最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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●子育て随筆byはやし浩司

2009-10-21 13:34:18 | Weblog


● 真の勇者(?)

新渡戸稲造は、真の勇者について、こうも書いている。
「戦いに臨んで討ち死にすることは、難しいことではない。
それはどのような野人でもできることである。
しかし生きるべきときに生き、死ぬべきときに死ぬることこそ、真の勇者なのである」(同
書、P18)と。

 私は一度は、新渡戸稲造の「武士道」を一度は読破しなければならないと、思ってきた。
しかしその機会はなかった。
(20年ほど前、一度、目を通した記憶はあるが……。)
断片的な知識はたくさんもっている。
しかしそれらは、断片的なものでしかない。

 で、今度、コンビニで、イースト・プレス発刊の「武士道の世界」という本を買ってみ
た。
サブタイトルに、「誇るべき日本の原点」とあることからもわかるように、この本は、武士
道を礼賛する内容の本である。
そういう本を使って、私なりに武士道のもつ矛盾を指摘するのは気が引ける。
しかし礼賛する本であるがゆえに、私の脳みそに与える刺激も大きい。
1ページ読むごとに、脳の中で、バチバチと神経細胞が火花を飛ばすのを感じた。
が、この本ほど、「死」「自害」「討ち死に」「戦」という言葉が並ぶのも、そうは多くない。

 「武士道の真髄」(P181)というところを紹介する。
「真髄」とあることからもわかるように、武士道の根幹を説明したものである。

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『武士道といふは、死ぬ事と見付けたり(葉隠)。

 このあまりにも衝撃的で有名な言葉は、山本常朝が口述し、田代陣基が筆記、編纂した
『葉隠』の冒頭に記された、武士道の真髄を表すものだ。
 主君のためならいつでも自分の命を捧げることができるのが、本当の武士であるという
心得を説いている。
 「武士は生と死、どちらかを選ぶ場合、必ず死を選ばなければならない」のである。
 「生き恥をさらす」と言われるように、この時代の武士道精神においては、戦に勝てな
いときは、死ぬことで忠義を果たさなければならないと考えられていた。
 しかしこの言葉には、さらに深い意味がこめられている。
生に対する執着心や恐怖を手放した瞬間に、自由な自然体に到達し、その武士は本分を全
うするために生き抜くことができるという、悟りの境地を示した教えだと言えるだろう』
と。

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●命を捧げる

 この部分を読んだとき、まっさきに頭に浮かんだのが、K国の金xx。
あの独裁者。
金xxが読んだら、涙を流して喜ぶにちがいない。
あの国では、幼稚園の子どもですら、「金xx将軍様を、命をかけて守ります」と連呼して
いる。
おとなたちは、「死守」という言葉を使っている。

 それはさておき、「主君のためならいつでも自分の命を捧げることができるのが、本当の
武士である」という部分だけでも、バカげている。
もしあなたがまともな思考力をもっている人なら、あなたもそう感ずるだろう。

 主義や理想、正義や真理のためなら、命をかけることはある。
しかし「命をかける」イコール、「命を捧げる」ではない。
いわんや、相手が、人間である、「主君」?
こういう思想を、私の世界では、「隷属思想」という。

●主君の主君は?

 学生のころ、友人と、こんな議論をしたことがある。

 「主君に主君がいたら、そのばあいは、どちらに命を捧げるのか」と。

 つまりあなたの仕える主君が、あなたの住む領地を治める領主だったとする。
当然、その領主には、彼が主君とあがめる、藩主がいる。
藩主の上には、将軍がいる。

 こういうばあい、あなたという家来は、藩主や将軍に命を捧げる必要はない。
何かを命じられても、それに従う必要もない。
あなたの主君は、あくまでも領主。
領主の命令だけを聞き、その領主のために、命を捧げる。

 もう少し話をわかりやすくするために、会社組織で考えてみよう。

 あなたが営業課の係長だったとする。
あなたの直接の上司は、営業課の課長。
そんなある日、営業課が入っている制作部の部長から、直接、あなたに命令が届いた。
つまり課長の頭を通り越して、あなたに命令が届いた。

 こういうケースのばあい、あなたはその部長の命令に従う義務があるのか。
それともないのか。

 会社によって組織の運営方法が異なるので、「従わなければならない」という会社もあれ
ば、「従わなくてもいい」という会社もある。
しかしこと武士の世界では、主君というのは、先のケースでは、あくまでも領主というこ
とになる。
藩主や、将軍の命令に従う必要はない。
命を捧げる必要もない。

 これが学生時代に、私たちが知った結論である。
そのヒントを与えてくれたのが、ヤクザの世界である。
当時、(今でもそうだが……)、ヤクザの世界には、武士道の精神が、そのまま残っていた。
ヤクザの世界では、直接上にいる兄貴分が、武士の世界でいう主君ということになる。

