“ティーカップ”は、その日の気分に合わせて気軽に使いわけたいですね。
おもてなしの時、日常のティータイム、紅茶の銘柄、バリエーッションティー、ミルクティー、
季節や天候、場所や時間、体調、ティーフード、テーブルクロース、お花、・・・
因みにティーカップは紅茶の色、味、香りを楽しむため、カップの口が広く浅めのもの。
コーヒーは低温で淹れますので、コーヒーカップは、保温性を保つため背が高く、筒型です。
紅茶、コーヒー兼用のカップもあります。
濃い目の紅茶に良く合う、ブルーローズの兼用カップが最近のお気に入りです。