本日、明日香出版の小早川さんと学生出版プロデュースの件で打ち合わせをしてきました。
江戸川橋にある明日香出版社は実用書のヒットが多く、小早川さんはその中でもかなりのヒットメーカーです。
最近では、R25の最新号にも紹介されている「起業のネタ」が話題です。
そんな小早川さんと、メディアプロデュース講座への企画応募から生まれた「アトピー本」の構成やこれからの動きについてすり合わせをしました。
タイトル、サブタイトル、監修、全体のトーン、売れるためのヘッジ企画、今後の戦略など、ブレストを通していろんなアイディアが出て、結構盛り上がりました。
当然その後は飲みに行き(笑)、学生マーケットの有望性とアライアンスパターン、マーケティング実践講座のアイディア、海外視察ツアーなど幅広いテーマでこれまた結構盛り上がりました。
コミュニケーションの重要な要素の一つは、“事実”です。
だからこそ、どれだけ幅広い経験をしているかが大事になってきます。
その事実は、どうやって生まれるか?
考えてみると面白い人は、どこかで必ず冒険をしているように思います。
冒険は新しい発見を生み、そこでの失敗はノウハウと謙虚さを生む。
その“ドラマ”が、コンテンツになっていく。
編集という仕事に携わることの面白さとヤリガイを、改めて感じた夜でした。
江戸川橋にある明日香出版社は実用書のヒットが多く、小早川さんはその中でもかなりのヒットメーカーです。
最近では、R25の最新号にも紹介されている「起業のネタ」が話題です。
そんな小早川さんと、メディアプロデュース講座への企画応募から生まれた「アトピー本」の構成やこれからの動きについてすり合わせをしました。
タイトル、サブタイトル、監修、全体のトーン、売れるためのヘッジ企画、今後の戦略など、ブレストを通していろんなアイディアが出て、結構盛り上がりました。
当然その後は飲みに行き(笑)、学生マーケットの有望性とアライアンスパターン、マーケティング実践講座のアイディア、海外視察ツアーなど幅広いテーマでこれまた結構盛り上がりました。
コミュニケーションの重要な要素の一つは、“事実”です。
だからこそ、どれだけ幅広い経験をしているかが大事になってきます。
その事実は、どうやって生まれるか?
考えてみると面白い人は、どこかで必ず冒険をしているように思います。
冒険は新しい発見を生み、そこでの失敗はノウハウと謙虚さを生む。
その“ドラマ”が、コンテンツになっていく。
編集という仕事に携わることの面白さとヤリガイを、改めて感じた夜でした。