●主従関係

 もっとも、封建時代の昔ならいざ知らず、「主君に命を捧げる」という発想は、今は、な
い。
主従関係も、西洋の契約説によって決まる。
わかりやすく言えば、「金の切れ目が縁の切れ目」。
給料がもらえなくなったら、そこで主従関係は、消滅する。

 人それぞれだが、私なら、断る。
どう考えても、主君のために命を捧げるという発想そのものが、バカげている。
つまりこんなところにも、武士道が説く、(死の美学)が見え隠れする。

 繰り返すが、死を美化してはいけない。
その延長線上に、戦争がある。
その一歩手前に、特攻隊があり、自爆テロがある。
私たちは死ぬために生きているのではない。
生きるために生きている。

 この本の著者は、「生に対する執着心や恐怖を手放した瞬間に、自由な自然体に到達し、
その武士は本分を全うするために生き抜くことができるという、悟りの境地を示した教え
だと言えるだろう」と書いている。

 それにしても、「生に対する執着心や恐怖を手放した瞬間……悟りの境地に達する」と
は?
いつの間にか、仏教の教えが、そのまま武士道の精神にすり替えられてしまっている?

●武士の作法

 戦国時代はともかくも、以後、日本は300年という長い年月の間、太平天国の時代を
迎える。
その間に、武士道も、当初の戦闘を目的としたものから、権威づけのための作法の「道」
として変質する。
作法に始まって、作法に終わる。
それが武士道の柱と考えてよい。
いくつかを拾ってみる。

(1) 鞘(さや)当て……武士の世界で、刀と刀の鞘が当たることは、何にもまして「無
礼極まりないこと」だったそうだ。
だから武士どうしは、廊下を歩くときも、左側通行が作法と決められていた。

(2) 手はぶら下げて歩く……いつでも刀を抜けるように、手荷物も持たないし、傘もさ
さない。

(3)妻は後ろを歩かせる……妻と並んで歩くなど、軟弱者の証。
   襲撃から守るという意味もある。(以上、同書)。 

 こうした作法が、ズラズラと、それこそ無数にある。
武士の刀をまたいだだけで、切捨て御免になった人も多いという。
また女性は、武士の刀に、直接手を触れることさえできなかったという。
しかしなぜ、「刀」なのか?

●武士と刀

 武士の人口は、江戸時代においては、5%前後と言われている※。
しかしこの数字には、武士の家族も含まれているため、実際には、刀を差していた武士は、
全人口の1~2%以下だったと推計される。
残りの95%のほとんどが、農民であった。
その1~2%が、為政者として、好き勝手なことをした。
その好き勝手なことをする象徴として、「刀」があった。
武士が刀に執着する理由は、ここにある。

 私はこんな話を、直接、その女性から聞いている。

 私が住んでいる山荘のある村は、400年以上もの歴史のある、由緒ある村である。
その山荘の隣人に、10年ほど前、88歳で亡くなった女性がいる。
いわく、「明治時代に入ってからも、士族の人たちは、このあたりでは刀を差して歩いてい
た」と。

 「刀の鞘どうしがカチャカチャと当たる音が、遠くから聞こえてくると、みな、道路の
脇に寄って、正座し、頭をさげた」と。

 言うなれば、95%の日本人が、5%の武士を支えるために、犠牲になっていた。
そういう世界が、いかにおかしな世界であるかは、あなた自身を、その農民の立場に置い
てみればわかる※。
あなた自身の先祖も、その農民であったはず。
(私の先祖も、農民だった。)

 一生、土地にしばられ、職業選択の自由もなかった。
当時生きていた人たちもまた、私やあなたと同じ人間であった。
犬や猿とは、ちがう。
そういう人たちを原点に考えるなら、「何が武士道か?」ということになる。
さらに言えば、この武士道が、やがてあの戦陣訓へとつながっていく。
それについては、前にも書いた。

 もちろん歴史は歴史だから、それなりの評価は必要である。
しかしそれがもつ(ネガティブな側面)に目を閉じたまま、一方的に武士道なるものを礼
賛することは、危険なことでもある。
どうして武士道が、「誇るべき日本人の原点」(本のタイトル)なのか?

 今、武士道を、教育の柱にしようとする動きが活発になっている。
またその種の本が、100万部単位で売れている。
これを民主主義の後退と言わずして、何と言う?
忘れてならないのは、新渡戸稲造が活躍した時代と、同じ時期に、福沢諭吉がいたという
こと。
福沢諭吉らは、やがて明六社に合流し、日本の封建主義を清算しようとした。

 私は、福沢諭吉らのしたことのほうが、正道だと思のだが……。
それに「原点」とは何か?
何も原点にこだわる必要もない。
原点が正しいわけでもない。
大切なことは、おかしな復古主義にとらわれないこと。
私たちはいつも新しい原点を求めて、前に進む。

 ……と、少し頭が熱くなったので、この話は、ここまで。
なお本書(「武士道の世界」)は、つぎのように結んでいる。

 『おわりに……そんな現代であるからこそ、日本人としての精神的意識が必要なのであ
る。
不道徳な世相を嘆いていても何も始まらない。
世界に通じる精神体系・武士道を心に携え、今こそ日本人としてのアイデンティティを世
界に発信してほしい』と。

(※注1)明治6年1月調べ・・・旧武士数は平民の16分の1にして総数408,823戸、
1,852,445人であった。幕末においてもこの数字と大差なかったものと考えられる。人口構
成は概数的に6.25%である。(土屋喬雄「幕末武士の階級的本質」)

 どの藩も武士の数は軍事機密になっていた。したがって、今となってはその人口は、推
計する以外にない(筆者注)。

(※注2) 徒士といえども、家老に対しては下駄を脱がざるをえなかったのが実情で、
城下において百姓町人は、足軽以上に出会えばまず平伏・土下座など屈辱的敬礼を強いら
れた。どの階層に属するか、着衣や服装で判断できる社会の仕組みになっていた。(「社会
構造と現代社会HP」より)


(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi
Hayashi 林浩司 BW 武士道 武士の作法 武士道精神)


Hiroshi Hayashi++++++++OCT.09+++++++++はやし浩司

【進歩論】

●2001年のカタログ

 どういうわけか(?)、テーブルの上に、2001年当時の、パソコンのカタログがある。
SONYのVAIOのカタログである。
当時、「買おう」と思って、どこかの店で手に入れたものだろう。

 型番は、「バイオノートFX」(PCG-FX77)。

 仕様を見ると、これが恐ろしく貧弱。
もちろんデザインも古い。

 メモリーは、たったの32KB。(現在は、ノートでも、2~4GBが標準。)
 ハードディスクは、たったの20GB。(200~400GB)
 OSのプロセッサーにしても、たったの750MHz!(1・6~3・0GHz)

 しかし当時としては、最新の、かつ最先端を走るパソコンだった(?)。
つまりこの8年間で、パソコンの世界は、格段に進歩した。

 で、そのカタログを見ながら、では「10年後はどうなっているのだろう?」と考える。
恐らくというより、確実に、現在のカタログを見ながら、同じように思うにちがいない。
進歩というのは、そういうもの。

 そこで進歩論。

●進歩論

 進歩は、つねに麻痺(まひ)を連れだって、やってくる。
進歩を感じても、それは一時的なものでしかない。
内容にもよるが、感動も一巡すると、やがてそれが当たり前になる。
進歩がわからなくなる。
こうして私たちは、(進歩)→(麻痺)を繰り返して、つぎなる進歩を求めて、さまよい歩
く。

 つまり私たちにとって大切なのは、(進歩)そのものではなく、(進歩したという快感を
得ること)ということになる。
もちろんその背景には、企業どうしのはげしい闘いがある。
少しでも手を抜いたら、そのまま相手企業に、追い抜かれてしまう。
SONYにしても、もし2001年で進歩を止めてしまっていたら、今ごろは、完全に倒
産している。

しかしそれを外からながめている私たちは、少しちがった見方をする。
そうしたはげしい競争から生まれる新製品を、(進歩)ととらえ、それを楽しんでいる。
事実、ちょうど10年ほど前、10Gのハードディスクが生まれたとき、私たちは目を白
黒させて、驚いた。

●進歩依存症

 こうした(進歩したという快感)は、依存症に似ている。
たとえば買い物依存症というのがある。
買い物依存症になると、同じものでも、どんどんと買ってしまう。
そのものがほしいから、買うのではない。
(買うこと)から得る快感を、味わうために、買う。
快感を満足させるために、買う。

 が、しばらくすると、つまりその満足感が落ち着いてくると、またその快感を満足させ
たくなる。
脳の線条体に、そのための受容体ができあがると、依存症はさらに加速する。
そのメカニズムは、アルコール依存症、ニコチン依存症と同じと考えてよい。
陳列されているバッグを見ただけで、ググーッと、それがほしくなる。
家に同じものをもっていても、ほしくなる。

 私たちが(進歩)を楽しむ心も、それと同じ。
進歩した新製品を見ると、何とも言えない快感に襲われる。
もちろん、そのものをほしくなる。
しかしある程度時期が過ぎると、その熱も冷めてくる。
そしてそれが当たり前になる。
で、先にも書いたように、私たちは、(進歩)→(麻痺)を繰り返して、つぎなる進歩を求
めて、さまよい歩く。

