震災後の神戸経済
教えてくれた「人口減少社会」の深刻
損益分岐点というしきい値を下回るということでし
ょうね。融資残高でいうと、約定・繰り上げ償還下で
新規が一定のしきい値を下回り純減するとかの現象で
すね。いずれにしても、団塊の世代の方が退職する時
期が、経済人口が縮小しますから、その時不況が訪れ
るのかな。
教えてくれた「人口減少社会」の深刻
震災後の被害は、特に定住・交流人口の減少として
表面化した。定住・交流人口の減少により、地域全体
は購買力を落として、局地的な需要不足に陥った。そ
の結果、地域の経済活力は低下し、震災復興の足取り
を著しく重くした。阪神大震災は、地域にとって、人
口減少がいかに大きなダメージを与えるかを示したの
である。
神戸市の定住人口は、被災前の94年12月の152万人か
ら、被災後の95年10月には142万人と短期間で一挙に10
万人も減少した。震災で死亡した神戸市民4500人以外に、
家族や住宅や職場を失って神戸を去らなければならな
かった人々が10万人近くいたことになる。
10万人の人口減少は、地域全体の購買力や担税力の低
下という深刻な影響をもたらした。企業サイドからみ
れば、稼働率の低下、売り上げの減少・伸び悩みの原
因となった。
特に被害の大きかった長田区や灘区では、人口の減
少率が2割を超えたため、震災後に再開した小売商店
街・市場では売り上げがついに回復せず、経営が立ち
行かなくなる商店が少なくなかった。また、こうした
状況を目の当たりにして、店舗の再開をしり込みする
動きも強まった。
出典(部分引用):http://www.crinet.co.jp/contents/president/thesis/20050101.html
額賀 信[ちばぎん総合研究所取締役社長
損益分岐点というしきい値を下回るということでし
ょうね。融資残高でいうと、約定・繰り上げ償還下で
新規が一定のしきい値を下回り純減するとかの現象で
すね。いずれにしても、団塊の世代の方が退職する時
期が、経済人口が縮小しますから、その時不況が訪れ
るのかな。