こんばんは、群裏好です。
今日はいくつかの裏物をまとめて紹介したいと思います。
どれも小粒な裏物?でしたので台の名前すら知らないかもしれませんが少々お付き合いくださいね。
・ビーキッズクラブ2000
この2年前に初代ビーキッズクラブが初心者向けの完全告知台として登場。その時でさえ全然人気無かったのに何故だかリメイクされてビーキッズクラブ2000が発売されました。リール上部に蜂のドットが付いていてここの演出で期待感を煽るといった寸法。もうね、ノーマルだと「この台は何がしたいの?」と思うくらいつまらなかった印象でして客なんてほとんど付いていませんでしたよ(リプハズシだけは効果大だったはず)。こんな状況ですとあとは裏物化しか残された道はありませんでうちの近所の店は激しい裏仕様になっておりました。連チャンはビッグのみが対象でレギュラーは完全な小役扱い。詳しくは覚えていませんが32Gverに近い仕様だったのかな?。ただ裏物になっても不人気は改善されませんで非常に短命で消えてしまいました。
何でこんなマイナー機種を取り上げたかというとつい最近この後続機である5号機のビーキッズクラブが発売されたからです。しかし不人気台をこんなに何度もリメイクするオリンピアの戦略がいまいち理解出来ません。どうせ5号機のビーキッズも短命で終るんだろうな。。。
・ストリートキャッツ
このストリートキャッツはパチンコメーカー三共の子会社?であるダイドーから発売されたマイナーなAタイプでした(一発台チックな権利物ミサイル7-7-6を出したメーカーです)。新規参入直後ということもあって販売には苦戦してたみたいで設置台数は伸びず、苦肉の策で裏物化、というマイナー裏物の王道パターンを歩んでました。そんなこんなでうちの近くの店に導入されていましたが打った感想は裏物としての完成度は意外にも高かったと覚えております。裏内容はビッグから突入する状態タイプで連チャン中はビジレジ混合。50G以内の即連ゾーンと200くらいまでの引き戻しも搭載。キングガルフに近いタイプでしたか。ビタが必要でしたがリプハズシも効果がありました。「目離しチェック」なるボーナスの告知機能がありましたがなんだか意味の無い機能でしたね。ビッグボーナス絵柄に採用されていたネコ絵柄がブサイクだけど愛嬌があって今でも覚えてます。同時期ですとメイクエとか出してましたがこいつもマイナーの域を出れなかったです。。。
・捕物長
ベルコのデジスロシリーズで7ラインのBタイプでしたっけ?。レギュラーは搭載されてませんでした。連チャンの方式は32Gverで天井は1200Gほどだった?。メインの告知はデジタルの数字揃いでしたがエクストララインでの小役成立やストップ音の変化などもありました(スーパービンゴの告知の原型はほぼこの時期に完成してたと思います)。捕物長いう名前の由来で十手や印籠などがビッグ絵柄として採用されてました。それ以外の特徴は・・・、あんまり思い浮かびません。
前にも書きましたがこの時期のデジスロ系は全て裏物でしたね。ちなみに私はこの捕物長はネオポリスで打ち込んでました。まだネオポリスがスロット専門店になる前のお話です。いまは摘発されてしまいましたが、残念。。。
今日はいくつかの裏物をまとめて紹介したいと思います。
どれも小粒な裏物?でしたので台の名前すら知らないかもしれませんが少々お付き合いくださいね。
・ビーキッズクラブ2000
この2年前に初代ビーキッズクラブが初心者向けの完全告知台として登場。その時でさえ全然人気無かったのに何故だかリメイクされてビーキッズクラブ2000が発売されました。リール上部に蜂のドットが付いていてここの演出で期待感を煽るといった寸法。もうね、ノーマルだと「この台は何がしたいの?」と思うくらいつまらなかった印象でして客なんてほとんど付いていませんでしたよ(リプハズシだけは効果大だったはず)。こんな状況ですとあとは裏物化しか残された道はありませんでうちの近所の店は激しい裏仕様になっておりました。連チャンはビッグのみが対象でレギュラーは完全な小役扱い。詳しくは覚えていませんが32Gverに近い仕様だったのかな?。ただ裏物になっても不人気は改善されませんで非常に短命で消えてしまいました。
