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インターネット巡回生活

ほぼほぼ、書きなぐり雑記かも

上の子(高1)の携帯購入条件

2006-12-25 | こども
携帯貸与条件
 以下の条件内で貸与する事にした。

1.単語暗記
(1)07年1月末までに、1700語レベル単語の内、前から200語を
   英単語から日本語訳、日本語訳から英単語にできるようにする。
   1月末にテスト(以下テストルールは各期限末)
(2)07年3月末までに、1700語レベル単語の内、次の400語
(3)07年4月末までに、1700語レベル単語の内、次の200語
(4)07年5月末までに、1700語レベル単語の内、次の200語
(5)07年6月末までに、1700語レベル単語の内、次の200語
(6)07年7月末までに、1700語レベル単語の内、次の200語
(7)07年8月末までに、1700語レベル単語の内、すべて
2.9月以降は、勉強の進捗にあわせ条件を設定する。
3.風呂の入り方が不経済(シャワーを30~40分)
  現状の入り方をどうしてもするなら、1日10分まで。
4.クラブ活動
  18時半までに帰宅できるようにする。
  (自主練習部分は途中で切り上げる)
5.休日の朝
  8時までに起床、直ちに食事をし勉強を始める。

(p.s. 月5000円は、正直きつい・・・)
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「ハッピーセット」という悲しい話

2006-12-23 | こども
下の子(4歳2ヶ月)が幼稚園で、「ディズニーランド」に行って来た
お友達からおみやげを頂いた時に、「これ、ハッピーセット?」と
やや怪訝そうに聞いたらしい。
その子のお母さんは「ちがうの。ディズニーランドなのよ」と言ったらしいが、
下の子はまだ「ディズニーランド」を知らない。
その時の妻は、もちろん穴を掘って隠れていたそうですが(爆)。

不憫(ふびん)な思いをさせぬように、年末はディズニーランドへ行く
という話が持ち上がっている。個人的には混む時期に行くのはどうも
乗り気になれない。どうしたものか。
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若者だけが聞こえる!?モスキート音

2006-12-20 | 日常
若者だけが聞こえる!?噂のモスキート音って何だ?
そもそも、この音の発信源はイギリス。
若者だけが感知できる耳障りなノイズを発生させ、
店頭でたむろするキッズたちを追い払うための装置「モスキート(蚊)」が
ネタ元だ。
しかし、この音が若者たちの間でケータイの着メロとして大流行。
イギリスのキッズたちは授業中に鳴らしまくり、
聞こえずにキョトンとする先生を見てクスクス笑っているんだとか。

帰宅すると、妻がパソコンの画面を指差しながら「あなたには聞こえ
ないんじゃない?」と好戦的な態度で臨む。妻は「聞こえすぎる」と
こないだ耳鼻科の医師に言われたばかりで、ようは地獄耳つうやつだ(笑)
当然、聞こえたらしい。

そこで私も恐る恐る聞いてみると・・・
へへへ。なんとか、うなりみたいなのが聞こえる!
わしゃ、まだ若いぜ!!(爆)

音源は下記サイトにあります。
モスキート音(mosquitotone)
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携帯購入

2006-12-11 | 日常
携帯電話は5年近くp503isを使ったが、
バッテリーが会話中すぐ切れそうで不安になってきた。
機能的にそれほど不満は無いが、買い替えすることにした。

たぶんボーナスセールなんだろう、特売のチラシが入ったので
下の子と買いに出かけた。
特に機能的な希望は無いが、下手に音楽機能が前面タイプだと
上の子のおもちゃにされる可能性がある。それだけは避けた。
結果として、N902iSにした。

料金は、特別割引とか、ポイント(1600円)、とか
奇妙な計算過程を経て、充電器込みで3150円だった。
後日、手数料2000円が別に落とされるとのこと。
この位なら、端末の値段としては妥当だと思う。

初めて、カメラ付携帯を手にしたことになる。
しかし、機能が解らない。
妻のはカメラボタンがあったような気がしたが。「うーむ」。
こういうの、どちらかというと得意な方と思っていたが・・・。
だいたい触れば意味は理解できると思っていたが・・・。
orz ・・・。
いつのまにか時代が私を追い越していくのが分かったような(悲)。

勉強し直そう。
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ACCESSと格闘

2006-12-08 | コンピュータ(IT)

access

今日は半日ACCESSと格闘した。1.1の時代に少し触っただけだから、
そんなんで、他部署からのHELPで出かけていくのはいい根性している
んだけどね。

エンタープライズマネージャ経由でデータベースと接続して、データをひっぱる
とこまでが、私のタスクなんだけど、不都合をつぶしながら、googleの検索を
たよりにひとつづつ前に進む。accessというのはどうも使いにくいんだよな。
いろんなことが出来そうなんだけど、手順のふみ方が嫌いなんだよな。

それに比べアプローチは、検索に特化してる分だけ楽なんだよな。素人向け
だろうね。まあ、EXCELでマクロが一番柔軟だけどね。
コメント (2)
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Athlon 64 X2 が又安くなってきている。

