今回もよかった。
というか、10巻の短編の内容を時系列に合わせてうまく話にしていて。
しかも、タクがどうして黒雪姫をマスターと呼ぶようになったのかも自然に見えるように補完されていて。
カレンさん(アクア・カレント)も適度にいろいろな謎掛け(エレメンツとか、記憶消去の心意業とか)を残していったし。このあたりも、10巻の短編を読むときに前提に鳴っていた9巻までで明かされたブレイン・バーストのシステムの秘密などには言及せずに、だからといってそれを知らなくても一通り意味は通じるように、うまくお話になっていた。
さすがは花田十輝さんだね。器用だなぁ。
とはいえ、カレンさんは、このあと、よっぼど原作改変の、ないしは、オリジナルのky九品でもない限り、本編では出てこないのだけど。やっぱり、もったいない。
2クールだと、多分、4巻か5巻までで終わるだろうから、この先原作で14巻ぐらいまでの間に再登場してくれないことには、第二期があっても出番はなし、ってことになる。
いろいろと謎の多いキャラだから、早く本編にも絡んできて欲しいところ。
あとは、タクだよね。転校、ネガ・ネビュラス入り、黒雪姫への忠誠、と、原作では軽く流されていたのをちゃんと補ってくれたのは、本当によかった。
ということで、来週から2巻のクロム・ディザスターの話へ。
これはテンポよく進めてほしいな。
で、3巻以降の、スカイレイカーの登場に期待。
まぁ、13話以降なんだろうけど。
というか、10巻の短編の内容を時系列に合わせてうまく話にしていて。
しかも、タクがどうして黒雪姫をマスターと呼ぶようになったのかも自然に見えるように補完されていて。
カレンさん(アクア・カレント)も適度にいろいろな謎掛け(エレメンツとか、記憶消去の心意業とか)を残していったし。このあたりも、10巻の短編を読むときに前提に鳴っていた9巻までで明かされたブレイン・バーストのシステムの秘密などには言及せずに、だからといってそれを知らなくても一通り意味は通じるように、うまくお話になっていた。
さすがは花田十輝さんだね。器用だなぁ。
とはいえ、カレンさんは、このあと、よっぼど原作改変の、ないしは、オリジナルのky九品でもない限り、本編では出てこないのだけど。やっぱり、もったいない。
2クールだと、多分、4巻か5巻までで終わるだろうから、この先原作で14巻ぐらいまでの間に再登場してくれないことには、第二期があっても出番はなし、ってことになる。
いろいろと謎の多いキャラだから、早く本編にも絡んできて欲しいところ。
あとは、タクだよね。転校、ネガ・ネビュラス入り、黒雪姫への忠誠、と、原作では軽く流されていたのをちゃんと補ってくれたのは、本当によかった。
ということで、来週から2巻のクロム・ディザスターの話へ。
これはテンポよく進めてほしいな。
で、3巻以降の、スカイレイカーの登場に期待。
まぁ、13話以降なんだろうけど。