何でこんなマイナー機種を取り上げたかというとつい最近この後続機である5号機のビーキッズクラブが発売されたからです。しかし不人気台をこんなに何度もリメイクするオリンピアの戦略がいまいち理解出来ません。どうせ5号機のビーキッズも短命で終るんだろうな。。。
・ストリートキャッツ
このストリートキャッツはパチンコメーカー三共の子会社?であるダイドーから発売されたマイナーなAタイプでした(一発台チックな権利物ミサイル7-7-6を出したメーカーです)。新規参入直後ということもあって販売には苦戦してたみたいで設置台数は伸びず、苦肉の策で裏物化、というマイナー裏物の王道パターンを歩んでました。そんなこんなでうちの近くの店に導入されていましたが打った感想は裏物としての完成度は意外にも高かったと覚えております。裏内容はビッグから突入する状態タイプで連チャン中はビジレジ混合。50G以内の即連ゾーンと200くらいまでの引き戻しも搭載。キングガルフに近いタイプでしたか。ビタが必要でしたがリプハズシも効果がありました。「目離しチェック」なるボーナスの告知機能がありましたがなんだか意味の無い機能でしたね。ビッグボーナス絵柄に採用されていたネコ絵柄がブサイクだけど愛嬌があって今でも覚えてます。同時期ですとメイクエとか出してましたがこいつもマイナーの域を出れなかったです。。。
・捕物長
ベルコのデジスロシリーズで7ラインのBタイプでしたっけ?。レギュラーは搭載されてませんでした。連チャンの方式は32Gverで天井は1200Gほどだった?。メインの告知はデジタルの数字揃いでしたがエクストララインでの小役成立やストップ音の変化などもありました(スーパービンゴの告知の原型はほぼこの時期に完成してたと思います)。捕物長いう名前の由来で十手や印籠などがビッグ絵柄として採用されてました。それ以外の特徴は・・・、あんまり思い浮かびません。
前にも書きましたがこの時期のデジスロ系は全て裏物でしたね。ちなみに私はこの捕物長はネオポリスで打ち込んでました。まだネオポリスがスロット専門店になる前のお話です。いまは摘発されてしまいましたが、残念。。。
捕物帳にそんな法則あったの知らなかったっす。ただ5連続以上のデジタル回転で大当たり確定(6連続だったか?)とは記憶しておりました。
背中にゴールデンベルの裏がありましたよね。
そういえば、パチのフィーバーワールドが最後までありましてよく打ってたものです
ネオポリ前の渋ビクで自分も打ち込みました
連続で0枚役(古銭)のデジタル回転は1 リプレイが揃いのデジタル回転は2で計算し4以上になればボーナス
朝から行ってコンバットアームズに殺られて捕物帳に~1回転目リプレイ、2回転目リプレイでボーナス確定(゜∀゜;ノ)ノ
そのまま5000枚いただいのは良い思い出
いや~、あそこを知ってるとは?=tさんも通ですね!
末期でしたから全然客いなかったですよねwww
こいつらはうちの近所でも不人気な裏物たちでした。
実は私も記念打ちしかしたことないものばかりなんですよ。
え~と、太田貴子のクリーミーマミでした。
「残念」とのことですが・・・
すいません、意味がさっぱりわかりません
太田貴子の激太りが残念ということ?
歌がヘタクソになったということ?
私の想像の範囲を超えておりますのでこの辺で勘弁してくださいm(__)m
ビッキーっていうと産業道路沿いのぐんまの城にありましたね~。
何も知らずに打ち始めたらダラダラと5000枚くらいでて、初めてウラだと気付きました。
それがビッキーでの唯一の勝ちでした (/_;)
名前は知っていても、打ったことない台は結構あるもんですね。
残念です