2006-12-07 | コンピュータ(IT)
Athlon 64 X2 4600+ Socket939 BOX
\28,249
出典(部分引用):http://kakaku.com/item/05100510779


Athlon 64 X2 が又安くなってきている。

ひょっとしたらAthlon64 X2の値下げが12月中にあるかも
“臨時の割引”はSempron, Athlon, Opteronが対象となる。
期間はSempronが12月4日から12月31日、Athlonが12月8日から
12月31日、Opteronが12月31日までとなっている。
対象はリテールパッケージ製品となる。また、興味深いのはこの
“臨時の割引”はOpteronにおいては10月の中旬から行われていることだ。
出典(部分引用):http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-392.html

当面、今のマシンで行くなら、この位のプロセッサを乗っけておきたい気がする。
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タイピング検定

2006-12-04 | コンピュータ(IT)
知り合いが、タイピング検定で凹んでいた。
私も挑戦した。練習で、4級→5級→4級だった。
やってみて気づいたんですけど、私ってタイピング嫌いなんです。
3回やってる間、早く終われってずっと祈ってましたから。
もうやらないよ。
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COBOL → EXCEL-VBAな日々

2006-12-03 | コンピュータ(IT)
今やっている仕事は、システム部門が忙しくて受けてくれない新規業務を
EXCEL-VBA中心(そういうのを扱える人がごく少ない会社なんで、引き継げ
ないとか言われるんですが、現状をかえるのは、この方向しかないんだよな。
エクセルで集計してますといえば、素人的にはスルーしてくれるのがぽいん
とです(笑))で、delphiで前処理のような部分を(ここの言い訳は、煩瑣な部
分を(個人的に)メジャーなフリーウエアでやらせてますけど、もし動かなけれ
ば手でもできますよ(笑))...ということで、自宅・会社とプログラム三昧で
す。どんなのを作っているかというと、

ドラックストアで例えると、
県内に多く展開しているドラックストアで、ポイントカードのお客様番号を利用して、
店別、購入顧客金額階層別の表をつくります。ドラックストアの販売商品群ごとに
グルーピング(薬剤部門、日用品部門、食品部門)して、部門ごと又は合計で
購入金額階層の変化を店別に捉えられるのが目的です。
(前提1)薬剤部門情報は単独のCSVファイルであり、他2部門は部門ごと
レコードが別ですが、ひとつのCSVファイルに入っています。
(前提2)データベースから情報をCSV化するとき、レコードの制限がある為、
それぞれ複数のファイルに出力されています。
(前提3)詳細な分類もおこなう都合上、部門の下のグループ単位で集計されて
います。一人の顧客に両ファイルとも複数レコードが発生する可能性があります。
(前提4)金額階層の判定は顧客の合計値でおこないます。但し、複数店舗に実
績が別れている場合は、合計の金額階層欄に、実績を按分した人数で計上します
(一人の顧客の総購入金額が2万円で6割がA店だったら、A店の2万円の金額
階層に0.6人計上、全店計ではその人の人数が1人になるようにします)。
(レガシーな方法)
 仮にCOBOLで作成するなら、CSVファイルを読んで統一の形式でソートファイルに
ぶち込んでRETURNでキー比較しながら作表するでしょうね。
(今風な方法)
 データベースを作って解決(笑)。今の人、データベースが好きなんだよな。
この場合、どちらがメインデータと決まってないからたぶん、データベースではやらない
と思うけどな。無理やりやるなら、お客様データベースをメインにしてデータを付けてく
のかもしれない。
(現実的な解決策)
 データベースからの切り出しの時に、1回の検索での結果レコード数の制限があ
るので(涙)、検索を何回もおこなうのですが、お客様番号でレンジを決めています。
ファイルは検索ごとにユニークなファイル名をつけるように、検索パターンファイルを
ものすごく一杯作ります(涙)。レコードはお客様番号でsortしているので、ファイル名
をsortして順番に結合すればsort済みデータになります(検索範囲でデータがゼロの
時、空行がデータに入っちゃうので、appendツールで綺麗にしときます)。
EXCEL-VBAでのファイルの1レコードづつの読込は結構遅いので、読込回数を1回で
終わらせたいですから、2つのファイルを順番に読んでメモリー上にそれぞれタンキン
グしてkeyが変わったのを1つタンキングした時点で、集計してきます。COBOLで経験
1年目のプログラマ(今は、完全分業だけど、私が現役の遥か昔は設計からやってま
した)の練習問題のひとつぽいようなプログラミングレベルかな。タンキングすることで
特有の難しさがあるといえばある。EOF判定の時の動きなんか注意ですね。
 プログラミング&テストで丸1日でした。老体ではこんなもんでしょうか(笑)。ひとつ
感動したのは、EXCELって、仕様書からフローから全部一体で管理できるんですよ。
こいつはある意味すごい気がする。
EXCEL-VBAってこの手の帳票ならCOBOLより生産性は高いと思うけど、今は、
言語そのものより、それの動作する環境の方が重要なんですよね。この手のチマチマ
系なら、これでいいけどね。

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