実に1年半ぶりの26巻。
さすがに25巻で何をしていたのか、完全に忘れてたw
ということで、最初に内容のことよりも、少し恨み節めいたことからw
あとがきに、ここまで遅れたのは去年の夏に体調を崩したから、と書いてあったけど、
いや、それ、もう最初から1年に1冊出せばいい、ってペースじゃん!
さすがに、もうちょっとはペースをあげようよ。
いくら、前巻で「白のレギオン編」に一応の決着が着いて、この26巻から新章開始だから、といっても、いくらなんでも遅い。
かつての3ヶ月に1冊は、SAOとAWのどちらかが出ていたペースはどこに行った?って感じ。
さすがに、アクセル・ワールドもこれ以降は、半年に1冊、せめて2年で3冊くらいのペースで書いてほしい。
それでも、1年で1冊になるなら、400頁くらいの厚めのものにしてくれないと困るよ。
で、なんでこんな恨み節から始めているかというと、今回、思っていた以上に、いろいろと打ち込んできたから。
簡単に言えば、物語のステージが完全に変わってしまった。
てっきり、しばらくのあいだは、オシラトリ・ユニヴァースに移籍したハルと、ネガ・ネビュラスとのあいだの因縁を描くのかと思っていたのだけど、
物語の流れは、そんな白と黒の確執なんて、もうどこ吹く風、という方向に行ってしまった。
なにしろ、最後の最後で《DD2047》、すなわち《ドレッド・ドライブ2047》という、《ブレイン・バースト2039》の後継ゲームのプレイヤーたちによる《BB2039》の侵略が始まってしまったから。
つまり、ここから先は、ハルたち《BB2039》のランカーたちと、《DD2047》のヒーロー!たちとのあいだでの、ゲーム間抗争が続くことになりそう。
そうなるとハルのポジションは、むしろ、オシラトリ・ユニヴァースとネガ・ネビュラスの仲介者として活躍しそうになりそうだから。
多分、そのために、今回、黒雪姫だけでなくその姉である〈白の王〉のリアル割れも起こしたのだと思う。
ちなみに、黒雪姫の名前は「黒羽早雪」、〈白の王〉の名前は「黒羽苑珠」。
エンジュとサツキの姉妹、ということ。
しかも、エンジュが言っていたように、エンジュ―サツキーハルユキ、というのは、エンジュから見たとき、〈子〉と〈孫〉の関係にある。
なので、これ、見方によっては、三代に亘る一族サーガになりうる展開。
少なくとも、作者は、そのニュアンスを全面に出してきているように思う。
で、多分、それもあって、今回、ハルと黒雪姫との関係を、明確に恋人どうしのバカップルとして公認する形に持ち込んだのだと思う。
まぁ、そのためにも、ハルをネガ・ネビュラスから脱会させる必要があったのだとは思うけど。
つまり、レギオンは違うけど、リアルでちゃんと繋がりがある存在にハルと黒雪姫の関係を確定させて、その上で、白の王とも連絡がつくようにした。
どう考えても、姉妹喧嘩の仲裁をハルが行っていく配置だよね。
あと、黒雪姫とちゃんとつきあうことになったことで、ニコとかチユリとか綸との関係を調整する必要が出てくるのだけど、でも、それもあまり大きな影響はでなそうw
だから、ハルユキハーレムはそのままでw
すでにリアル割れしてリアルでも好意を持たれているから、黒雪姫同様、レギオンが変わったからといって険悪な関係になる気配は全然ないw
むしろ、レギオンが違う分、リアルで会うことのほうが増えそうで、実際、今回の最後の方は、チユリに無理やり連れられて、《DD2047》のヒーローたちの来襲を目撃することになったくらいだし。
そういう意味では、例の、加速世界とリアルのあいだの行ったり来たりがウザい、という問題も少しは解消するのかもしれない。
プラチナム・キャバリアーを除けば、オシラトリの面々も、リアルは意外と普通にいいやつばかりだしw
