あはは
正気になったダーナ師匠が超☆無双!
バアルをボコボコにボコって、オシマイ!
それだけ!
簡単だなぁ。
この半年(それ以上?)あまりの、ニキティスや十蔵とのすったもんだは、いったい、何だったんだよ?
バアルを顔芸悪人にすればそれで終わりなの?
てか、結局、雪姫=エヴァ、なにもしてないじゃん!
「私の不徳・・・」って嘆息しただけ
なにそれ!(苦笑
で、ニキティスは、十蔵よりもひどい、ただのツンデレやんw
なんだよ、「人間が好き!」って。
不死者からすれば一瞬のキラメキのような人間の「燃え上がるような生」が好き! なんだな、ニキティスも。
その話、ダンまちでヘスティアも言ってたことだよねー
悠久の時を生きる存在と人間の間に生じる恋愛の難しさ・・・の定番。
しかも、そのことを「本=小説」を通じて学んできた・・・なんて。
ツンデレの上にただの引きこもりじゃん。
てか、カズマさん流に「ひきニート」じゃん。
ニキティス、どんだけ属性コンプすれば気が済むのかw
そりゃ、刀太にすら、小せぇ、小せぇ、言われるはずだわ。
てかさ、フェイト、死に損じゃん!
あとさ、あれだけ暗躍してた七尾はどこ行った?
いくらなんでも、お話、雑すぎ。
加えて、刀太の魔族モードがもう、全くヒーローにはみえないw
なんだかなぁ。
そして、ここに来て今更ながら、強引にヨルダの「完全なる世界」が物語の焦点として浮上。
しかも、バアルによる「かのヒト族の天才ヨルダ・バオト」という大絶賛付きw
しかも、その「完全なる世界」とは、肉体を失った魂魄だけによる永遠の安寧の世界、っていうのだから。
これ、もう人類補完計画じゃん。
マトリクスじゃん。
最近だったらウエストワールドの世界じゃん。
なんていうか、もう、何回こすってるんだよ?っていうくらいのお約束展開。
で、そんな「魂魄だけの永遠世界」なんて、ただの「魂の牢獄」だろ!、ってのが、1万と2千年生きてきた(死ねなかった?)真祖ニキティス様の美学、てこと。
ということで、晴れて、ニキティスもまた、刀太にデレてみせてたのだったw
いやでも、このニキティスの「人間は死ぬから素晴らしい」というオチが、いわば不死の存在を扱うお話の定番であることを思うと、むしろ、同じく真祖であるにも関わらず、人間なんて塵芥の類で、良くてもせいぜいが真祖の思い通りになるという意味で庇護の対象でしかない、という「貴族」的発想が1万年以上も続けられることのほうがすごいと思うのだけど、どうなのだろう。
かりにもニキティスは読者家で、塵芥の存在たる人間が書き記した本を手にすることで、その塵芥の立場から世界を見る手立てを知ったわけでしょ?
もちろん、それもいろいろと紆余曲折あってたどり着いたところなのだろうけど、それにしたって、いつの間にか、人間の側の論理や心情を理解しようと思った。少なくとも理解することに興味を持った。
ただ、それも1万2千年も時間があって、要は「ヒマ」だったからでしょ?
裏返すと、バアルは、その退屈な時間を何に費やして、過ごしてきたんだろ?
そちらのほうがよっぽど気になる。
だって、十蔵だって、死ねなくなって、ある意味ヒマをもてあまして素振りだけしてたら、「神をも切る」超絶剣豪wになってしまったのだから。それだって、たかだか500年くらいのことだったわけだよね?
それっぽっちの時間で十蔵は神に届きそうなのに、バアルは、ホント、なにしてたんだろう? 七尾もなにか思うところはなかったのかね。
それに真祖といったって、結局のところ、この世界の神ではないわけでしょ?
つまり、真祖もまた、神に造られた存在だ、ということでしょ?
そうすると、この先、ついには神様もでてくるのかね?
少なくとも夏凛は、神に愛されてきたわけだし。
ということで、もうなにがなんだか、わからない。
話のスケールがとっくの昔に、ネギ救出のレベルを超えている。
でも、とりあえず、やっぱり「完全なる世界」の実現だけは阻止しなければならない、ってことだよね。
結局、そこに落ち着くのかなぁ。
しかし、それにしても、ダーナ師匠、無双すぎ!
もしかして、真祖のフリしてるけど、ダーナは神の一柱だったりするのかね・
バアルへの圧倒ぶりを見ると、実力差がありすぎるように思えるので、やっぱり、ダーナは、もう一段上の、吸血鬼の上位存在のように思えるなぁ。
まぁ、そうすると、あらためて、魔族ってなに?問題も浮上しそうだけど。
とまれ、とにかく、一件落着!w
さすがに、そろそろ、エヴァの無双がみたいぞ!
それも、雪姫バージョンじゃないほうね。
とっととネギくんを救出して、ヨルダを倒して、神に謁見しようぜ!
