写メでボカン！

こんばんは、群裏好です。
このところ月が綺麗だなんて話題を数回書きましたが、それ以来曇りがちの天気の関東地方であります。今日に至っては一日雨模様。
でも雨の日曜なんてのも趣きがあってたまにはいいかも(^.^)。

え～今日は超久々にネタ系を書いてみようかと思います。
最近スロを打ってて隣人がおもむろに携帯を取り出して写メを撮る場面に出くわしたこと皆さんならきっと一度はあると思います。ときにその写メ撮ってる台が萌えスロだったら皆さんどう思いますが？。みなさんそれぞれ意見は分かれるでしょうがリオ嬢のパンチラを収めてたらさすがに引いちゃったりするときありますよね？、「ウエ～、俺にはあのマネは出来ない(´д｀)」って。
その“マネできるとできない”の境界線はどこなんでしょか？。そこで今日は
「ホールで萌えスロを写メすることの恥かしさ」
を数値付けしてようかと思います。
今回は私個人の主観が大いに反映されてますので、皆さんのご意見と食い違ったらごめんなさい。また、そういった写真を撮る行為を非難している訳ではありませんので予めご了承くださいm(__)m。

☆彡麻雀物語☆彡
つい最近撤去された４号機最後の萌えスロ。登場人物はスロ界の電車男ことあきらと対戦相手の３姉妹。温泉対決やビッグ中のｊａｃゲームなど萌え要素は満載。長女まどかの巨乳は反則級、しかし以外にも一番人気は３女のあやか。
さてこの台の写メ時の恥かしさ度はズバリ４０％。この台の演出系なら何の恥かしさも感じないで写メ撮ります。ただあやんの水死体とまどかの浜辺アップはキビシス（汗。

☆彡ハイサイ潮姫☆彡
５号機初期のボーナス確率がメチャ軽い遊べるタイプ。大当たりするまでは萌えの要素全く無し。ただ液晶のハイビスカスがピカピカしだすと主人公彩ちゃんが踊りだす萌えチャンス！。腰フリダンスに酔いしれろ～。５０Ｇ以内の連チャンを続ける限り彩ちゃんの水着がどんどん小さくなるエロ要素有り。写メ恥かし度はズバリ６０％。ちなみに私の待ち受けはこの彩ちゃんを使ってますがこれはアルゼ得意のＱＲコードから落したものです（恥。

☆彡小麦ちゃんＳＰ☆彡
私このアニメの原作は知りませんが、小麦ちゃんなる貧乳の主人公が繰り広げるドタバタコメディーだそうです。敵？であるマジカルメイドが超巨乳でエロの対象になるのかもしれません。どちらかというとロリ系なのかな？。ただの萌え系よりロリが加わる分、写メは厳しいっすね。写メ恥かし度はズバリ７５％

☆彡モエるまりんばとる☆彡
“モエる”と題名ついとりますがこの台は特殊ですね～。子供向けアニメを可愛いというような感情は認めます。ただこれを性欲？と結びつけるのは如何なものか？。尻の穴が痒くなるような歌もしかり。もしこれを写メしてこいと言われたら立派な罰ゲームとして成立すると思います。写メ恥かし度は悶絶の９０％

☆彡スカイラブ☆彡
これも萌えなんでしょうね。一時期こいつにハマッてた私はプレミアからラブの水着画像までバシバシ写メ撮りましたよ、え～。
隣人ですか？、（ ´,_ゝ`）プッなんて反応されたこともありましたよ。
でもそんなのかんけねぇ～！、でもそんなのかんけねぇ～！
猪木に言われたもんね～、「夢を追うときはバカになれ！」って。
追う夢が間違ってますか？、そうですか。。。
写メ恥かし度は実体験からの８０％

☆彡マジカルハロウィン☆彡
なんと申しましょうか・・・。チラリズム・巨乳・ロリ、萌え要素盛りだくさん。こりゃマニア受け狙いすぎでしょｗ。特殊なゲーム性で面白くはあるのですがさすがにこの台の写メも厳しいっすね。ビジ中のアリスの起きぬけパンチラ画像を撮れたら神に認定します。写メ恥かし度はモエばとを凌ぐ９５％

☆彡リオパラ☆彡
写メ恥かし度文句なしの１２０％。ムリ！の一言。
以前隣のお兄ちゃんがリオ嬢のパンチラ写メを撮ろうとしてるところに遭遇して思わず「ウエッ！？」って声に出して驚いてしまいました。その後お兄ちゃんバツが悪そうにプレーしてました。ごめんね悪気は無かったんだけどさすがにビックリしちゃった。

っとまあ好き勝手書かせてもらいました。散々コケにしといて正反対なこと書きますけどブログなどを始めてみると写真を使いたいなんて思うもんですよね。私も度々写メ撮って題材にしてますしその必要性はかなりのものです。今後もし萌えスロの画像をマジマジと写メ撮ってる人がいても決して偏見の目で見ないでください。彼は恥を忍んでブログ読者の為を思って撮っているんですから！。
っということで早速マジカルハロウィンの写メ撮ってきます（・∀・）スンスンス-ン♪
おしまい。