オシラトリがらみで、若宮先輩もハルに絡んでくるようになったしw
むしろ、世界に広がるハルユキのハーレムの輪!がさらにグレードアップされた感じ。
で、そのハルユキハーレムの輪!は、メタトロンたち四聖たちにも及びそうw
すでに、アマテラスとは繋がりを持っていたのに加えて、今回、バリという不思議ちゃんwも登場したし。
あとの四聖+αのビーイングたちも攻略wするよう、ハルは、白の王から勅命を受けちゃったしねw
で、その絡みでOVAの『INFINITE∞BURST』に出てきたニュクスも登場するらしい。
どうやら、SAOの映画の「オーディナルスケール」と同じように、『INFINITE∞BURST』も本編に絡ませてくるらしいw
ということで、なんだかもう、物語のインフレもスゴイことになってきたw
しかし、物語の設定的に言って、今回やばかったのは、ハルと黒雪姫がキスしたら、その勢いでハイエスト・レベルに、無意識のうちに到達してしまったこと。
これがヤバいのは、ハルも黒雪姫もともに加速世界にログインしていな買ったにもかかわらず、いきなり加速世界の高位モードたるハイエスト・レベルに達してしまったということ。
ということは、ハイエスト・レベルに行くには、ログインする必要はない、ということにもなりそう。
だとすると、ハイエスト・レベルって、メイン・ビジュアライザーのサーバーではなく、何か人の意識的な次元のものなのかもしれない・・・なんてオカルトっぽいことを思いたくなる。
その一方で、この事件のトリガーとなったのが、黒雪姫とのキスだったこと。
好きな人とキスすればハイエスト・レベルに飛べる!ってことに、まずはなりそうなので、そうなると、ニコあたりが、ハルユキ、オレともキスしようぜ!というバカな展開が待っていそうw
まぁ、そういうお約束のバカ展開があるのはいいのだけど、それ以上に気になるのは、今回もわざわざ書かれていた、黒雪姫が人口子宮から生まれたデザインチャイルドで、しかも魂を上書きされた実験体だった、ってこと。
そうなると、黒雪姫のそうした「実験体」としての属性が、ハルユキというすでにハイエスト・エンドに到達したことにある人物との接触がトリガーになって、今回の跳躍を可能にしたのかもしれない。
その場合、鍵となるのはやっぱり黒雪姫に上書きされた「誰かの魂」の方なのだろうな、と思う。
これ、SAO的に言えば、アスナとかアリスの魂の可能性が高いよねー。
黒雪姫のオリジナルの魂に上書きされた魂が、すでにライトキューブを占めたことがある魂だったら、その痕跡に引かれて、いきなりハイエスト・レベルにまで接続がつながった、というくらいにしか理解できないんだよなぁ。
あと、そうでないと、ハルと黒雪姫がいるハイエスト・レベルの場に、いきなり白の王が現れる、ということもありえないと思うのだよね。
そういう意味では、白の王も黒雪姫同様、実験体で、彼女の魂も上書きされていて、その秘密にいち早く気がついたエンジュだからこそ、加速世界の秘密に肉薄しているのかもしれない。
というか、もしかしたら、《BB2039》とかのオリジネーターの100人って、最初にインストールする際に、そうした既存のライトキューブ(多分、これはかなりの確度で、アンダーワールドの住民のものだと思うのだけど)の仕組みを利用しているんじゃないかな、って。
だったら、メタトロンたちのようにハイエスト・レベルに飛んでもおかしくないよね。
後、当然、メタトロンたちのライトキューブも、アンダーワールド由来のものだろうね。
そういう意味では、最後に攻めてきた《DD2047》のヒーローたちの口から、なにかしらヒントになるような言葉が出てきそう。
問題は、彼らもまた、今の時代のプレイヤーであることで、いつか、リアルで、ハルは遭遇することになるのかな?
