ようやく同級生の威勢のいい奴らが登場。
この作品のいいところは、往年のジャンプ方式で、ライバルズがちゃんと敵からよき協力者になっていくところ。
やっぱり学園でのできごとなんだからそうあってほしいよね。
そういう意味では、ハリポタが参照先になっているのは、そういう「素直な学生」たちを導入できていい。
ロッシみたいな関西弁のお調子者はムードメーカーとして大事だし。
ただ、最後にオリバーがロッシにかけた声は本心だよね。
自分の手にあるのはすべて借り物だ、というところ。
ただ、その借り物が、ロッシからすれば流派を極めた達人に見えたのだから、どっちもどっちw
とまれ、ロッシとオルブライトがでてきたのはよい。
一方、ナナオの相手のほうは、ホントに噛ませでしかなくてご愁傷さまとしかいえない。
だって、剣で魔法をいなして回避するナナオってマジでチートだからw
グウィンが言っていたように、やっぱりナナオには、オリバーの死んだ(殺された)母で天才魔法使いだったクロエの影が見えるということだよね。。。
しかし、これ、尺的には原作第3巻のオフィーリアの悲劇までやれるのかな?
ちょっと心配になってきた。
まぁ、そこまでいかないとあんなにオフィーリアが出張ってきた意味がないから大丈夫だとは思うけどw
この作品のいいところは、往年のジャンプ方式で、ライバルズがちゃんと敵からよき協力者になっていくところ。
やっぱり学園でのできごとなんだからそうあってほしいよね。
そういう意味では、ハリポタが参照先になっているのは、そういう「素直な学生」たちを導入できていい。
ロッシみたいな関西弁のお調子者はムードメーカーとして大事だし。
ただ、最後にオリバーがロッシにかけた声は本心だよね。
自分の手にあるのはすべて借り物だ、というところ。
ただ、その借り物が、ロッシからすれば流派を極めた達人に見えたのだから、どっちもどっちw
とまれ、ロッシとオルブライトがでてきたのはよい。
一方、ナナオの相手のほうは、ホントに噛ませでしかなくてご愁傷さまとしかいえない。
だって、剣で魔法をいなして回避するナナオってマジでチートだからw
グウィンが言っていたように、やっぱりナナオには、オリバーの死んだ(殺された)母で天才魔法使いだったクロエの影が見えるということだよね。。。
しかし、これ、尺的には原作第3巻のオフィーリアの悲劇までやれるのかな?
ちょっと心配になってきた。
まぁ、そこまでいかないとあんなにオフィーリアが出張ってきた意味がないから大丈夫だとは思うけどw