれて . . . 本文を読む
●北朝鮮問題
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朝、ふとんの中で目を覚ます。
すぐには起きない。
しばらく暗闇の中で、あれこれ考える。
政治のこと、教育のこと、家族のことなど。
そのとき、(書きたいこと)が、モヤモヤ
とした感じで、浮かびあがってくる。
言うなれば、そのとき「方向性」が決まる。
たとえば今回の、北朝鮮による韓国攻撃。
被害者である韓国では、反北感情が、
頂点に達してい . . . 本文を読む
【言語能力】Thinking Ability
●能力論
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カモノハシという動物がいる。
何からなにまで、常識をはずれている。
不思議な動物である。
そのカモノハシ。
ほかの動物にはない能力をもっている。
たとえばあのクチバシ(?)。
一説によると、あのクチバシの周囲(縁)
には、電磁波を感知するセンサーがついて
いるという。
(微弱電波、あるいは微弱電流とい . . . 本文を読む
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●内弁慶、外幽霊
家の中ではおお声を出していばっているものの、一歩家の外に出ると、借り
てきたネコの子のようにおとなしくなることを、「内弁慶、外幽霊」という。
といっても、それは二つに分けて考える。自意識によるものと、自意識によら
ないもの。緊張したり、恐怖感を感じて外幽霊になるのが、前者。情緒そのも
のに何かの問題があって、外幽霊になるのが、後者ということになる。たとえ
ばかん黙症などが . . . 本文を読む
【老後と死の受容】
●軽費老人ホーム
昨日、近くにある、軽費老人ホームを訪れてみた。
ほどよい作りの、環境のよいところにある。
「今、すぐ」ということではないが、現在でも、30番待ち。
今、申し込んでも、3年ほど先になるという。
入居費は、収入(年金額)に応じて異なる。
月額7万円(+光熱費、通信費ほか)から、17万円まで。
財産のあるなしは、関係ないという。
私もいずれは、しかしそれ . . . 本文を読む