あと気になるのは、どうして、《CC2040》から7年も経って、新たに《DD2047》を実装する必要があったのか?
《DD2047》のヒーローたちが、《BB2039》に乗り込んで来る際のポータルが、終焉神テスカトリポカの中にあった、ということは、どちらのゲームも開発者・実装者が同じ、ということになる。
となると、やっぱり、黒雪姫の実家たる「カムラ」が行っていることなのかね。
ただ、エンジュもサユキも二人とも「黒羽」姓であることを思うと、実は、神邑本家の思惑とも異なる動きがあったのかもしれないけれど。
しかし、神邑、すなわち「神様の村」ってこれ、結構、意味深だよなぁ。
ともあれ、こうした、新たに本巻で打ち込まれてきたネタが、今後、どのように《第七の神器編》にふさわしく、「第七の神器」につながっていくのだろう・・・?
・・・って考え始めると、なんか、この先、ものすごく壮大な物語が待っていそうな気がしていて、また平気で10巻くらいはかかりそうな感じがする。
だとすれが、それを年に1巻のペースでやられると、終わるまであと10年待たされることになるわけで、さすがにそれにはつきあってられない、と思うよねー。
確実に待っているのは、禁書目録的凋落で。
ていうか、そもそも10年経って、まだラノベという形態が残っているのか?という気もするので。
なので、これほどまでに大風呂敷を広げてしまった以上、作者は、AWだけで年2冊のペースを守りながら、せいぜい4-5年で《第七の神器編》を終わらせて欲しいと願う次第w
ていうか、それでもうAWも終わりにしなよw
お話としては、ものすごくグレードアップして期待値は高まったのだけど、その分、『涼宮ハルヒの憂鬱』のように、完結されずに終わる可能性も高まるわけで。
せっかくだから、鉄は熱いうちに打て、にしたがって、一気にかきあげてほしいなぁ。
でもまぁ、SAOのユナイタル・リングも相当長そうだから、あんまり期待できないかもなぁ。
にしたって、お預けにも限度があるのだよ。
さすがに25巻で何をしていたのか、完全に忘れてたw
ということで、最初に内容のことよりも、少し恨み節めいたことからw
あとがきに、ここまで遅れたのは去年の夏に体調を崩したから、と書いてあったけど、
いや、それ、もう最初から1年に1冊出せばいい、ってペースじゃん!
さすがに、もうちょっとはペースをあげようよ。
いくら、前巻で「白のレギオン編」に一応の決着が着いて、この26巻から新章開始だから、といっても、いくらなんでも遅い。
かつての3ヶ月に1冊は、SAOとAWのどちらかが出ていたペースはどこに行った?って感じ。
さすがに、アクセル・ワールドもこれ以降は、半年に1冊、せめて2年で3冊くらいのペースで書いてほしい。
それでも、1年で1冊になるなら、400頁くらいの厚めのものにしてくれないと困るよ。
で、なんでこんな恨み節から始めているかというと、今回、思っていた以上に、いろいろと打ち込んできたから。
簡単に言えば、物語のステージが完全に変わってしまった。
てっきり、しばらくのあいだは、オシラトリ・ユニヴァースに移籍したハルと、ネガ・ネビュラスとのあいだの因縁を描くのかと思っていたのだけど、
物語の流れは、そんな白と黒の確執なんて、もうどこ吹く風、という方向に行ってしまった。
なにしろ、最後の最後で《DD2047》、すなわち《ドレッド・ドライブ2047》という、《ブレイン・バースト2039》の後継ゲームのプレイヤーたちによる《BB2039》の侵略が始まってしまったから。
つまり、ここから先は、ハルたち《BB2039》のランカーたちと、《DD2047》のヒーロー!たちとのあいだでの、ゲーム間抗争が続くことになりそう。
そうなるとハルのポジションは、むしろ、オシラトリ・ユニヴァースとネガ・ネビュラスの仲介者として活躍しそうになりそうだから。
