サテライトを潰す気か!
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悠々自適なトークイベントになる事がありありと想像がついてしまう。
作品についてのトークになっても24話をやる為にロゴスをやったという
エイイチを見るにつけ終始聞いてる側は「なんで?」の連続になる事もまた
ありありと想像がつくのだけど、二人が会話するとどんな事になるかは全く
想像がつかないのでとても気になるね・・・。
というのも安易なコミュニケーションに頼っている我々では二人の意思疎通の
様子を見ていて全く理解できない可能性があるからだ。だけどロゴスの出来高を
見るに付けエイイチと熊谷の当人同士も対して理解してない可能性も大いにある。
>文字に頼りすぎた熊谷は全ての進行を説明台詞に支配され、文字を理解しなかったエイイチは
>脚本をそもそも読めなかったんじゃないだろうか。
・・・というのもあながち冗談ではないような気もしてくる。
25話の内容がそれを暗喩しているようにも見えるというのは個人的にも同感で
最後は置いてけぼりにされた舞亜の心境と僅かばかりリンクしてしまったよ・・・。
まだ一話残っているけど最後の一話の24分は60分以上に渡り頭を悩ますことに
なると思われるのでそれ相応の覚悟を持って見なければならなそうですね・・・。
どのツラ下げて……もとい、どんな話が聞けるのか気になるなぁ。
全く作品について語らなかったら笑うんだけど。
とは言え、ノブフーの料理にさえなってない散らかしただけの材料と比べて、ロゴスは、くそまずい料理にはなってたぶん、十二分楽しめたと思います。
文字に頼りすぎた熊谷は全ての進行を説明台詞に支配され、文字を理解しなかったエイイチは、脚本をそもそも読めなかったんじゃないだろうか。そんな想像力を刺激される素晴らしい最終回でした。
え!?まだ1話あるのぉ!?