なんだ、結局、そのオチかよ・・・、って感じ。
まぁ、そうなんだろうけどさ。
なんか、話の流れ上、無理矢理パクティオさせてない?
刀太の理屈もよくわかんないしなぁ。
回天って、なんか便利すぎやしない?
てか、これ、まんま、オレTUEEEEE、設定でしかないよね。
刀太にしたら、コピー体として、ネギから受け継いだ能力でしかないわけだから。
うーん。
にしても、夏凛さん、正体がユダで西暦なみの長寿なんだから、乙女はないだろ、さすがにw
あとは、パクティオ・カード、どうして麻帆良学園の制服なんだろ?
このあたりは、適当なのか、狙いがあるのか、なんかもうよくわかんなくなってきたw
そもそもパクティオ・システムって誰がつくったのさ?って疑問は湧いてくるし、
それが「神様」の意志とか、「祈り」の意志とかいわれちゃうとね。。。
とりあえず、ここのところのUQHの展開からわかったことって、
あ、つまり、エヴァにまつわる昔話からわかったことって、
ネギま!世界の、文字通りの造物主みたいなものが存在することが明確になったってこと。
裏返すと、ネギま!世界って、一つの生簀みたいなものだった、ってことだよね。
エヴァにしても、ヨルダによる吸血鬼真祖を、人工的に再現しようとしたものにすぎない・・・ってことで、とりあえず、それでエヴァがどうした誕生したのか、ってのには説明がつくのだけど、そうすると、今度は、ヨルダや真祖バアルって、どこから来たの?何者?ってことになるよね。
となると、パワーインフレじゃないけど、説明インフレがどんどん起こってきていて、なんか、いろいろとはぐらかされているだけ、って気がとてもする。
今回の様子だと、バアルとヨルダの間にもなにか因縁があるのかもしれなさそうだし。
もっといっちゃうと、すでにゲンゴロウの残機制が紹介されているところを見ると、そもそもUQHの世界が、人為的に作られたシミュレーション世界だと思えてしまうよね。
つまり、ネギま!終盤の裏火星の魔法世界のようなもの。
あのときは、裏火星の魔法世界人だけが、「つくりもの」とされていたわけだけど、同じ理屈で、地球の人びとも「つくりもの」だった、というわけで。
てか、もう、そういうオチしか見えないんだよね。
いやー、マジで、続編は鬼門、を地で行っているようにしか思えない。
だってさ、この世界を救うって、結局何するの?
ネギの救出はとりあえず必要条件には思えるけど、それをして、もはや誰が本気で喜ぶの?
いや、エヴァとフェイトはガチで泣き崩れるようには思うけど、彼ら以外だと、もう数えるくらいしか麻帆良学園の教え子たちはいないわけでしょ?
そもそも、この世界では、明日菜は100年の眠りについているわけでしょ?
千雨も死去しているわけだし。。。
なんか、物語のゴールが、だいぶブレて来ている気がする。
ホント、この後、何するんだろう?
あと、いい加減、第1話冒頭に現れた不死者たちを、全部出してくれないかな。
結局、全貌が見えないというのが、この物語のストレスの原因だと思うので、せめて登場人物くらい、いい加減、確定してほしいとは思うわけで。
ということで、次回から、また新章となるはずだけど、今度は、あれかな、キリヱが無理矢理パクティオを試みる回かね。
それで、また3ヶ月くらい使われると、流石に辛いんですけど。。。
(追記)
あ、そうか、バアルが使った「世界樹」って、麻帆良学園にもあったやつだよね。
となると、夏凛の制服姿というのもそれとなんか、関わりがあるのかな?
夏凛のおかげで、麻帆良学園の魔力が高まっていたとか?
バアルともども、今後、なにか、今後、関わってくるのかな?
まぁ、そうなんだろうけどさ。
なんか、話の流れ上、無理矢理パクティオさせてない?
刀太の理屈もよくわかんないしなぁ。
回天って、なんか便利すぎやしない?
てか、これ、まんま、オレTUEEEEE、設定でしかないよね。
刀太にしたら、コピー体として、ネギから受け継いだ能力でしかないわけだから。
うーん。
にしても、夏凛さん、正体がユダで西暦なみの長寿なんだから、乙女はないだろ、さすがにw
あとは、パクティオ・カード、どうして麻帆良学園の制服なんだろ?
このあたりは、適当なのか、狙いがあるのか、なんかもうよくわかんなくなってきたw
そもそもパクティオ・システムって誰がつくったのさ?って疑問は湧いてくるし、
それが「神様」の意志とか、「祈り」の意志とかいわれちゃうとね。。。
とりあえず、ここのところのUQHの展開からわかったことって、
あ、つまり、エヴァにまつわる昔話からわかったことって、
ネギま!世界の、文字通りの造物主みたいなものが存在することが明確になったってこと。
裏返すと、ネギま!世界って、一つの生簀みたいなものだった、ってことだよね。
エヴァにしても、ヨルダによる吸血鬼真祖を、人工的に再現しようとしたものにすぎない・・・ってことで、とりあえず、それでエヴァがどうした誕生したのか、ってのには説明がつくのだけど、そうすると、今度は、ヨルダや真祖バアルって、どこから来たの?何者?ってことになるよね。
となると、パワーインフレじゃないけど、説明インフレがどんどん起こってきていて、なんか、いろいろとはぐらかされているだけ、って気がとてもする。
今回の様子だと、バアルとヨルダの間にもなにか因縁があるのかもしれなさそうだし。
もっといっちゃうと、すでにゲンゴロウの残機制が紹介されているところを見ると、そもそもUQHの世界が、人為的に作られたシミュレーション世界だと思えてしまうよね。
つまり、ネギま!終盤の裏火星の魔法世界のようなもの。
あのときは、裏火星の魔法世界人だけが、「つくりもの」とされていたわけだけど、同じ理屈で、地球の人びとも「つくりもの」だった、というわけで。
てか、もう、そういうオチしか見えないんだよね。
いやー、マジで、続編は鬼門、を地で行っているようにしか思えない。
だってさ、この世界を救うって、結局何するの?
ネギの救出はとりあえず必要条件には思えるけど、それをして、もはや誰が本気で喜ぶの?
いや、エヴァとフェイトはガチで泣き崩れるようには思うけど、彼ら以外だと、もう数えるくらいしか麻帆良学園の教え子たちはいないわけでしょ?
そもそも、この世界では、明日菜は100年の眠りについているわけでしょ?
千雨も死去しているわけだし。。。
なんか、物語のゴールが、だいぶブレて来ている気がする。
ホント、この後、何するんだろう?
あと、いい加減、第1話冒頭に現れた不死者たちを、全部出してくれないかな。
結局、全貌が見えないというのが、この物語のストレスの原因だと思うので、せめて登場人物くらい、いい加減、確定してほしいとは思うわけで。
ということで、次回から、また新章となるはずだけど、今度は、あれかな、キリヱが無理矢理パクティオを試みる回かね。
それで、また3ヶ月くらい使われると、流石に辛いんですけど。。。
(追記)
あ、そうか、バアルが使った「世界樹」って、麻帆良学園にもあったやつだよね。
となると、夏凛の制服姿というのもそれとなんか、関わりがあるのかな?
夏凛のおかげで、麻帆良学園の魔力が高まっていたとか?
バアルともども、今後、なにか、今後、関わってくるのかな?