晩飯後に茶の間で足をすべらせてしまいパキケファロサウルスの頭突きのモーションで
テーブルの角に頭から突っんでしまった。当然の如く頭を抱えて床にうずくまり悶絶。
十数年振りに手で触ってはっきりそれと解る位にでかいたんこぶをつくってしまった。
しかし今年に入ってからというもの階段で足をすべらせて腰を強打して悶絶してみたり
駐車場で滑って後頭部を強打して悶絶してみたりと、どうにもついてない感じがする。
おっちょこちょいと言われればそれまでだけど普段は滑っても転んだりましてや頭を
強打する事なんて滅多に無いのだから悪い波が来ている様な気がしてならない・・・。
というのも過去を振り返ってみるに自分は悪い事があると立て続けに似たような不運に
遭うケースが多いからなのだ。以前膵臓やって倒れた時は移転先の病院の医者が紹介状を
ロクに読まずに俺を退院させてしまった為に一週間後また倒れて地獄を見た事があったし
4年前は家族ぐるみで悪い事が連続しておこったのでマジで厄払いに行った事もあった。
そこまでとはいかずとも一年間で車のタイヤが6回位パンクした年もあったりしたので
短い期間でこうも転んだり頭を強打したりすると、どうにも悪い予感がしてならない。
後頭部、頭頂部ときたから次は顔面かも・・・もしかしたら・・・今度は転んで体勢を
崩した所を暴漢に襲い掛かられるかも・・・何てそうそう起こり得ない事も考えてしまう。
信じられない事件が起こってる今のご時世、全くあり得ない話でもないだろうからなあ。
しかし、そんな理不尽なケースを回避できなくても事無きを得る方法を俺は知っている。
例えば寝込みをを日本刀を持ったヤクザにいきなり襲われたとしても対処できるんです。
そう、骨法ならね。
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