なるほど、今回から高2に進級か。
で、環境の変化についていけない安達がジタバタしているうちに、しまむらにはいろいろと誘いは来るのだけど、
でも、しまむらはしまむらで、なんか、今ひとつぱっとしないなぁ、あ、そうか、意外と安達、面白かったんだなぁ、って振り返る展開。
途中、樽見のアタックもあったりしてw
で、最後に、満を持して、安達、復活!w
まぁ、全部、安達が豆腐メンタルなのがいけないわけだがw
その一方で、しまむらの、人間関係に対する淡白さも結講えげつなくて。
安達にしても、しまむらにしても、同じ振る舞いを男子がしたら、その場にいる人も、その様子を見ている人も(視聴者を含む)、ウザいといいそうなところを、女子がやる分にはなんか見れる、って感じなのかな。
文学少女ならぬ、文学少年の抱く妄想。。。
どうもやっぱり作者が入間人間だ、という制約から離れられないのがツライw
書き手の自意識が邪魔して、いまひとつ、物語に没入できない。
まぁ、その自意識の結晶が、宇宙人なわけだけど。。。
あと、その覚めた、離人症的な視聴感覚が、しまむらの感覚に近いのだろうけどね。
で、環境の変化についていけない安達がジタバタしているうちに、しまむらにはいろいろと誘いは来るのだけど、
でも、しまむらはしまむらで、なんか、今ひとつぱっとしないなぁ、あ、そうか、意外と安達、面白かったんだなぁ、って振り返る展開。
途中、樽見のアタックもあったりしてw
で、最後に、満を持して、安達、復活!w
まぁ、全部、安達が豆腐メンタルなのがいけないわけだがw
その一方で、しまむらの、人間関係に対する淡白さも結講えげつなくて。
安達にしても、しまむらにしても、同じ振る舞いを男子がしたら、その場にいる人も、その様子を見ている人も(視聴者を含む)、ウザいといいそうなところを、女子がやる分にはなんか見れる、って感じなのかな。
文学少女ならぬ、文学少年の抱く妄想。。。
どうもやっぱり作者が入間人間だ、という制約から離れられないのがツライw
書き手の自意識が邪魔して、いまひとつ、物語に没入できない。
まぁ、その自意識の結晶が、宇宙人なわけだけど。。。
あと、その覚めた、離人症的な視聴感覚が、しまむらの感覚に近いのだろうけどね。