●限りない欲望

 1000万円の金融資産をもっている人は、つぎに2000万円、ほしくなる。
1億円の金融資産をもっている人は、つぎに2億円、ほしくなる。
いくらあっても、満足するということはない。
(もちろんいくらほしくても、そこには限界はあるが……。)

 同じように、(進歩)にも、際限がない。
今度は、その進歩を楽しむ側(=私たちの側)で考えてみよう。

 10年前には、HPの更新をするだけでも、たいへんだった。
(あくまでも今から思い起こすと、たいへんだったということだが……。)
HPの容量にも限界があったし、FTP送信するだけでも、時間がかかった。
が、今は、その10倍以上の容量を、わずかな時間で送信できる。
新しいサービスも、つぎつぎと登場してきている。

 で、ときどきこう思う。
「進歩したからといって、それがどうなのか?」と。

 たとえば電子マガジンがある。
私は少し遅れてスタートしたが、そのサービスが始まったころには、もの珍しさも手伝っ
て、どんなマガジンを出しても、あっという間に、読者が1000人単位でついたという。
が、今では、毎月、数人ふえる程度。
それでもよいほうだそうだ。
つまり減らないだけ、よいほうだそうだ。

 つまりあまりにも進歩が速すぎて、電子マガジンが、ひとつのジャンルとして定着する
前に、つぎのが始まってしまう。
そのあとに始まった、ブログにしても、ブロフにしても、そうだ。
今、流行しているのは、ツィッターとか、フェイスブック。

 もう少し進歩をゆるめてくれないと、私たちは、ただそれに振り回されるだけで、終わ
ってしまう。
(私自身は、時代が終わったと言われても、かたくなに、電子マガジンの発行をつづけて
いるが……。)

 しかし全体としてみると、(進歩を恨む気持ち)よりも、(進歩を楽しみにする気持ち)
のほうが強い。
かくして、進歩は、これからもつづく。
繰り返しになるが、それは買い物依存症のようなもの。
世界中の人たちが、そうなっている。
私やあなたの力くらいでは、この(流れ)を止めることはできない。
それが、「進歩」ということになる。

(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て Hirosh
i Hayashi 林浩司 BW 進歩論 買い物依存症)


Hiroshi Hayashi++++++++OCT.09+++++++++はやし浩司

【バッテリーの正しい使い方】

++++++++++++++++++

ロワ社から今度、パソコン用の
予備のバッテリーを購入した。
そのとき正しいバッテリーの使い方を、
メールで送ってきてくれた。

やっとわかったぞ!

……ということで、ここに掲載させて
もらう。

++++++++++++++++++

★★ロワ太郎のバッテリ使用習慣★★★
        
×)バッテリーが届いてから、そのまま放置
◎)バッテリーが到着後、すぐに満充電をし、普通の使用で残量
  が空になるまで使用、その後、再度満充電。
  この充放電の繰り返しを3回~5回する。

×)旅行や運動会などの使用機会がないので引き出しに長期間保管
◎)二週間に一度は取り出し、ご使用なさるのがベストです。
  1ヶ月以上使用しない場合はバッテリーの性能維持の為に、
  30~40%程度の充電残量状態で本体から取り外し、
  冷暗所に保管してください

×)オリジナル(純正品)を使い切ってから
  ロワのバッテリーを予備で使用
◎)オリジナルとロワのバッテリーをお持ちの場合は、交互で
  使用すること。バッテリーは長期間使用しないと、
  バッテリー内の化学反応がなくなる可能性があります。

×)バッテリーをカメラに入れたままで保管
◎)バッテリーを本体に取り付けておきますと、
  本体の電源が切れた状態でも少しずつ放電されます。
  この状態が長期間(数ヶ月以上)続くとバッテリーが
  過放電状態になり、性能が劣化する可能性があります。

×)車の中にそのまま置くこと
◎)炎天下の閉め切った車内など湿度の高い場所で
  バッテリーを保管しますと、劣化が進み、膨張などの
  危険があります。
  バッテリーは10~30℃の場所で保管して下さい。

×)旅行前夜、寝る前にベットのそばのコンセントに充電器を差し、
  不安定な場所で、寝ている間に充電
◎)周りに何もないところで、状況を確認しながら充電してください
万が一、ご使用方法の誤りによってバッテリの落下、温度の高い
場所での保存等で発熱、発火が起きた場合、火災になる恐れがあり
ます

×)商品の調子がおかしい?自分で修理加工してみる
◎)商品を分解、加工した場合、保証対象外となり、また危険が
  起きる可能性もございますので、まず弊社にご連絡ください

(はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 
BW はやし浩司 バッテリーの使い方 予備バッテリー)


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 はやし浩司のホームページ http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
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【BW生・募集中!】

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   http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/page228.html

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    http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/page025.html

●小学生以上の方も、どうか、一度、お問い合わせください。

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.みなさん、次号で、またお会いしましょう!
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