大家族・長期村の日々奮闘記

ぶなの森自然学校の,子ども長期自然体験村の日々のできごと報告です。

仕事が重なりだしました。

2006-07-20 20:34:33 | 06 夏
本日もお天気は今ひとつでしたが、カヌートレーニングに朱太川を全員で下りました。 熱帯から来たしーちゃんも 元気にはしゃいでいました。

 明日は、食料の買出し、各自抱える事務や準備ワーク、養護学校のカヌープログラム、食事当番などなど・・、微妙に仕事が重なりだして、スタッフ間の連携が必要になって来ました。 現在、自然学校に居るメンバーが中核になって、幾重にも同時発生する問題の解決に当たらなければなりません。  長期村の成功は、スタッフのチームワーク作りがうまくゆくか?にかかっています。

夜、教育大付属小プログラムに対応する みすたあとてるさんが到着。 ふたりとも出入りはありますが、長期村のディレクターでもあります。




水のリスクマネージメント研修

2006-07-20 09:17:50 | 06 夏
 19-20日と14名の参加にてスタッフトレーニングをしています。長期村に全日程のメインスタッフ達のチームワークづくりもかねて、合宿生活が始まっています。 現在集合中のスタッフのキャンプネームは、

ぼーぼー、たーぼ、まむ、だんぼ、やまちゃん、うえちゃん、はるちゃん、ももちゃん、しーちゃん、たかぎぃ、まりこさん、とばじぃ、とびぃ、ばんび

 天気は、曇り・・。水はやや冷たし。昨日は、心肺蘇生訓練の後は、川へ。私もなんども流れて、救助訓練。疲れて夕方は大いびきをかいておりました。

準備が着々と進んでおります。