最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/

●テポドン2号

2009-02-07 18:50:34 | Weblog


●テポドン2号(A Missile of North Korea)

もし私がAS首相なら、今ごろオバマ大統領に、こんな電話をしているだろう。

「Mr. President, as to the missile of North Korea, the best choice we can do is just to ignore it whatever it is. But if you want to shoot it down, we would cooperate with you to do so. If not, what we can do is just to ignore it, since we have no power or ability to shoot it down by ourselves. They would probably insist it IS a satellite and it is not a Missile. But how can we distinguish a satellite from a missile, at the initial stage of the launch while it flies over the Japan Sea? If we shoot it down they will be crazy and noisy against us. Now is not the time, however, when we can cope with such and such tiny problem of a tiny nation. Again therefore I think the best way is just to ignore it, which will work most effective against them. What do you think about this?

久しぶりに、英文のほうを先に考えた。
ふだんは日本語で書いてから、それを英文に翻訳する。
こう書いた。

「K国のミサイルについて、それが何であれ、今は無視するのが、最善かと思います。
が、もし貴殿がそれを迎撃するというのであれば、協力いたします。
ただ日本としては、単独で迎撃することはできません。
K国はそれを衛星と主張し、ミサイルではないと主張するかもしれません。
発射初期の段階で、つまり日本海を飛んでいるときに、それを見極める方法はあるの
でしょうか。
もしわれわれが迎撃すれば、K国は発狂するでしょう。
しかし今は、小さな国のこうした問題にかまっているべきときではありません。
それゆえに、もっとも効果的な方法は、やはり無視することです。
どうお考えですか」と。

+++++++++++++++++++

私のHPへのアクセスについては、どこのだれが、いつ、何時にアクセスしてきたが、
それがわかるようになっている。
その中でも、最近多くなったのが、「アメリカ軍」。
ズバリ、「アメリカ軍」(FC2)と、日本語で表記してある。
つまり私のHPやBLOGを、アメリカ軍が見ている(=監視している?)。

だったら英語で書かない手はない。
うまくいけば、私の書いたことが、オバマ大統領に、直接、伝わる。
イヒヒヒ……。
これは楽しい。


●YOU TUBE

++++++++++++++++++

このところ毎日のように、YOU TUBEに
動画をアプロードしているが、無制限なのが
驚き。
1回に10本までとか、一本につき1GBまでとか
いう制限はあるが、その気になれば、無制限。
どういうしくみになっているのだろう。
おそらくYOU TUBE社のほうへは、毎分、毎時間、
大河のように情報が流れ込んでいるはず。
それを蓄積する能力もすごいが、逆に瞬時にファイルを
呼び出せるしくみも、すごい!

あるいはそのうち、制限が加えられるようになるかも
しれない。
が、ともかくも今は、無制限。
だから今のうちに、動画をどんどんとアプロードしていく。

++++++++++++++++++++

●新しい試み

書店へ行けば、当然そこには本しかない。
育児本については、さらにそうである。
(CDブックというのはあるが……。)

そこで新しい試み。
育児書を音声で作る。
しかもインターネットを利用すれば、自分の
聞きたいところだけを、選択して聞くことが
できる。

これはおもしろい!
未来性を秘めている!
これからはそういう時代になるかもしれない。

問題は、それをどうやって収入につなげて
いくかだが、私のばあい、もとから収入は
考えていない。

私が楽しければ、それでよい。
それにまさる目的はない。

が、受け取る側の人たちは、どうなのだろう?
どんな思いで、見たり、聞いたりしてくれるのだろう。
それを知るひとつの方法が、アクセス数という
ことになる。
アクセス数がふえれば、よし。
そうでなければ、そうでない。
しかしとにかく、この1年は、それをつづけてみよう。
そこに何があるかわからない。
未知の世界。
言うなれば、これは冒険の旅。

どうか読者のみなさん、私のHPをのぞいてみて
ください。
HPのトップページから、『芽衣の部屋』へ
進んでみてください。

(付記)

だれも行ったことのない世界へ、自分だけが行ってみる。
そこに何があるかわからない。
何が待っているかもわからない。
それを「冒険」という。

生きる楽しさは、その冒険をするところにある。
またそれで失敗しても、悔いはない。
しないで後悔するよりも、そのほうが、ずっと楽しい。

他人のうしろについて、コソコソと歩くのは簡単なこと。
他人の失敗を見ながら、それを笑いながら生きるのも、
これまた簡単なこと。
しかしそんな人生に、どんな意味があるというのか。

私は私だけの道を歩いてきたし、これからも歩いていく。
そうそう言い忘れたが、冒険といっても、何も、
旅行だけが冒険ではない。
本当の冒険は、その人の生きざまの中にある。
思考の中にある。

さあ、あなたも勇気を出して、冒険の旅に出てみよう。
未知なる世界へ、飛び出してみよう。
すべての束縛から、解放されて!


Hiroshi Hayashi++++++++Feb. 09++++++++++++はやし浩司

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。