多分、そのために、今回、黒雪姫だけでなくその姉である〈白の王〉のリアル割れも起こしたのだと思う。
ちなみに、黒雪姫の名前は「黒羽早雪」、〈白の王〉の名前は「黒羽苑珠」。
エンジュとサツキの姉妹、ということ。
しかも、エンジュが言っていたように、エンジュ―サツキーハルユキ、というのは、エンジュから見たとき、〈子〉と〈孫〉の関係にある。
なので、これ、見方によっては、三代に亘る一族サーガになりうる展開。
少なくとも、作者は、そのニュアンスを全面に出してきているように思う。
で、多分、それもあって、今回、ハルと黒雪姫との関係を、明確に恋人どうしのバカップルとして公認する形に持ち込んだのだと思う。
まぁ、そのためにも、ハルをネガ・ネビュラスから脱会させる必要があったのだとは思うけど。
つまり、レギオンは違うけど、リアルでちゃんと繋がりがある存在にハルと黒雪姫の関係を確定させて、その上で、白の王とも連絡がつくようにした。
どう考えても、姉妹喧嘩の仲裁をハルが行っていく配置だよね。
あと、黒雪姫とちゃんとつきあうことになったことで、ニコとかチユリとか綸との関係を調整する必要が出てくるのだけど、でも、それもあまり大きな影響はでなそうw
だから、ハルユキハーレムはそのままでw
すでにリアル割れしてリアルでも好意を持たれているから、黒雪姫同様、レギオンが変わったからといって険悪な関係になる気配は全然ないw
むしろ、レギオンが違う分、リアルで会うことのほうが増えそうで、実際、今回の最後の方は、チユリに無理やり連れられて、《DD2047》のヒーローたちの来襲を目撃することになったくらいだし。
そういう意味では、例の、加速世界とリアルのあいだの行ったり来たりがウザい、という問題も少しは解消するのかもしれない。
プラチナム・キャバリアーを除けば、オシラトリの面々も、リアルは意外と普通にいいやつばかりだしw
オシラトリがらみで、若宮先輩もハルに絡んでくるようになったしw
むしろ、世界に広がるハルユキのハーレムの輪!がさらにグレードアップされた感じ。
で、そのハルユキハーレムの輪!は、メタトロンたち四聖たちにも及びそうw
すでに、アマテラスとは繋がりを持っていたのに加えて、今回、バリという不思議ちゃんwも登場したし。
あとの四聖+αのビーイングたちも攻略wするよう、ハルは、白の王から勅命を受けちゃったしねw
で、その絡みでOVAの『INFINITE∞BURST』に出てきたニュクスも登場するらしい。
どうやら、SAOの映画の「オーディナルスケール」と同じように、『INFINITE∞BURST』も本編に絡ませてくるらしいw
ということで、なんだかもう、物語のインフレもスゴイことになってきたw
しかし、物語の設定的に言って、今回やばかったのは、ハルと黒雪姫がキスしたら、その勢いでハイエスト・レベルに、無意識のうちに到達してしまったこと。
これがヤバいのは、ハルも黒雪姫もともに加速世界にログインしていな買ったにもかかわらず、いきなり加速世界の高位モードたるハイエスト・レベルに達してしまったということ。
ということは、ハイエスト・レベルに行くには、ログインする必要はない、ということにもなりそう。
だとすると、ハイエスト・レベルって、メイン・ビジュアライザーのサーバーではなく、何か人の意識的な次元のものなのかもしれない・・・なんてオカルトっぽいことを思いたくなる。
その一方で、この事件のトリガーとなったのが、黒雪姫とのキスだったこと。
好きな人とキスすればハイエスト・レベルに飛べる!ってことに、まずはなりそうなので、そうなると、ニコあたりが、ハルユキ、オレともキスしようぜ!というバカな展開が待っていそうw
まぁ、そういうお約束のバカ展開があるのはいいのだけど、それ以上に気になるのは、今回もわざわざ書かれていた、黒雪姫が人口子宮から生まれたデザインチャイルドで、しかも魂を上書きされた実験体だった、ってこと。