裏物シリーズ（ジェイズビクトリー）

こんばんわ、群裏好です。今日はまた裏物シリーズをお届けしようかと。
それにしても４号機が本当に最後ですね。
イミソ・俺空、、、私はもうサヨナラしてきましたが皆さんはいかがでしょうか？
良い思い出も悪い思い出も沢山あった４号機、ほんとうにサヨナラ！
いろいろとありがとね。。。（涙


突然ですがタイヨーの裏物と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか？。私の場合はトライアンフとこのジェイズビクトリーを真っ先に思い出します（マフィアＸやコンバットアームやツインサーファーもありましたけど）。その位、このジェイズビクトリーは打ち込んで思い入れの深い台でして今でも音楽や効果音に至るまでハッキリと思い浮かべることができます。当時ビッグ中の音楽に勝手に歌詞を付けて「若花田～、貴花田～・・・」なんて心の中で歌ってましたw（音楽知らない方ごめんなさい）。
余談ですがスロットにおいてサッカーをモチーフにした台って意外と少ないんですよね。私が知ってるだけで、、、尚球社のハットトリックとこのジェイズビクトリーくらいかな？。

まずは恒例の台説明から。
名前の通りこの台はＪリーグサッカーがモチーフとなっているらしいのですが、筐体から音楽に至るまでほとんどＪリーグと共通するものはありませんでした。強いてあげれば下パネルにサッカー選手が画かれていたのとリプ絵柄にサッカーボールがちょっとだけ描いてあったくらいかな？。ボーナスは赤と紫２種類の７絵柄と黒いレギュラー絵柄の計３種類。リール直下に大型のデジタルがついてましてボーナス確定後はここに３３３や７７７が表示される仕組みです。ちなみに大量獲得タイプの台でありまして、リプレーハズシは効かないもののビッグ中は「カップ・カップ・ＢＡＲ」の１５枚役が揃いまくって５００枚オーバーも狙えました。またこの台の特徴としてリールバックライトの強烈な点滅による子役ｏｒボーナスの告知機能があります。センターラインだけ赤く光るとオレンジ子役の告知（稀にボーナス）、リール枠内全体が真っ赤に光るとほぼビッグボーナス！（稀にカップ揃いの５枚子役）。特に後者の枠内全部フラッシュは告知の派手さもさながらほぼビッグ確定だったので脳汁ダラダラもんでした。また上記の３３３・７７７のセグ表示する時には第３ボタン離してから２秒程度の間をおいて発動するため、高速打ちするとコインを入れても戻ってきてしまい「？」と思ったとたんにデジタル始動でビックリ告知というのがあります。もしかしてこれがスロ業界初のフリーズ告知だったのかも。。。

そしてこいつの裏内容ですがズバリ状態物だったと思います。
連チャンの突入契機はビッグから。連ゾーンは５０Ｇ程度までの即連ゾーンと１２０Ｇくらいまでの数珠連ゾーンを搭載。引き戻しは無かったと私は思いましたが？。連チャン中はレギュラーも混じるのですが、ビッグ比率が高かったのと大量獲得ということもあり一気の出玉はかなりのものでした（レギュラーで連チャンがストップすることが多かったかな？）。
という仕様は初期型でして、私の通ってた店は中期から後期にかけては全然異なる仕様になってました。ビッグレギュラー混合でキングガルフみたいな連チャンしたかと思うと、次の日はビッグのみの連チャンでハマリと放出を繰り返す貯金型みたいだったり、はたまたノーマル？と思えるような穏やかな波で遊ばせる時もあったり、、、。
結局は店側が意図する連チャンパターンを仕込めたんでしょうかね？。
いずれにしても連チャン中に枠内全部フラッシュで何度も“ビガビガ～！”と告知されるのが最高に気持ち良かったです。

実践の思い出としては、今は前橋市大胡町のラップスという店の前身である「ハリケーン」というお店でのこと。
この日は残業で遅くなり会社を出たのが夜の２１時過ぎ。このまま帰宅するには味気無いのでちょっとドライブするつもりでブラリ出かけたのは良いですが、ドライブ中発見したこのハリケーンに２１：５０分からフェードインするのは何故でしょうか？。まだ様子見だけで帰るなら許せるのですがジェイズビクトリーを発見して財布から千円札を取り出す廃人・・・。皆さん愚かだと思うでしょ？、私も思いますｗ。
ただスロットの神様は稀に気まぐれで幸運をプレゼントしてくれましてこの１Ｋでビッグ！、その後アレヨアレヨという間に枠内フラッシュしまくりで一気の７連チャン。１０：４５分にきっちり連ゾーンを回しきり、あっという間の時給６万という大勝利。
こういうのがあるから裏物ってやめられないんですよね～ｗ。
（後にこの店は「ラップス」へと改装されて群馬の沖裏をリードする有名店になって行くのでした）

ちょっと長くなりました。私の思い入れの深い裏物ということで今回はタイヨーのジェイズビクトリーを紹介しました。おしまいm(__)m。

さよなら・・・滅

北関東は雨も上がり、とても月が綺麗な夜でございます。こんばんは、群裏好です。
湿気た恋愛話も今回が最後になります、果たしてG君に訪れた結末とは・・・。
それでは最終話をどうぞ



ここから後は半分地獄のような日々となります、あの楽しかった日々は何処へ・・・。
彼女と一緒にいる時は幸せなのですが、結婚の話は胃が痛くなり、母親からの呼び出しに脅え、借金は一向に減らず。アメが１つにムチが３つといった感じ。徐々に私は追い詰められていきます。このような生活で私にも限界が訪れました。ある時、相手の母親の呼び出しを遂に彼女に正直に打ち明けたのでした。
「正直、きみのお母さんは俺に対して言いすぎ！、おれも限界！」
そんな感じの言い方だったと思います。
このような意見は私の自分勝手な意見であることも承知なのですがちょっと彼女を試してみたのです。当然彼女は私の味方に付いてくれて「お母さんが言いすぎてごめんなさい」といった反応を期待していたのですが、、、

残念ながら現実は違いました。
「大切な娘を預けるのに心配するの当たり前じゃない！、その位我慢してよ！」
ですってorz。
いや確かにそういう考え方もありますよね、今の私なら十分それも理解出来ます。
幾つになっても娘は娘、まして大事な一人娘ですもんね。
ただこの時の私に心に余裕が全くありませんで、この言われ方を引き金に一気に今まで溜まっていたストレスが爆発してしまいました。
母親のことだけに留まらず彼女のスポイルされてきた性格や高飛車な物言いに至るまで全部切り捨ててしまったのです。これらを矢継ぎ早に言いながらもう幸せな時期には戻れないことを確信していました。
私の心のどこかで期待していた不安な要素全部を清算するつもりの喧嘩。
イコール“別れ話”でした。

・・・結果、私は逃げたのです

その後彼女から私に対する嫌がらせが始まりました。
自宅への無言電話に始まり、会社へも嫌がらせの電話、携帯には非通知電話が一日に２００件以上、知らないアドレスからの恨みメールも何通と送られてきました。まさに復習の鬼と化した彼女。
しかし、原因は全て私。。。
私が彼女の幸せを全て壊してしまったのです。彼女は彼女なりに幸せの階段をえがいて、式場も予約し会社の同僚にも紹介し友人にも・・・
とにかくそれら全てを私が壊したのです。ただその時の自分には逃げることしか出来なかった。自分の行動を正当化するつもりは一切ありません。それだけのことを私はしたのですから。。。
彼女の復習劇はこの後２年間続きました。
数年経った今でも時折非通知の無言電話が掛かって来ます。

その後彼女がどのような生活をしているのか私が知る由もありません。
男なんて一切信じられなくなっているんじゃないかと。
精神的に壊れてしまった可能性だって十分あると。
私のようなクズに彼女を心配する権利なんて無いでしょうが・・・

自分勝手ではありますが、スロットを打ちながら彼女との短かったけど楽しかった時期をときどき思い出したりすることがあります。
平穏だった頃の迎えに行った時の彼女の笑顔、毎晩のオヤスミＴＥＬ、高崎駅まで見送り何度も振り返っては手を振る姿、未だはっきりと・・・
良い所ばかり思い出すなんて私も都合のいい人間です。
別れ話中に彼女に言われたことを今でも思い出します。
「私意外と結婚出来ないよ！」ですって。
幸か不幸か予言通りになっておりますけどね～w。

以上何の覚悟も出来ていなかった惨めな男の昔話でした。
（おっと、途中からＧ君が私に置き換わってますが気にしないでください）
あの時腹決めて結婚してた方が良かったのか、してない今のほうが良かったのか。
私が馬鹿なだけでしょうが大人といわれるこの歳になっても判らないことって沢山あります。

多少端折ったり誇張したりと脚色はしておりますがほぼ体験の通り。
くだらない長話に最後まで付き合っていただき誠にありがとうございましたm(__)m。

さよなら・・・幻

そんなこんなで付き合い始めて３ヶ月程度のラブラブ高確ゾーンもあっという間に過ぎました。ここまでは何の問題も無く最高に楽しい日々だったです。
（でもこの後にまさかの泥沼が待ち受けているんですよ）
さて、この時期を過ぎますと実生活のお話が徐々に出てきます。何せ出会いが「見合い」とかですから“結婚”なんてのが前提になってくるんですよね。。。
まあ全く意識しなかったわけではないのですがいざ結婚となるといかに相手がいかに好みの美人といえどもビビるもんです。結婚というものに大して全く準備をしていなかったＧ君。“結婚”という文字の重さを感じて友人や会社の同僚にいろいろと参考意見を聞くのですがいまいちピンときません。
「そんなもんだよ。結婚してから実感が湧いてくるもんだ」なんて自然の流れ的な意見が一番多かったでしょうか。とにかくむちゃくちゃ意識してたのは事実です。相手のお嬢さんも結婚には超乗り気です。っていうかウェディング関係の雑誌なんかを私の目の前で開きだすといった結婚準備モードに突入しております。
「俺そんな気無いけどあんた誰と結婚するつもり？」なんて冗談でも聞けない状態ですよ、とほほ。。。

