

IC-756PROⅡの修理が全く進んでいません
昨日 ICOM社のHPを覗いたのも756の修理に必要な
情報を探しに向かったのですが
木乃伊取りが木乃伊になりそうな展開
さて
①送信出力(キャリヤー)が出ない
②ANTチューナーをONにすると感度が低下する
③バンドチェンジには問題が無い
とすれば
バンドパスフィルター回路は正常に切り替わっていると想われます
この辺から推測すると
ドライバー・ファイナル回路を含む
送信系を辿って行くと当たるかも?
(756PROⅡの回路図 老眼には辛い 👆の画像のルーペは必需品!)
先ずは
756を腑分けするスペースの確保と
真面なサーキットテスターや工具・測定器を用意しないと
(そこからかい!?と叱責されそうな雰囲気であります)
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