ダンまちも気がつけば3期。
しかも、シリーズ中、物語の最大の転換点になる「異端児(ゼノス)編」の始まりと来れば、やっぱり期待は高まる!
ゼノス編の前までの話って、春姫の加入を含めて、ヘスティア・ファミリアのメンバーを集めていく過程だったのだけど、今回のウィーネの話から、いよいよ、そのヘスティア・ファミリアが一丸となって、オラトリアやダンジョンの秘密に挑んでいく、という展開になるんだよね。
で、そのダンジョンの秘密の最たるものが、異端児=ゼノス、という存在。
理性をもったモンスター。
しかもそうした存在は、外界に降りてきた神たちもよくわかっていない。
というか、ダンジョンというモンスターやゼノスを生み出す孵化器のような存在自体が、どんどん、神たちにとってもイレギュラーな存在になっていく。
もちろん、まだ本編の方でも、その秘密が明かされるところまでは行ってないけれど。
でも、このゼノス編が、そうした「ダンジョンの秘密を探る冒険」をヘスティア・ファミリアが始めるための狼煙となるわけで。
いやー、楽しみ。
ここから先は、いつもどおりであるけれど、ベルにとってはマジで苦難の道が待っているわけだけど。。。
加えて、ヘスティア・ファミリア自体が、ロキ・ファミリアを筆頭に他のファミリアとも敵対し、孤立無援となっていくわけど…。
でも、たとえばアイズとベルの対立も含めて、全体が極めて「演劇的」な劇的な構成になっていくのが、とてもいい。
リリとフィンの対立も含めて。
今までのところで築いてきたミクロな関係性を全部テーブルに載せるところがグッとくるうんだよね、ハラハラ・ドキドキで。
気になる人は、以前に書いた原作の感想もどうぞ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第9巻 感想
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第10巻 感想
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第11巻 感想
全3巻の長大な物語! でもその分、読み応えもある!
にしても、今回、作画も安定しているし、アップとロングの使い分けも含めて、スタッフが、ベルたち登場人物たちを、映画的にちゃんと動かそうとしているのが嬉しい。
ゼノス編は、思い切り芝居がかっているので、そうした演出も含めて楽しみ。
あとはゼノスたちがどのタイミングで現れるかだけど・・・
いよいよ始まった!って感じだよw
しかも、シリーズ中、物語の最大の転換点になる「異端児(ゼノス)編」の始まりと来れば、やっぱり期待は高まる!
ゼノス編の前までの話って、春姫の加入を含めて、ヘスティア・ファミリアのメンバーを集めていく過程だったのだけど、今回のウィーネの話から、いよいよ、そのヘスティア・ファミリアが一丸となって、オラトリアやダンジョンの秘密に挑んでいく、という展開になるんだよね。
で、そのダンジョンの秘密の最たるものが、異端児=ゼノス、という存在。
理性をもったモンスター。
しかもそうした存在は、外界に降りてきた神たちもよくわかっていない。
というか、ダンジョンというモンスターやゼノスを生み出す孵化器のような存在自体が、どんどん、神たちにとってもイレギュラーな存在になっていく。
もちろん、まだ本編の方でも、その秘密が明かされるところまでは行ってないけれど。
でも、このゼノス編が、そうした「ダンジョンの秘密を探る冒険」をヘスティア・ファミリアが始めるための狼煙となるわけで。
いやー、楽しみ。
ここから先は、いつもどおりであるけれど、ベルにとってはマジで苦難の道が待っているわけだけど。。。
加えて、ヘスティア・ファミリア自体が、ロキ・ファミリアを筆頭に他のファミリアとも敵対し、孤立無援となっていくわけど…。
でも、たとえばアイズとベルの対立も含めて、全体が極めて「演劇的」な劇的な構成になっていくのが、とてもいい。
リリとフィンの対立も含めて。
今までのところで築いてきたミクロな関係性を全部テーブルに載せるところがグッとくるうんだよね、ハラハラ・ドキドキで。
気になる人は、以前に書いた原作の感想もどうぞ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第9巻 感想
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第10巻 感想
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第11巻 感想
全3巻の長大な物語! でもその分、読み応えもある!
にしても、今回、作画も安定しているし、アップとロングの使い分けも含めて、スタッフが、ベルたち登場人物たちを、映画的にちゃんと動かそうとしているのが嬉しい。
ゼノス編は、思い切り芝居がかっているので、そうした演出も含めて楽しみ。
あとはゼノスたちがどのタイミングで現れるかだけど・・・
いよいよ始まった!って感じだよw