ただＧ君が結婚に対して踏み切れないのはもう少し理由があったのです。
「給料が安い」　←　なんとかなるもんだ
「俺は長男」　　←　逃げてるだけの言い訳
「舐めてもらうけど俺は絶対舐めない」　←　なにを？？？
「スロでの借金がある」　←　そんなの全然、、、大問題だお！
そうです、今までにも日記で言ってたようにＧ君には借金があったのです。もちろんスロでの借金ですｗ（貯金は０）。これはこの時誰にも話していないことなんですよ。
そんな状況ですからその後の式場めぐりなんぞ私にとっても拷問と同じ。盛り上がる彼女に合わせつつも心のどこかで結婚についての自問自答です。
「こんな俺が本当に結婚していいのか？？？」
揺れる男心・・・、キモイっすねｗ

そんなのお構いなしに彼女の心と結婚話はどんどん進みます。
両親を対面させて食事をし、結婚式場を押さえ、結納の日取りを決め・・・
この数ヶ月で私の体重激減り、何もして無いのに－１０ｋｇとかですよ。自分の弱さが歯痒いです。この間、借金に対しての対応一切決まらず。
ただ変化があったことといえば、相手の母親にちょいちょい呼び出しを喰らい出したことです。彼女が会社に行っている時を見計らって「Ｇさんちょっと家に寄ってもらっていいかしら？」なんて横槍が入りだします。結婚に対する気構えから始まってそちらのしきたりや親戚付き合い、はたまた宗教の宗派に至るまで事細かく聞かれました。最後には「家の大事な娘を預けるのにあなた頼りないわよ」的なことを言いだす始末。この時は怒りを通り越してさすがに呆れました。
俺じゃ不満？、しかも俺はあんたと結婚するんじゃないんだよ！！！。
（後で知ったことなのですが、このお母さんが近所でも有名なクセ者でして親戚からもの縁を切られているということでした。）

さよなら・・・承

昨日のつづき

とある早春の吉日、スーツ姿のＧ君が緊張の面持ちで鏡に向っております。
それにしても冴えない顔しとるね。。。
なんの気まぐれか、あの写真で見合いＯＫの返事をもらいまして当日を迎えた訳ですが、未だもってネガティブな思想のＧ君。「社長の紹介だから向こうも断わるに断わりきれず、とりあえず面を会わすだけだろうな」なんて思っておりました。
今でもそうなのですが美人さんと会うときはどうしても緊張してしまう癖がありまして、この日もモチロン“超緊張”状態で指定された場所へ向うＧ君。
車で到着したのはこじんまりとしてるけど洒落たフレンチのレストラン。席は社長の奥さんがちゃんと予約してくれてます。自分が普段あまり体験していない高級感溢れるシチュエーションが尚更プレッシャーとなります。せめて喫茶店くらいで済ませてくれればまだ気が楽なのに・・・。
指定された時間ギリギリに到着したので息を整える暇も無く店員さんに自分の名前を告げると「先方さまがお見えになってますよ」とのこと。
ここまでくれば迷うことなかれ、いざ戦場へ！と個室へ向ったのですが。。。

ここから先は実はあまり覚えておりません。ただ覚えているのは見た目の綺麗さは写真以上だったこと、料理は砂を食べているのか？と思うくらい味わえなかったこと、それからちょっとドライブして彼女を送り届けた後の一服がこの上なく上手かったこと。
それと帰り際に相手が携帯の番号を教えてくれたこと。
なんていうとちょっと物語を作りすぎているような感じですね。まあドライブあたりからはさすがにいつもの調子を取り戻して冗談を言ったり軽い下ネタを盛り込んだりして相手の反応をみたりする余裕もできまして久しぶりに楽しいドライブとなりました。
全てが終った後の帰り道「いや～、俺頑張った！」と独り言をいったのを覚えてます。
そりゃ好みの美人と楽しいひと時を過ごせたんだからそれだけで十分。
まあこの娘さんと俺ではどう考えても不釣合いだわな。。。

それから２・３日後にまたしても社長室に呼び出されているＧ君がいました。
「Ｇ君あの後電話とかしたの？」と社長。
「いやぁ～、かなり美人の娘さんでしたよね。終始上がりっぱなしでしたがいい思い出になりましたよｗ。」と頭を掻いて笑いながら答えるＧ君。
「あんまり乗り気じゃないってことか？」とさらに社長が真顔で聞いてきます。
「はい？」っと首を傾げるＧ君、なぜ社長がこのような誘導尋問的に聞いてくるのか理解できません。
この後の社長の説明がまさかの展開だったのには人生で一番驚きました。
「お嬢さんがそこそこ君を気に入ったみたいだったけど君から連絡無いんでフラれたと言ってきたみたいなんだよ。本当に断わっていいのか？」
・・・えっと、なんて言っていいのか・・・
初代獣王で演出無しの完全ハズレ目、コンチ４Ｘでビッグ後１Ｇでビッグナビ、メンソ２５ΦのｊａｃハズレＸ４出た後の１Ｇ目にノイズ発生、ミリゴで“ブツン！”と消灯。どれも素敵な瞬間ですね。とにかく、
確定演出キタ─wwヘ√レvv～─(゜∀゜)─wwヘ√レvv～─!!!!