そうなると、黒雪姫のそうした「実験体」としての属性が、ハルユキというすでにハイエスト・エンドに到達したことにある人物との接触がトリガーになって、今回の跳躍を可能にしたのかもしれない。
その場合、鍵となるのはやっぱり黒雪姫に上書きされた「誰かの魂」の方なのだろうな、と思う。
これ、SAO的に言えば、アスナとかアリスの魂の可能性が高いよねー。
黒雪姫のオリジナルの魂に上書きされた魂が、すでにライトキューブを占めたことがある魂だったら、その痕跡に引かれて、いきなりハイエスト・レベルにまで接続がつながった、というくらいにしか理解できないんだよなぁ。
あと、そうでないと、ハルと黒雪姫がいるハイエスト・レベルの場に、いきなり白の王が現れる、ということもありえないと思うのだよね。
そういう意味では、白の王も黒雪姫同様、実験体で、彼女の魂も上書きされていて、その秘密にいち早く気がついたエンジュだからこそ、加速世界の秘密に肉薄しているのかもしれない。
というか、もしかしたら、《BB2039》とかのオリジネーターの100人って、最初にインストールする際に、そうした既存のライトキューブ(多分、これはかなりの確度で、アンダーワールドの住民のものだと思うのだけど)の仕組みを利用しているんじゃないかな、って。
だったら、メタトロンたちのようにハイエスト・レベルに飛んでもおかしくないよね。
後、当然、メタトロンたちのライトキューブも、アンダーワールド由来のものだろうね。
そういう意味では、最後に攻めてきた《DD2047》のヒーローたちの口から、なにかしらヒントになるような言葉が出てきそう。
問題は、彼らもまた、今の時代のプレイヤーであることで、いつか、リアルで、ハルは遭遇することになるのかな?
あと気になるのは、どうして、《CC2040》から7年も経って、新たに《DD2047》を実装する必要があったのか?
《DD2047》のヒーローたちが、《BB2039》に乗り込んで来る際のポータルが、終焉神テスカトリポカの中にあった、ということは、どちらのゲームも開発者・実装者が同じ、ということになる。
となると、やっぱり、黒雪姫の実家たる「カムラ」が行っていることなのかね。
ただ、エンジュもサユキも二人とも「黒羽」姓であることを思うと、実は、神邑本家の思惑とも異なる動きがあったのかもしれないけれど。
しかし、神邑、すなわち「神様の村」ってこれ、結構、意味深だよなぁ。
ともあれ、こうした、新たに本巻で打ち込まれてきたネタが、今後、どのように《第七の神器編》にふさわしく、「第七の神器」につながっていくのだろう・・・?
・・・って考え始めると、なんか、この先、ものすごく壮大な物語が待っていそうな気がしていて、また平気で10巻くらいはかかりそうな感じがする。
だとすれが、それを年に1巻のペースでやられると、終わるまであと10年待たされることになるわけで、さすがにそれにはつきあってられない、と思うよねー。
確実に待っているのは、禁書目録的凋落で。
ていうか、そもそも10年経って、まだラノベという形態が残っているのか?という気もするので。
なので、これほどまでに大風呂敷を広げてしまった以上、作者は、AWだけで年2冊のペースを守りながら、せいぜい4-5年で《第七の神器編》を終わらせて欲しいと願う次第w
ていうか、それでもうAWも終わりにしなよw
お話としては、ものすごくグレードアップして期待値は高まったのだけど、その分、『涼宮ハルヒの憂鬱』のように、完結されずに終わる可能性も高まるわけで。
せっかくだから、鉄は熱いうちに打て、にしたがって、一気にかきあげてほしいなぁ。
でもまぁ、SAOのユナイタル・リングも相当長そうだから、あんまり期待できないかもなぁ。
にしたって、お預けにも限度があるのだよ。