ふむ、なんか、まどマギですでに見た、今更な魔女システムの解説で終わった。
まぁ、個々の魔法少女の立場からすれば、ソウルジェムが濁ったら魔女化することを初めて知ったら、そりゃ足元から地面が崩れるような絶望に至るようには思うけど。
ソウルジェムに自分たちの魂が分離して収納されている、というのも、耐え難い真相だけど。
でも、すでに10年近く前に、まどマギで明かされた設定だからねぇ。。。
で、その魔女化を阻止するシステムが、ドッペル、ってこと?
とりあえず、今回はその説明がなされただけだけど。
うーん、これ、もう少し早めに説明してくれてもよかったんじゃない?
マギウスに到達するまでに、イベントがありすぎ、キャラも増えすぎ。
まぁ、今回から話は収束しそうな気はしたけど。
うーん。
ともあれ、マギウスのドッペルシステムがあるから、神浜に魔法少女が集まって来ている、ということなのかな。
となると、懸案の「うい」も何らかの形でドッペルになっているということなのかな?
ていうか、そのあたりがつながらないと、お話にならないよね?
やっぱり、ソシャゲは厳しいなぁ。
今回、かえでが、魔法少女の魔女化の顛末を知るところとか、「追体験」として、他の(よく知らない)魔法少女の死や魔女化のプロセスを「見ていた」のだけど、この説明方法は、ソシャゲならいいのだろうけど、アニメにすると完全に没入感がなくなるよね。
同じことが、追体験ではなく、いままさに自分の仲間に対して起こっているものを「リアルに体験」しない限り、その苦しさは伝わらない。
このあたりは、ゲームのプレイヤーを主人公にした場合、確実に生じる「迂遠さ」だな。
ゲームなら、プレイヤーは自分の分身として自分の意志で動かすことができて、それゆえ「追体験」も「体験」に転じることができるけど、アニメにしちゃうと、そのプレイヤーと視聴者のリンクが切れてしまうので、ものすごく間延びした「緊迫感」になってしまう。
こういうところはちゃんと考えて演出してほしかったかなぁ。
確かに物語的には面白くなってきているようには思ってきたけど、いかんせん、サスペンスがなさすぎで。。。
もうちょっとなんとかしてほしい。
ともあれ、次回、ドッペルシステムの仕組みは明らかにされるのだろうか?
まぁ、個々の魔法少女の立場からすれば、ソウルジェムが濁ったら魔女化することを初めて知ったら、そりゃ足元から地面が崩れるような絶望に至るようには思うけど。
ソウルジェムに自分たちの魂が分離して収納されている、というのも、耐え難い真相だけど。
でも、すでに10年近く前に、まどマギで明かされた設定だからねぇ。。。
で、その魔女化を阻止するシステムが、ドッペル、ってこと?
とりあえず、今回はその説明がなされただけだけど。
うーん、これ、もう少し早めに説明してくれてもよかったんじゃない?
マギウスに到達するまでに、イベントがありすぎ、キャラも増えすぎ。
まぁ、今回から話は収束しそうな気はしたけど。
うーん。
ともあれ、マギウスのドッペルシステムがあるから、神浜に魔法少女が集まって来ている、ということなのかな。
となると、懸案の「うい」も何らかの形でドッペルになっているということなのかな?
ていうか、そのあたりがつながらないと、お話にならないよね?
やっぱり、ソシャゲは厳しいなぁ。
今回、かえでが、魔法少女の魔女化の顛末を知るところとか、「追体験」として、他の(よく知らない)魔法少女の死や魔女化のプロセスを「見ていた」のだけど、この説明方法は、ソシャゲならいいのだろうけど、アニメにすると完全に没入感がなくなるよね。
同じことが、追体験ではなく、いままさに自分の仲間に対して起こっているものを「リアルに体験」しない限り、その苦しさは伝わらない。
このあたりは、ゲームのプレイヤーを主人公にした場合、確実に生じる「迂遠さ」だな。
ゲームなら、プレイヤーは自分の分身として自分の意志で動かすことができて、それゆえ「追体験」も「体験」に転じることができるけど、アニメにしちゃうと、そのプレイヤーと視聴者のリンクが切れてしまうので、ものすごく間延びした「緊迫感」になってしまう。
こういうところはちゃんと考えて演出してほしかったかなぁ。
確かに物語的には面白くなってきているようには思ってきたけど、いかんせん、サスペンスがなさすぎで。。。
もうちょっとなんとかしてほしい。
ともあれ、次回、ドッペルシステムの仕組みは明らかにされるのだろうか?