ダサクな日々

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読んだ本

2020-11-01 20:58:53 | 日記

わたしは

誰かの

手と足とに なりたい

2005.6.7  




図書館で借りた本
鈴木おさむさんの「美幸」読んだのですけど

ぐわーんと余韻にひたってしまう 
読み心地だったワ

鈴木おさむさんの舞台をもとに
小説に書き下ろしたもので
一気に読めてしまう
それで もう一度
読みたくなる 色々考えてしまう
そんな本

舞台も観てみたいなぁ~

テーマは究極の愛 みたいな感じたと
思うのだけど

愛って なんだろね
どういうのなんだろうね

そんなようなものを感じる時は
あるけれども
それが本当はなんなのか

わっかんないよねー

できるなら ステキな愛でありたい
本物の崇高な愛でありたい


うちの↓猫様

日向の昼寝が最高に気持ちよさそ

とろけちゃいそ





  「おもうことは」
    感情は
    脳みそがつくっているのかな

    「好き」も
    脳みそが出している信号かな

    だったら

    本当に恋は幻想で
    愛なんてどこにもないんだ

2006.2.18














コメント
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