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チョウジザクラ・3~南大沢3丁目
2022年03月24日
/
落葉樹
南大沢3丁目の遊歩道で見られる「チョウジザクラ(丁子桜)」。バラ科サクラ属の落葉小高木で花径はわずか14~15ミリ。花弁に比べて萼筒が長く横から見ると“丁子(クローブ)”のように見えることから名付けられている。サクラの園芸品種は分類によっては数百種類ともされるが、日本にあるサクラの野生種(基本種)はヤマザクラ、オオシマザクラ、カスミザクラ、オオヤマザクラ、マメザクラ、タカネザクラ、エドヒガン、ミヤマザクラ、カンヒザクラ(野生のカンヒザクラは石垣島の一部のみ)と本種のチョウジザクラの10種類になる。
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シロミノアオキ・4~果実
2022年03月24日
/
常緑樹
アオキ科(ガリア科)(←ミズキ科)アオキ属の「シロミノアオキ(白実青木)」。普通のアオキは緑色から
赤く熟していく
が本種は緑色から白く熟していく変種で高尾山で最初に発見された品種のひとつ。また
普通のアオキの花は濃赤紫色になる
がこの
シロミノアオキの花色は淡黄緑色
だった。アオキの変種に
花が淡黄緑色になるアオバナアオキ
があるが、
アオバナアオキの果実は赤かった
。つまりアオバナアオキは必ずしもシロミノアオキではないということになる。これは裏高尾のもの。
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