First RF test of a W6PQL BLF188XR 1.8Mhz - 6m Amplifier YouTubeより
この後にバンドパスフィルターや送受信切り替えのリレーを取り付ければ 完成と言える位の入出力比ですね
素子も1個で1㎾ですから パフォーマンスが高いな~!
ラインプロダクト物ならば素子を2個にして1.5KWのリーガルパワー(FCC規格で)を狙うのでしょうから
2素子で軽く動作させて 性能(スプリアスとか)・耐久性等を向上させる⇒価格も上げる!
電源さえ確保出来れば 少ない部品で高性能なリニアアンプが作れそうです(50MHZだけとかモノバンダーには最適かも!?)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます