JH7BMF Ham Radio diary

DXCC - Honor Roll Challenge from Mobile & Apaman!

CQWW 160 SSB 2018 - Vintage

2020-10-02 22:14:32 | DX

CQWW 160 SSB 2018 - Vintage YouTubeより

このビンテージ受信機で160mって妙に似合いますね!

なにしろ『音』が良い!

フィルターが甘い(ひょっとして無い?!)と言うか DSPやクリスタル(メカニカル)フィルターで無理矢理両端をカットしてはいないんでしょうね

(スピーカーが大きいから? LCやRCでのフィルターでしょうかね? ハリクラフターは写真でしか見た事が無いので全く判らない)

160mのSSBコンテストってどんな風になるんでしょうかね?

JAの国とゾーンマルチと局数だけは稼げるかもしれない(固定からの運用予定ですけどね)

2020 OCT 3 0040 JST 追記
この映像のハリクラフターズの受信機は『SX-88』の様で

いろいろ検索してみると これが一番 詳細に書いてある様です(取扱説明書なので当たり前か!)

それと 昔 某HAMショップ雇われ店長時代にお客様として来店されていたJA7CIA 局のHPのSX-100の解説を参考にすると

第2IFTが455KHZとかでは無く 50KHZのIFTを使用しており このIFTの性能により選択度が良くなっている様です

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馴れないV.U機と格闘中!

2020-10-01 23:42:39 | DX

KENWOODのTS-850と大きさは同じで並べて運用すると恰好が良いが 惜しいかな 50MHZが運用出来ない組み合わせとなる


1200MHZのユニット UT-10が無いので430MHZまでの免許なのです

KENWOODのTS-790Sの調整をしているのですが 見慣れたHF帯の機器とは異なり バンド毎のユニットで

更には RF基盤とファイナルユニットとを行ったり来たりしなければならないのでTRXの裏表両パネルを取り外しての格闘です

TS-940辺りと比較すれば筐体も小さく軽いので楽ではありますが

いつもお世話になっている宮城野区の東名電子のN店長に頼み込んでTS-790のサービスマニュアルの一部資料を見せていただき

作業中であります
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