こんにちは、群裏好です。
今回の裏物シリーズは二本立てでお送りいたします。
両方ともそんなに打ち込んだ台では無いのですが、そこそこ印象に残っていますので面白い台だったかもしれませんね。
・ハローウィニング
高砂の4号機でありますハローウィニング、この台のネーニングを聞いて?と思った方、正解です。モチーフは西洋のお化け祭りのハロウィンでありまして、ビッグ絵柄にカボチャがあったりリプ絵柄がこうもり?だったりしました。一見コミカル?と思われがちですが、内容は非常に硬派な裏物でした。当方にあったものは前兆無しのビッグのみ連チャンするタイプ。連はマイルドで4・5連程度がほとんどでした。ただハマリが強烈でして1000越えは当たり前、2000越えも見たことありましたので多分青天井のタイプだったと思います。世間では10枚役揃いが前兆のタイプが流行っていたようですので当方にあったのはハウス物だったのかもしれませんね。
当時は何度も打ったのですが、会心の一撃といった勝ちは得られませんでした。では何で覚えているか?といえば前述の2000ハマリをちょっとだけ体験したからです。
私が打ち始めたのが1500Gくらいで放置されていた時で追ってはみたものの2000超えて当らずだったのでさすがに笑いながら捨てた記憶あります。低設定域のバランスが悪い台だったのでしょうね。だったら天井は付けるべきですよね。
まあこんなマイナー台打ってた人はあんまりいないでしょうね。。。
・ゴールデンベル
告知ランプ付きの純Aタイプだったのですが、その光り方が何種類もあって非常に楽しかった台であります。筐体上部に7・ベル・BARの3種のボーナス絵柄がありまして、ストップボタンの第1・2・3のいずれかで「ピコーン!・ピロピロピロ~ン」なんて告知音と共に上部ボーナス絵柄が点滅。最終的な停止パターンでビッグorレギュラーを告知するというタイプでした。はじめ私はノーマルを打ち込んでまして、単純に面白い!と思ってたのですが、それが近所のお店に裏物で入荷されました。(置いていたのはかの有名な“蠍”ですw。雑誌などにも紹介されていなかったから完全なハウス物ですね)
この裏物が当初非常にマヌケな仕様でして、天井が600Gで天井からも連するようになってましたので内容がわかってる人ならまず負けなかったと思います。私は新装の初日に行って浅い天井が判ったので以後エナばかりしてました。400から追えばまず負けませんでしたね。でも天井浅いから連チャンも大したこと無かったですけど。
ただ私が一発で気が付くような内容がいつまでも続くわけなくて一週間程度で天井を1200に変えられてましたw。しかしこの裏はお粗末でしたねw。
後に全く同じ名前の台が北斗の拳と同様のCタイプとして発売されたり、AタイプのST機で発売されたりと何回もリバイバルされたのですが、ベルコはこの「ゴールデンベル」をジャグのピエロみたいにメーカーのシンボルマークにでもしたかったのでしょうか?。まあ良くわからん裏物でしたがさすがにこれは打ったことある人少ないでしょうね。。。
今回の裏物シリーズは二本立てでお送りいたします。
両方ともそんなに打ち込んだ台では無いのですが、そこそこ印象に残っていますので面白い台だったかもしれませんね。
・ハローウィニング
高砂の4号機でありますハローウィニング、この台のネーニングを聞いて?と思った方、正解です。モチーフは西洋のお化け祭りのハロウィンでありまして、ビッグ絵柄にカボチャがあったりリプ絵柄がこうもり?だったりしました。一見コミカル?と思われがちですが、内容は非常に硬派な裏物でした。当方にあったものは前兆無しのビッグのみ連チャンするタイプ。連はマイルドで4・5連程度がほとんどでした。ただハマリが強烈でして1000越えは当たり前、2000越えも見たことありましたので多分青天井のタイプだったと思います。世間では10枚役揃いが前兆のタイプが流行っていたようですので当方にあったのはハウス物だったのかもしれませんね。
当時は何度も打ったのですが、会心の一撃といった勝ちは得られませんでした。では何で覚えているか?といえば前述の2000ハマリをちょっとだけ体験したからです。
私が打ち始めたのが1500Gくらいで放置されていた時で追ってはみたものの2000超えて当らずだったのでさすがに笑いながら捨てた記憶あります。低設定域のバランスが悪い台だったのでしょうね。だったら天井は付けるべきですよね。
まあこんなマイナー台打ってた人はあんまりいないでしょうね。。。
・ゴールデンベル
告知ランプ付きの純Aタイプだったのですが、その光り方が何種類もあって非常に楽しかった台であります。筐体上部に7・ベル・BARの3種のボーナス絵柄がありまして、ストップボタンの第1・2・3のいずれかで「ピコーン!・ピロピロピロ~ン」なんて告知音と共に上部ボーナス絵柄が点滅。最終的な停止パターンでビッグorレギュラーを告知するというタイプでした。はじめ私はノーマルを打ち込んでまして、単純に面白い!と思ってたのですが、それが近所のお店に裏物で入荷されました。(置いていたのはかの有名な“蠍”ですw。雑誌などにも紹介されていなかったから完全なハウス物ですね)
この裏物が当初非常にマヌケな仕様でして、天井が600Gで天井からも連するようになってましたので内容がわかってる人ならまず負けなかったと思います。私は新装の初日に行って浅い天井が判ったので以後エナばかりしてました。400から追えばまず負けませんでしたね。でも天井浅いから連チャンも大したこと無かったですけど。
ただ私が一発で気が付くような内容がいつまでも続くわけなくて一週間程度で天井を1200に変えられてましたw。しかしこの裏はお粗末でしたねw。
後に全く同じ名前の台が北斗の拳と同様のCタイプとして発売されたり、AタイプのST機で発売されたりと何回もリバイバルされたのですが、ベルコはこの「ゴールデンベル」をジャグのピエロみたいにメーカーのシンボルマークにでもしたかったのでしょうか?。まあ良くわからん裏物でしたがさすがにこれは打ったことある人少ないでしょうね。。。