正気になったダーナ師匠が超☆無双!
バアルをボコボコにボコって、オシマイ!
それだけ!
簡単だなぁ。
この半年(それ以上?)あまりの、ニキティスや十蔵とのすったもんだは、いったい、何だったんだよ?
バアルを顔芸悪人にすればそれで終わりなの?
てか、結局、雪姫=エヴァ、なにもしてないじゃん!
「私の不徳・・・」って嘆息しただけ
なにそれ!(苦笑
で、ニキティスは、十蔵よりもひどい、ただのツンデレやんw
なんだよ、「人間が好き!」って。
不死者からすれば一瞬のキラメキのような人間の「燃え上がるような生」が好き! なんだな、ニキティスも。
その話、ダンまちでヘスティアも言ってたことだよねー
悠久の時を生きる存在と人間の間に生じる恋愛の難しさ・・・の定番。
しかも、そのことを「本=小説」を通じて学んできた・・・なんて。
ツンデレの上にただの引きこもりじゃん。
てか、カズマさん流に「ひきニート」じゃん。
ニキティス、どんだけ属性コンプすれば気が済むのかw
そりゃ、刀太にすら、小せぇ、小せぇ、言われるはずだわ。
てかさ、フェイト、死に損じゃん!
あとさ、あれだけ暗躍してた七尾はどこ行った?
いくらなんでも、お話、雑すぎ。
加えて、刀太の魔族モードがもう、全くヒーローにはみえないw
なんだかなぁ。
そして、ここに来て今更ながら、強引にヨルダの「完全なる世界」が物語の焦点として浮上。
しかも、バアルによる「かのヒト族の天才ヨルダ・バオト」という大絶賛付きw
しかも、その「完全なる世界」とは、肉体を失った魂魄だけによる永遠の安寧の世界、っていうのだから。
これ、もう人類補完計画じゃん。
マトリクスじゃん。
最近だったらウエストワールドの世界じゃん。
なんていうか、もう、何回こすってるんだよ?っていうくらいのお約束展開。
で、そんな「魂魄だけの永遠世界」なんて、ただの「魂の牢獄」だろ!、ってのが、1万と2千年生きてきた(死ねなかった?)真祖ニキティス様の美学、てこと。
ということで、晴れて、ニキティスもまた、刀太にデレてみせてたのだったw
いやでも、このニキティスの「人間は死ぬから素晴らしい」というオチが、いわば不死の存在を扱うお話の定番であることを思うと、むしろ、同じく真祖であるにも関わらず、人間なんて塵芥の類で、良くてもせいぜいが真祖の思い通りになるという意味で庇護の対象でしかない、という「貴族」的発想が1万年以上も続けられることのほうがすごいと思うのだけど、どうなのだろう。
かりにもニキティスは読者家で、塵芥の存在たる人間が書き記した本を手にすることで、その塵芥の立場から世界を見る手立てを知ったわけでしょ?
もちろん、それもいろいろと紆余曲折あってたどり着いたところなのだろうけど、それにしたって、いつの間にか、人間の側の論理や心情を理解しようと思った。少なくとも理解することに興味を持った。
ただ、それも1万2千年も時間があって、要は「ヒマ」だったからでしょ?
裏返すと、バアルは、その退屈な時間を何に費やして、過ごしてきたんだろ?
そちらのほうがよっぽど気になる。
だって、十蔵だって、死ねなくなって、ある意味ヒマをもてあまして素振りだけしてたら、「神をも切る」超絶剣豪wになってしまったのだから。それだって、たかだか500年くらいのことだったわけだよね?
それっぽっちの時間で十蔵は神に届きそうなのに、バアルは、ホント、なにしてたんだろう? 七尾もなにか思うところはなかったのかね。
それに真祖といったって、結局のところ、この世界の神ではないわけでしょ?
つまり、真祖もまた、神に造られた存在だ、ということでしょ?
そうすると、この先、ついには神様もでてくるのかね?
少なくとも夏凛は、神に愛されてきたわけだし。
ということで、もうなにがなんだか、わからない。
話のスケールがとっくの昔に、ネギ救出のレベルを超えている。
でも、とりあえず、やっぱり「完全なる世界」の実現だけは阻止しなければならない、ってことだよね。
結局、そこに落ち着くのかなぁ。
しかし、それにしても、ダーナ師匠、無双すぎ!
もしかして、真祖のフリしてるけど、ダーナは神の一柱だったりするのかね・
バアルへの圧倒ぶりを見ると、実力差がありすぎるように思えるので、やっぱり、ダーナは、もう一段上の、吸血鬼の上位存在のように思えるなぁ。
まぁ、そうすると、あらためて、魔族ってなに?問題も浮上しそうだけど。
とまれ、とにかく、一件落着!w
さすがに、そろそろ、エヴァの無双がみたいぞ!
それも、雪姫バージョンじゃないほうね。
とっととネギくんを救出して、ヨルダを倒して、神に謁見しようぜ!