その晩に早速電話をして次のデートにありつけるＧ君。いままで妥協して付き合ってきた女性たちには失礼ですが、君たちはこの娘さんと付き合うため布石だったんだよ！、わっはっはっは。っと若気の至りとでもいいますがなんて高慢な考え方をこの時はしてましたよ、ええ。（こんな考え方してるＧ君には後にちゃんと天罰下りますから安心してくださいｗ）
ちょっとだけ彼女を説明しますと両親が教師で一人娘、東京の大学を出て東京に勤めていたのだが群馬に戻ることに決めたのでその折にうちの社長へ見合いの伝をお願いしていたようなのです。ちょっとだけお嬢様気質がありまして当時の私からしてみるとお高い女性だった気がします。
それからというと毎週末に互いに東京と群馬を行き来してデートを重ね順調に交際を重ねて行くＧ君。人生で最も輝いていた時期といっても過言ではなかったです。
もちろん今までのようにパチ屋デートなんてしません。パチ？スロ？そんなの野蛮な人間がするモノですよ！なんて言い出しかねない勢いｗ。当然この時期はスロはしていませんでした（いま考えるとこの時期に自分の趣味などを説明してもっと等身大のお付き合いを展開すれば良かったかも・・・。）。

さよなら・・・起

ども群裏好です。９月も中旬を過ぎたのですがまだ暑い日が続いております。いいかげんに過ごしやすい気候になって欲しいのですね(^_^;Ａ。
突然ですが今日の打ち倒し日記は“最初で最後？”の恋話を書いてみようかと思います。（とある方に恋の話を聞いたのでちょっとだけ自分の昔を顧みたりして・・・）
私あんまりこういう話を得意とするタイプではないで興味ない方は読み飛ばしてくださいませm(__)m。

もう何年前の話だかも忘れたくらい昔のお話。
地方の小さな会社に勤めるパっとしない男が体験した恥かしくもちょっと切ない物語です。その男のことを仮にＧ君ということにしましょう。（注：Ｇ≠群裏好ということにしてください）
とある年の冬、Ｇ君が勤める会社の社長がなんの気まぐれなのかＧ君をいきなり呼び付けました。社長から直々に呼びつけられることなど身に覚えの無い彼でしたが、まずこういうときに悪い方の呼び出しだと考えてしまう小市民のＧ君。まあ細々と会社でやっちゃった不始末が脳裏をよぎります。あのことか？それとも先日の？？？。
恐る恐る社長室に入るＧ君、そこに社長から意外な一言が、
「Ｇ君、君は彼女とかいるのかね？」。
「（失礼なこと聞くな！と思いつつも）いえ、いませんが？」と答えるＧ君。
すると社長が「とりあえず君の写真を持ってきなさい」と一通の封筒を手渡しました。
「社用じゃないので気に入らなかったら断わってもいいぞ（笑。」などと言われて鈍感なＧ君でも気が付きました。なんだ見合いの話か・・・（ホッと胸を撫で下ろす）。

彼の安い名誉の為に少々補足しますが、Ｇ君はそれまで一応数人（片手でお釣りが来るくらい）と付き合ったことはあったのですが結婚までには至らず。両親や知り合いから見合いの話もちょくちょく来ていて何度か見合いもしたことあったのですが、断わったり断わられたり・・・（トータルでは負け越しですよ。。。）
そんな折に社長からご指名とあらば写真くらいには目を通さなきゃいけませんね。と封筒を開けてみると・・・、キュキュキュキュキュイーン！！！！！
普通「見合い」なんていうと野球で言えば２軍、サッカーならサテライト、まあ世間一般より格下同士を対面させるのが通例なのですが、封筒を開いてみてビックリ！。一軍のスタメン級、しかもクリーンアップ打ってる明らかに格上の娘さんがそこには写っておりました。ひいき目に見てもかなり可愛い。この娘さんを“嫌い”という男はそうそういないだろうな。
そんな現実に直面して戦う前から戦意喪失、自分のレベルを知っててある意味潔いＧ君。自分の写真ももっとちゃんとしたベストショット渡せば良かったorz、なんて悔やんでも後の祭り。こりゃ写真でお断り喰らうだろうと思ってましたが・・・

裏物シリーズ（リズムボーイズマスター）

こんばんは、群裏好です。今日は久々に恒例の裏物シリーズをお届けします。
今日紹介するリズムボーイズマスターを含めて大東音響の裏物も残すところあと数台です。。。

こいつの兄貴分であるリズムボーイズでしこたまやられた話は前に書きましたが、このリズムボーイズマスターもそこそこ打ち込みました。
（といってもリズボ・マスターは同時期に設置されてたため、リズボでボロボロにされた合間にちょっとだけ手を出すといった感じでした）

まずは台の説明から。
リズムボーイズの弟分ということですが前作との共通点はほとんど無し。筐体・配列・リーチ目など全て一新されてまして全くの新台といってもいいかもしれません。下パネルにはギターの絃が画かれていて告知の「ＣＨＡＮＣＥ」ランプだけが前作と同様にレバー上部にありました。最大の特徴としてリール上部に「Ｇ・Ｉ・Ｇ」なるロゴがありましてそこの光り具合によってＢＩＧ・ＲＥＧを告知しておりました。
（ＣＨＡＮＣＥランプ点灯でボーナス確定！、その後にＧＩＧのロゴが点滅して最終的に「Ｇ」が点くとＢＩＧ、「Ｉ」が点くとＲＥＧというもの）
リプハズシなんかも効果あったと記憶しております。

そしてこやつの裏内容ですがビジレジ混合の状態verだとは思うのですがリズボの兄貴ほどはちょっと異なった印象がありました。
連としては５０Ｇ以内がメイン、引っ張られて１００Ｇくらいまでが連ゾーンだったのかな？。引き戻しはリズボより弱かったイメージあるのですが一応２５０Ｇくらいまでは打った方がよかったはずです。
（もしかしてこのリズボマスターは状態ではなく上乗せ方式だった？？？）
リズボでは散々やられたのですがマスターではそこそこ遊ばせてもらった記憶あります。朝一に状態仕込んでる店があちこちにあったのでそれに何度かお世話になりました。

久々に実践の思い出ですが、８年前？のある夏の日、リズボでやられまくってた私はたまにこいつに手を出しておりましてこの日は朝からマスターに突撃！。今は無き高崎のデルタ３２６？という店の南角で見事モーニングをゲット！。こいつが優秀で９連＋７連＋４連・・・と引き戻しまくって速攻の３箱カチ盛り。やっぱ大東系の連チャンは面白いな～、なんて思っていたのですがここで悪い虫が騒ぎ出します。
「こんだけ出たけど向こうのリズムボーイズが気になるなぁ・・・」
馬鹿・アフォ・愚か者・・・あらゆる卑下する言葉があてはまるこの時の群裏好。好調なマスターを捨てリズボへ吸い寄せられます。
結果は皆さんの予想どうりこのコインを全て飲まれ＋現金投資といつものボロ負けパターンへ陥るミジメな男に成り下がっていたのでしたとさ。

ありゃ、最後はリズムボーイズの思い出話になってしまいましたが、個人的にはそこそこ遊ばせてもらった感のあるリズムボーイズマズターを今回はお届けしました。

雑談集

いや～今日は暑かったですね。こんばんは、群裏好です。
皆さん連休は如何だったでしょうか？
関東地方は暑かった以外はなかなか良い日が続いたので行楽には適していたと思います。パチ屋もさすがに混んでる店が多かったですね。
えっと今日はここ数日の出来事を短編にてお届けしようかと思います。

・ウインカー
最近車に乗っててず～っと気になってたことなのですが、普段公道を走っていて私の前の車が急にスピードを落とします。止まりそうなスピードまで車速が落ちてから右折のウインカーを急に出すわけですよ。こんな曲がり方する本人には悪気は無いのでしょうが後ろを走っている私は「なんて曲がり方するんだよ！！！」ってちょっとカルシウム不足気味に怒ってしまいます。「ウインカーが先、その後ブレーキ」が他人に優しい運転技術だと私は思っておりますが・・・。他人をイライラさせないスムーズな運転こそ安全運転ですよ！。
なんて偉そうに言いながらきっと私も他人に迷惑かけるような運転してるんだろうな。。。俺も気をつけるから群馬のおばちゃんたちも気をつけてくださいm(__)m。

・リコール
えっと私が普段乗っている軽４駆がリコール対象ということでお手紙が届きました。何やらシフトの電気系が交換部品だとか。
メーカーさんそんな部分故障してないのですが前輪の駆動系が既に２回故障しているのはリコール対象ではないのかね？
この部分だけで２０万掛かってるのどうにかして～～～！
ということで近々に私の車またしても入院します（買って一年で４回目。。。）

・朝一ダッシュ
とある日のとあるお店で開店の列に並びました。先頭から私が７番目、この店の麻雀物語は６台。まあ普通に考えれば数人ばイミソやらムムやらに流れるから楽勝！、と思ってたのですがなんと全員麻雀へorz
開店から１分で帰りましたよ。。。

