CQWW 160 SSB 2018 - Vintage YouTubeより
このビンテージ受信機で160mって妙に似合いますね!
なにしろ『音』が良い!
フィルターが甘い(ひょっとして無い?!)と言うか DSPやクリスタル(メカニカル)フィルターで無理矢理両端をカットしてはいないんでしょうね
(スピーカーが大きいから? LCやRCでのフィルターでしょうかね? ハリクラフターは写真でしか見た事が無いので全く判らない)
160mのSSBコンテストってどんな風になるんでしょうかね?
JAの国とゾーンマルチと局数だけは稼げるかもしれない(固定からの運用予定ですけどね)
2020 OCT 3 0040 JST 追記
この映像のハリクラフターズの受信機は『SX-88』の様で
いろいろ検索してみると これが一番 詳細に書いてある様です(取扱説明書なので当たり前か!)
それと 昔 某HAMショップ雇われ店長時代にお客様として来店されていたJA7CIA 局のHPのSX-100の解説を参考にすると
第2IFTが455KHZとかでは無く 50KHZのIFTを使用しており このIFTの性能により選択度が良くなっている様です