天文の話
2005-06-30 | 日常
「おれも天文学者だ」シリーズ第2弾
天文の話って好きだな。
過程はほんとに細かな仕事の積み上げで
日本人向きですが私向きではない(笑)んですが、
成果にはロマンがあるよね。
中村さんも乗りに乗って書いてます。
解答は、引用元のblogへどうぞ。
面白いです。
ぼくが衝撃を受けたのは、縮小して比べるというお話。
太陽の直径140万キロ(光で5秒)を7000億分の1に
すると、2mmになります。
2mmだから太陽がゴマ粒の大きさです。
地球から太陽まで1億5000万キロ(光で8分)が、
約20cmになります。
大体、大人が掌を広げたときに、親指の先から
小指の先までの幅ですね。
つまり、太陽が親指の先についたゴマだとすると、
地球は小指の先にあるわけです。
さて、ここで問題です。
この縮尺だと、天の川の中心までの2万5000光年は
どれくらいになるでしょうか。
出典(部分引用):http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/06/22/23970
中村正三郎 氏
天文の話って好きだな。
過程はほんとに細かな仕事の積み上げで
日本人向きですが私向きではない(笑)んですが、
成果にはロマンがあるよね。
中村さんも乗りに乗って書いてます。
解答は、引用元のblogへどうぞ。
面白いです。