いやー、ようやく黒羽亜矢子が登場w
ここから、四葉が少しずつ表舞台で「暗躍」することになって面白くなっていく。
で、その亜矢子が、いくら真夜の代理で来ていると言え、USNA軍の大佐と互角に対峙するのだから痛快といえば痛快。
で、今回は、この亜矢子だけでなく、深雪も、ほのかも大活躍。
実は、裏で藤林さんもクドウ閣下とともに達也たちを監視しているし。
なんか、女性キャラたちが頑張っている。
エリカも一瞬出てきてたけどw
あ、そういえばリーナがいなかったかw
ともあれ、まだこの来訪者編の頃は、深雪と達也の婚約が決まっていないから、とにかく、達也を巡って、深雪とほのか、あるいは亜矢子の想いが交錯していて、そのあたりがいい感じなんだよね。
そこに、リーナとエリカ、さらにはピクシーまで加わる感じで。
多分、真夜の存在がそうだけど、来訪者編って、パラサイトのホラー感も含めて、いい感じに新伝奇的な雰囲気を伴っていて、その雰囲気の中だと、女性は妖艶な存在として男性を籠絡するような空気も流れていて、その意味で、最も女性キャラの魅力が際立っていたときだと思うのだよね。
というか、そういうところがあるから、来訪者編は気に入っているのだけど。
だから、この女性キャラたちを繊細に扱っていく、という点で、監督が女性に代わったのは本当に良かったと思っている。
なんか、こう余韻があるよね、画面に。
今回の夜、パラサイトと交渉し、やり合うところとか。
あるいは、亜矢子の雰囲気とかね。
次回あたりは、ちゃんと亜矢子も達也と言葉をかわしてほしいと思うけれどw
それにしても、新伝奇の雰囲気に四葉の暗躍ぶりはものすごい合っている。
このあたりは、クドウ閣下と真夜の関係もちゃんと物語に陰影を与えるので、ホント、奇跡的にいい物語になったなぁ、と思っている。
次回も楽しみだね。
ここから、四葉が少しずつ表舞台で「暗躍」することになって面白くなっていく。
で、その亜矢子が、いくら真夜の代理で来ていると言え、USNA軍の大佐と互角に対峙するのだから痛快といえば痛快。
で、今回は、この亜矢子だけでなく、深雪も、ほのかも大活躍。
実は、裏で藤林さんもクドウ閣下とともに達也たちを監視しているし。
なんか、女性キャラたちが頑張っている。
エリカも一瞬出てきてたけどw
あ、そういえばリーナがいなかったかw
ともあれ、まだこの来訪者編の頃は、深雪と達也の婚約が決まっていないから、とにかく、達也を巡って、深雪とほのか、あるいは亜矢子の想いが交錯していて、そのあたりがいい感じなんだよね。
そこに、リーナとエリカ、さらにはピクシーまで加わる感じで。
多分、真夜の存在がそうだけど、来訪者編って、パラサイトのホラー感も含めて、いい感じに新伝奇的な雰囲気を伴っていて、その雰囲気の中だと、女性は妖艶な存在として男性を籠絡するような空気も流れていて、その意味で、最も女性キャラの魅力が際立っていたときだと思うのだよね。
というか、そういうところがあるから、来訪者編は気に入っているのだけど。
だから、この女性キャラたちを繊細に扱っていく、という点で、監督が女性に代わったのは本当に良かったと思っている。
なんか、こう余韻があるよね、画面に。
今回の夜、パラサイトと交渉し、やり合うところとか。
あるいは、亜矢子の雰囲気とかね。
次回あたりは、ちゃんと亜矢子も達也と言葉をかわしてほしいと思うけれどw
それにしても、新伝奇の雰囲気に四葉の暗躍ぶりはものすごい合っている。
このあたりは、クドウ閣下と真夜の関係もちゃんと物語に陰影を与えるので、ホント、奇跡的にいい物語になったなぁ、と思っている。
次回も楽しみだね。