・チンビラけとばし
先日夜、群馬県前橋市のとある交差点で信号待ちしてたときのこと。
私は直進で一番左の車線にいたのですが右折車線に妙な気配。
この右折車線のセダンの助手席が半分開いていて草履を履いた左足が見えております。そのまま微速で交差点に進入するセダン（信号無視で）。
すると突然その男が車から降りました！。降りた後、ドアを足で蹴るように閉める男。セダンは当然止まります。
追い討ちをかける様に降りた男は後部座付近に長渕キックを炸裂させてます。「ベコッ！」と鈍い音がして凹むドア。
交差点内の出来事で前方からも車が来たのでそのままハザードを点けて右折するセダン。
男は何やら怒鳴りながら歩道へ歩いていってしまいました。
この間約１０秒くらいの出来事。
私は信号が変わったので直進してしまいまして最後まで見ることが出来なかったのが残念ですが、エヴァに１５万入れた時以来のドキドキを味わいましたｗ。オチの無いお話ですいませんm(__)m。

・パチ屋屋上
本日前橋のパチ屋でパチっててちょっと疲れたので外に出てお散歩しました。行った先は立体駐車場の屋上。３階建てなので見晴らしも良く気晴らしと体を動かしに時々行くのですが、本日その屋上で簡単な体操してた所お店のマネージャーさんがテクテク歩いてきました。
「こんにちは～、今日は暑いですね！」とマネージャーさん。
私も「暑いですね～（アセアセ・・・」
マネージャー「なんでこんな所に来ているのですか！？」
思いっきり怪しまれてる群裏好。そりゃ一台も車の止まっていない屋上にテクテク歩いてくる奴がいれば負けが混んで自殺でも・・・と思われたのかもしれません。
私「いやちょっと疲れたので体動かしに来ただけですよ、ここ見晴らしも良いですからね（ぎこちない笑付）」
マネージャー「・・・（思いっきり怪しい目で見てます）」
最後は一緒に雑談しながら屋上から降りていったのですがまさか怪しまれるとは思いませんでした。この店で打つときは何度かこの屋上で遠い山並み見て和んでたのですが。。。マネージャーさんごめんなさいm(__)m。
でも時々リラックスしに行きたいので次回は怪しまないでくださいねｗ。



その時撮った屋上の写真



ちょっと夕焼け、以外に綺麗でした。


ということでとりとめの無い日記でした。

なんでスロのこと書かないかと思ったりしましたか？
書きたく無いくらい負けたということで勘弁してください。・゜・(ノД`)・゜・。ウエエェェン

裏物シリーズ（ユニコーンＳＰ）

関東地方はここ数日気温２８℃前後ですが空気が乾燥していて街ゆく風もかなり心地良いです！。赤トンボが高い空を気持ち良さそうに飛び回る姿もちらほら見かける今日この頃。もう秋ですなぁ～(´ー｀)。
こんばんは、群裏好です。

いきなりですが下手な短歌でも一つ。
「４号機　酷暑とともに　過ぎにけり
　　　　残った５号機　秋風のよう」
こりゃ誠にお粗末。。。詠わなきゃ良かったorz



つまらない前置きはほどほどに今日は裏物シリーズでマツヤのユニコーンをお届けいたします。

広島のパチチェーン店がスロ台を開発するという非常に珍しいメーカーだった「マツヤ」。この「マツヤ」ですが出す台出す台全て裏物というこの頃のスロ事情を顕著に表したとんでもないオバケメーカーだったのでした。
残念ながら私の住んでいた地域ではマツヤ初期のフィッシング・原人７・ラスタＪなどはお目にかかれませんでしたが、このユニコーンＳＰやアクアリウム・パタッキーなどは幸運にも打つ機会がありました。

この「ユニコーンＳＰ」ですが先に書きましたが裏物しか出さないメーカーの台なのでノーマルの仕様というのが実は全くわかりませんｗ。必然的に裏物の説明になるのですが、この台、ひじょ～～～に独特の抽選方式を持ってまして、裏物史上初の完全同一ゲーム数周期抽選を行っておりました。
このゲーム数抽選に当選すると１～１２連？までの回数振分を行い回数が０になるまで放出、以後周期が来るとまたボーナス抽選というもの。ボーナスはビッグがメインでしたが時たまレギュラーも混ざってた記憶がありますが、、、う～ん、良く思い出せない。。。

周期抽選をもっと掘り下げて説明しますね。
この周期というのが約１６０Ｇ毎に訪れます。特筆すべきはこの周期にあたる抽選Ｇがプレイヤーからわかるのです。なんとこの抽選Ｇは必ずリプが３連するのです。
（では通常時に偶然リプ３連したら？とお思いでしょうが、偶然のリプ連は全てノーカウント！。全くボーナス抽選しません）
そんでこの周期毎のリプ３連後が当然熱い！
リプ３連で終了　＝　残念！もう１６０Ｇ回してください。
リプ４連したら　＝　激熱！。来たのか？来てるのか！？
リプ５連したら　＝　ほぼボヌス当選！、オメ！。稀にレジ単あるけどビジを祈れ。
こんな流れでビッグを引いたら後はお楽しみタイム。ビッグ後に放出用のストックがある場合は通常１６０Ｇ毎に訪れるリプ連が直ぐにやって来ます。もちろんボーナスに直結することがほとんどでしたが、稀にフェイクもあったけも・・・（よく思い出せません）。

こんな具合ですからゲーム数履歴が一目瞭然
何しろ１６０Ｇの倍数でしか抽選していないのでそれ以外は何があっても当たりません。１００ピタリでビッグとが５０Ｇで引き戻しなんて概念一切無しｗ。１６０Ｇ毎に訪れるボーナスチャンスとそれ以外の捨てゲーム。なんて潔い台なんでしょうか！？。
サラリーマンの夕方勝負などにもってこいですよ！。（ちなみに青天井の台なのでボーナス当選まで！なんて追う台ではありませんでした）

私は残念ながらこの台をそんなに打てませんでしたが、数回うった限りでは非常に良く考えられた秀作裏物だと思います。
あっ、台についても簡単に補足。弱小メーカーらしく危なっかくすぐ壊れそうな筐体、お粗末なリール、絵柄も安っぽかったです。台名のユニコーンは盤面に画かれていた気がします。まあ途中参入のメーカーが上を狙うのには裏物で一発狙うしかなかったんでしょうね。
ということで今回は裏物メーカーの優、マツヤから登場したユニコーンＳＰをお届けしました。

裏物シリーズ（デジスロ７）

おはようございます、群裏好です。
金曜土曜となかなかハードな日程でしたので今日はちょいと疲れております。
（予告の通りオッパブにも突撃していきましたよ。この模様は後日まとめてうｐします）
まあもう若くないことは承知しておりますが、やっぱ遊ぶのに体力って必要ですね。でも久しぶりに元気な仲間と思いっきり暴れてきたので気分はハレバレ！。こういう馬鹿騒ぎもたまには良いもんですねｗ。
そんで今日は通常の裏物シリーズをお届けいたします。

関連としてデカナナ・捕物帳・レーザーなど｝
スロ業界において「独自性」を売りにしているメーカーというのは何社か思い当たりますが、その中でもこのデジスロを排出した「ベルコ」は特に異端なメーカーだと私は思います。
このベルコ、どういう風な独自性を持っているのかといいますとこの「デジスロ７」からはじまったメインリールとは別の「３桁デジタルによってボーナス当選を告知する」という方式を２００７年の現在までずっと貫いてきました。
（もしかしてビンゴが最初だったかも・・・）
そんでこのデジスロ７の特徴は？というと・・・、
ごめんなさいm(__)m、よくわかりません(>_<)。
私が良く打ってたのは「デカナナ」でしてこいつはレギュラーの無いＢタイプ。デジスロの特徴である３桁デジタルが活躍してました。

そんでこの３桁デジタルをちょいと説明しますと、通常時のデジタル回転には移行法則があります（デジタルはレバーＯＮで必ず回転し第３ボタンと同時に停止）。
ウエイトを掛けてプレーする限り「バラケ目Ｘ６ｏｒ７連＋左中テンパイ目（以下リーチ目）Ｘ３連」が繰り返されます。そしてボーナス当選するとこの法則が崩れるといった按配でした。
（例：バラケ目の７連後、リーチ目３連後、バラケ目２連後、リーチ目の割り込み！。この場合、通常７連するはずのバラケ目にリーチ目の割り込みがあったという法則崩れとしてボーナス確定になります。逆にリーチ目が５連したなんてのも法則崩れです）
この法則崩れを知ってるとこのゲーム性が意外とクセになるんですよｗ。この法則はノーマルでも同様でした。また、この時期の台としては珍しくリプハズシが効きませんでしたね。ということはこの台のメインリールは意外と３桁デジタルだったのかもｗ。

そんで裏物の仕様ですが今で言う「周期を持った上乗せ方式」の台だったと思います。（スーパービンゴの原型だったのかも？と言ったら大胆な推測過ぎますかね？）
連は概ね３２Ｇ以内、天井はどのデジスロ系も約１２００Ｇ付近。いや待てよ、３２Ｇverの原型？なんて気もしますね。。。
注）私の推測なので実際とは異なります。事情通の方いらしたら教えてくださいm(__)m

そんでこの頃のスロ業界というのがＣＴ機や多段ライン機など新しい試みが導入された時期でしてこのデジスロ系は多段ラインを採用している台が多かったです。
（右リールの上段にもう１コマ設けて、左リール中・中リール上・右リール上上段なんてエクストララインを無理やり作ってましたよねｗ）
また払い出しもｊａｃゲームで１４枚と１枚少なくなっており、１ビッグの払い出しが少ない分連チャンに上乗せ？してたのかもしれませんね。
いずれにせよ楽しめる裏物の類だったかもしれません。

説明がヘタクソで申し分け無いです。知らない方には十分に伝わってないと思いますが筆者の力不足ということで勘弁してください。
今回はベルコのデジスロ系を紹介させていただきました。