5J0T 18MHZ SSB 奇蹟的に届いた様です。
ZONE 7ってあまり交信していない記憶が。
オンフレだったのですが流石に日中でしたので隙間が有った様子です。
信号強度はRS53～57、QSBの谷間だと聴こえなくなってしまいます。
先方の耳の良さに感謝であります。
San Andres and Providencia
恰好的に YV0A を裏返しにした様な形？
に見えませんか？
昨日 21MHZ CW で C7Aと交信出来ました。
United Nations関連でThe World Meteorological Organization (WMO) だそうです。
C7 何処？と思いつつ、信号の強さからEUかSA（15JST頃の時間帯から）と予想はしましたが。
QSLは4U1VICなのだそうです。（QRZ.COMによると）
久々の4Uエンティティー WKDでした。
公式のアナウンスでは現地時間（？）4月29日07時出港、翌30日の正午過ぎに到着・運用らしい
巨大なハリケーンで島の形が変わり（砂が流失？）消滅の危機との噂も。
コールサインは YV0A だそうで。
5～7日間の運用の予定（えらくアバウトな感覚/気象条件でしょうね、海軍の船利用らしいから）
因みに、Aves とは愛称相性の悪い拙者です。 hi
ましてや、日本では俗に言う処の「黄金週間」にモロ被りですからね！
（もともと、カリブ海方面には縁が薄い（無いに等しい）拙者なので （涙） ）
1交信でも出来れば、「大変良く出来ました！
今週末開催のHelvetia-Contest、珍しくCW・SSB・RTTY各モード同時開催です。
しかし、今週末はPTA総会（土）→歓送迎会＝飲酒＝出動不可＋仙台駅お迎えすずめ踊り（日）
これでは参加出来ません。
今月はコンテスト参加は全滅の様相です。
因みに
昨年度、国内コンテストへの参加は出来ませんでした。
CQ誌5月号の特集を読みましたが、当面拙者には無縁なハイブリッド車のお話。
でも、先日 運用中に「何かノイズが多くなったな？」と感じたら、近くにHV車が hi
人命を預かる機器には対策がされているのですね。（と信じたい）
ノイズを出さない≒他からのノイズ（電波）の影響を受けない
これが大事なのでしょうね。
最近の「高価」なTRXならノイズ低減に「効果」のある機能が満載？！
拙者の様な20年以上も前のTRXでは....ノイズキャンセラー何かも一手ですね。
話は変わって
ドン・ミラー氏が来日していたとは、尤も、拙者がDXを始めた時には....
DXハンドブックやCQ誌モービルハム等の雑誌やDXニュース誌で氏のPedの事は知っていましたが
氏の数奇な歴史を今回のCQ誌ではその詳細を掲載していませんね。
