それなりに話題になっていたようなので、3話まで見た。
なんか、作画が普通にきれいなグレンラガンでも見てる感じがした。
だって、コフィンってどう見もガンメンみたいなんだものw
これでグレンラガン的に、実は巨大ロボの頭部でした!、で、その巨大ロボは造形的にもっとカッコいいです!とかないと、ロボ的には結構????ってなるタイプかなぁ。
で、お話の方はどうかといえば、これもよくあるスラップスティック。
ていうか、ディズニープラス独占配信ってところにも現れているように、わりとあからさまに海外受けの良い、少年の成長譚っぽい感じ。
もちろん、SF設定とかも。
その意味では、ノワールたちパートナーメイガスの存在によっていかにもなバディ感が醸し出されているところも。
ただ、かなり疑問なのは、もはやロボットものでは、メイガスのようなシステムサポートをしてくれるバディ的なAIロボットが主人公たちの隣りにいるのは当たり前なのね?
ひとりでコクピットに乗りこむのではなく、横に必ずバディがいるので、ひとりではない、ってこと。
そこは、ちょっと新しいのかな、と思った。
まぁ、いまどきは車だってシステムサポートがあるからね。
それを擬人化して実体化させてキャラに仕立てたのがメイガスってことだよね。
いや、さっきグレラガンのガンメンに似ているって書いたけど、シモンたちは基本的に単身でコクピットに乗り込んで、自分で考えてたじゃない。
いってみれば、それってギアハンドル車で、メイガス付きのコフィンはオートマ車の延長にあるのだろうな、って思ったから。
そこは大きな違いだよね。
それはともあれ、お話的には可もなく不可もなく、デジャビュ感は多いけど、それなりに新しさを感じさせるところもある。
とりあえず、今回で、主要キャラは登場して、必要な設定の説明もあらかた終わったから、次回あたり、ちゃんと大きな物語が始まるのかどうか、その物語がそれなりに興味深いかどうかで、ただのドタバタ劇で終わるかどうかが決まりそう。
ということで、4話で衝撃の展開!があることに微かながら期待w
まぁ、そういうのはなくただ作画の良いロボものになる可能性のほうが高いとは思うけど。
なんか、作画が普通にきれいなグレンラガンでも見てる感じがした。
だって、コフィンってどう見もガンメンみたいなんだものw
これでグレンラガン的に、実は巨大ロボの頭部でした!、で、その巨大ロボは造形的にもっとカッコいいです!とかないと、ロボ的には結構????ってなるタイプかなぁ。
で、お話の方はどうかといえば、これもよくあるスラップスティック。
ていうか、ディズニープラス独占配信ってところにも現れているように、わりとあからさまに海外受けの良い、少年の成長譚っぽい感じ。
もちろん、SF設定とかも。
その意味では、ノワールたちパートナーメイガスの存在によっていかにもなバディ感が醸し出されているところも。
ただ、かなり疑問なのは、もはやロボットものでは、メイガスのようなシステムサポートをしてくれるバディ的なAIロボットが主人公たちの隣りにいるのは当たり前なのね?
ひとりでコクピットに乗りこむのではなく、横に必ずバディがいるので、ひとりではない、ってこと。
そこは、ちょっと新しいのかな、と思った。
まぁ、いまどきは車だってシステムサポートがあるからね。
それを擬人化して実体化させてキャラに仕立てたのがメイガスってことだよね。
いや、さっきグレラガンのガンメンに似ているって書いたけど、シモンたちは基本的に単身でコクピットに乗り込んで、自分で考えてたじゃない。
いってみれば、それってギアハンドル車で、メイガス付きのコフィンはオートマ車の延長にあるのだろうな、って思ったから。
そこは大きな違いだよね。
それはともあれ、お話的には可もなく不可もなく、デジャビュ感は多いけど、それなりに新しさを感じさせるところもある。
とりあえず、今回で、主要キャラは登場して、必要な設定の説明もあらかた終わったから、次回あたり、ちゃんと大きな物語が始まるのかどうか、その物語がそれなりに興味深いかどうかで、ただのドタバタ劇で終わるかどうかが決まりそう。
ということで、4話で衝撃の展開!があることに微かながら期待w
まぁ、そういうのはなくただ作画の良いロボものになる可能性のほうが高いとは思うけど。